Excel Add-In for Marketo

Build 23.0.8839

ImportLeadsFromFile

リードをファイルからMarketo にインポートします。

ストアドプロシージャ固有の情報

'File' パラメータには、'Format' パラメータで指定されたとおりにフォーマットされたファイルへの、パスを入力する必要があります。

ファイルの最初の行がカラムとなり、これはMarketo API のフィールド名で、Leads テーブルのカラム名に直接マッピングされます。 残りの行はMarketo にインポートするリードのデータとなります。

最大のファイルサイズは10MB で、すべての処理はMarketo のバックエンドで実行されます。これによってパフォーマンスが向上し、ローカルマシンでの処理が減ります。 関連するストアドプロシージャとしてGetImportLeadsFailures、GetImportLeadsStatus、GetImportLeadsWarnings があり、インポート処理に関する情報を提供します。

Input

Name Type Required Description
File String False Marketo にインポートするリードを含むファイルへのパス。例:'C:\temp\myleads.csv'.
Format String True Marketo にリードをインポートする際に使用するファイルのフォーマット。適切な値は、'csv'(カンマ区切りの値)、'tsv' (タブ区切りの値)、および'ssv'(セミコロン区切りの値)です。
LookupField String False 重複するリードを探すためのフィールド指定に使用します。利用可能な値は、id、cookie、email、twitterId、facebookId、linkedInId、sfdcAccountId、sfdcContactId、sfdcLeadId、sfdcLeadOwnerId です。
ListId String False リードのインポート先のリストのId。
PartitionName String False リードのインポート先のパーティションの名前。

Result Set Columns

Name Type Description
BatchId String インポートするリードのバッチのId。
Status String インポート処理のステータス。

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