SmartCampaigns
Marketo の組織のSmartCampaigns を作成、更新、削除、クエリします。
テーブル固有の情報
Select
Note: すべてのフィルター可能なカラムは、'=' 演算子で指定する必要があります。
すべてのスマートキャンペーンを取得
SELECT * FROM SmartCampaigns
特定のスマートキャンペーンを取得
SELECT * FROM SmartCampaigns WHERE Id = 2046
Insert
新しくスマートキャンペーンを作るには、最低でもName、FolderId、FolderType カラムを指定してください。
INSERT INTO SmartCampaigns (Name, FolderId, FolderType) VALUES ('NewSmartCampaign', '1357', 'Folder')
Update
Name およびDescription カラムのみ更新できます。
UPDATE SmartCampaigns Set Name = 'UpdatedSmartCampaignName', Description = 'CData Campaign' WHERE Id = 2047
Delete
スマートキャンペーンを削除するには、Id フィールドを指定する必要があります。
DELETE FROM SmartCampaigns WHERE Id = 2047
Columns
Name | Type | ReadOnly | Filterable | Description |
Id [KEY] | Integer | True | True |
スマートキャンペーンのId。 |
Name | String | False |
スマートキャンペーン名。 | |
ComputedUrl | String | False |
スマートキャンペーンの算出されたURL。 | |
Description | String | False |
スマートキャンペーンの説明。 | |
Type | String | True |
スマートキャンペーンのタイプ。バッチ:最低でも1つのフィルターがあり、トリガーはありません。トリガー:最低でも1つのトリガーがあります。デフォルト:スマートリストルールはありません。 | |
SmartListId | Integer | True |
スマートキャンペーンの子スマートリストのId。 | |
FlowId | Integer | True |
スマートキャンペーンの子フローのId。 | |
CreatedAt | Datetime | True |
スマートキャンペーンの作成日時。 | |
UpdatedAt | Datetime | True |
スマートキャンペーンの最終更新日時。 | |
WorkSpace | String | True |
フォルダが存在するワークスペースの名前。 | |
Status | String | True |
スマートキャンペーンのステータス。 使用できる値は次のとおりです。Inactive, Single Run, Invalid, Recurring Run, Active, Requested, Never Run | |
IsSystem | Boolean | True |
スマートキャンペーンがシステム側で管理されているかどうか。 | |
IsActive | Boolean | True |
スマートキャンペーンがアクティブかどうか。 | |
IsRequestable | Boolean | True |
スマートキャンペーンがリクエスト可能かどうか。リクエスト可能にするには、キャンペーンがアクティブで、ソースとして'ウェブ サービス API' を持つ'キャンペーンをリクエスト' トリガーを含む必要があります。 | |
IsCommunicationLimitEnabled | Boolean | True |
スマートキャンペーンの通信制限が有効化されているかどうか(例:オペレーショナルメール以外のメールをブロック)。 | |
MaxMembers | Integer | True |
スマートキャンペーンのメンバーシップ制限。 | |
QualificationRuleType | String | True |
クオリフィケーションルールのタイプ。 使用できる値は次のとおりです。once, any, interval | |
QualificationRuleInterval | Integer | True |
クオリフィケーションルールの間隔。qualificationRuleType が'interval' の場合のみ設定してください。 | |
QualificationRuleUnit | String | True |
クオリフィケーションルールの単位。qualificationRuleType が'interval' の場合のみ設定してください。可能な値は、'hour'、'day'、'week'、'month' です。 | |
RecurrenceStartAt | Datetime | True |
最初のスケジュールされたキャンペーンを実行する日時。繰り返しを設定する際には必須です。繰り返しがないスマートキャンペーンを作成する際には必要ありません。 | |
RecurrenceEndAt | Datetime | True |
その日時より後には実行が自動的にスケジュールされない日時。 | |
RecurrenceIntervalType | String | True |
繰り返しの間隔。繰り返しがないスマートキャンペーンを作成する際には必要ありません。可能な値は、'Daily'、'Weekly'、'Monthly' です。 | |
RecurrenceInterval | Integer | True |
繰り返し間の間隔の数値。 | |
RecurrenceWeekDayOnly | Boolean | True |
スマートキャンペーンを平日にのみ実行します。intervalType が'Daily' に設定されている場合のみ設定してください。 | |
RecurrenceWeekDayMask | String | True |
'Monday'、'Tuesday'、'Wednesday'、'Thursday'、'Friday'、'Saturday'、'Sunday' の中から1つ以上を含むか、空の文字列配列。intervalType が'Weekly' に設定されている場合のみ設定してください。 | |
RecurrenceDayOfMonth | Integer | True |
月内で繰り返しを行う日。可能な範囲は1-31です。intervalType が'Monthly' に設定されていて、dayOfWeek とweekOfMonth が設定されていない場合のみ設定してください。 | |
RecurrenceDayOfWeek | String | True |
週内で繰り返しを行う曜日。dayOfMonth が設定されておらず、weekOfMonth が設定されている場合のみ設定してください。可能な値は、'Monday'、'Tuesday'、'Wednesday'、'Thursday'、'Friday'、'Saturday'、'Sunday' です。 | |
RecurrenceWeekOfMonth | Integer | True |
月内で繰り返しを行う週。可能な範囲は1-4です。dayOfMonth が設定されておらず、dayOfWeek が設定されている場合のみ設定してください。 | |
FolderId | Integer | False |
フォルダのId。 | |
FolderType | String | False |
フォルダのタイプ。 使用できる値は次のとおりです。Folder, Program |
Pseudo-Columns
SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。
Name | Type | Description |
EarliestUpdatedAt | Datetime |
この日付より前のスマートキャンペーンを除外します。 |
LatestUpdatedAt | Datetime |
この日付より後のスマートキャンペーンを除外します。 |
Folder | String |
メンバーの'id'と'type'('type' は'Folder' または'Program' となっていることがあります)を含む親フォルダのJSON 表現。 |