CreateExportJob
フィルターパラメータで定義された検索条件の、エクスポートジョブを作成します。'JobId' を返し、このId はその後、Bulk Export Activities の呼び出しでパラメータとして渡されます。EnqueueExportJob を使って、エクスポートジョブを処理用のキューに追加します。GetExportJobStatus を使って、エクスポートジョブのステータスを取得します。
Input
Name | Type | Required | Description |
Fields | String | False | Marketo フィールドのカンマ区切りリスト。 |
Type | String | True | BulkExtract のオブジェクトタイプ。利用可能な値は次のとおりです:Activities、Leads、ProgramMembers。
使用できる値は次のとおりです。Activities, Leads, ProgramMembers |
Format | String | False | リクエストで入力されたものと同じ、ファイルのフォーマット。利用可能な値は次のとおりです:CSV、TSV、SSV。
使用できる値は次のとおりです。CSV, TSV, SSV デフォルト値はCSVです。 |
*ColumnHeaderName | String | False | フィールドのカラムヘッダー名。次に例を示します。 |
CreatedAtStartAt | String | False | Marketo オブジェクト作成日の、フィルター範囲の開始日。 |
CreatedAtEndAt | String | False | Marketo オブジェクト作成日の、フィルター範囲の終了日。 |
UpdatedAtStartAt | String | False | Marketo オブジェクト更新日の、フィルター範囲の開始日。 |
UpdatedAtEndAt | String | False | Marketo オブジェクト更新日の、フィルター範囲の終了日。 |
ActivityTypeIds | String | False | フィルターするアクティビティタイプのId のリスト。Type が'Activities' に設定されている場合のみ利用可能です。 |
StaticListName | String | False | フィルターとして使用する静的リスト名。Type が'Leads' に設定されている場合のみ利用可能です。 |
StaticListId | String | False | フィルターとして使用する静的リストのId。Type が'Leads' に設定されている場合のみ利用可能です。 |
SmartListName | String | False | フィルターとして使用するスマートリスト名。Type が'Leads' に設定されている場合のみ利用可能です。 |
SmartListId | String | False | フィルターとして使用するスマートリストのId。Type が'Leads' に設定されている場合のみ利用可能です。 |
ProgramId | String | False | フィルターとして使用するプログラムのId。Type が'ProgramMembers' に設定されている場合のみ利用可能です。 |
Result Set Columns
Name | Type | Description |
JobId | String | エクスポートジョブのId。 |
Format | String | エクスポートジョブのフォーマット。 |
CreatedAt | String | エクスポートジョブの作成日。 |
JobStatus | String | エクスポート処理のステータス。 |