このページでは、CData Cloud でのMarketo への接続の確立 のガイド、利用可能なリソースに関する情報、および使用可能な接続プロパティのリファレンスについて説明します。

Marketo への接続

接続の確立 は、CData Cloud にデータベースを作成するためのMarketo への認証方法と必要な接続プロパティの設定方法について示します。

CData Cloud サービスからデータにアクセス

利用可能な標準サービスを経由してMarketo からデータにアクセスする方法と、CData Cloud の管理については、CData Cloud ドキュメント で詳しく説明します。

Database タブで対応するアイコンを選択して、Marketo に接続します。必須プロパティはSettings にリストされています。Advanced タブには、通常は必要ない接続プロパティが表示されます。

Marketo への接続

Marketo は2つのAPI を提供しています。REST およびSOAP です。使用するAPI を指定するには、 Schema プロパティをREST またはSOAP のいずれかに設定します。

REST API

REST API は、OAuth 認証を使用してユーザーのアクセスを検証します。REST API 経由の Marketo へのアクセスを設定するには：

1. カスタムサービスを作成します。
2. 適切なOAuth 認証情報を取得します。
3. 接続変数を設定します。

カスタムサービスの作成

この手順では、REST API 権限を持つ新しいロールを作成し、そのロールを既存または新規のユーザーに割り当て、新しいサービスを作成します。これは管理者権限を持つユーザーによって実行される必要があります。

1. Marketo アプリケーションの［管理］エリアに移動します。
2. ［セキュリティ］セクションに移動します。
3. ユーザ& ロールをクリックします。
4. API アクセス用の新しいロールを作成します。
   1. ロールタブを選択します。
   2. 新規ロールをクリックします。
   3. ［ロール名］を指定し、ロールの権限を選択します。REST API に固有の［API へのアクセス］権限を指定します。
5. API アクセスを実行するユーザーを割り当てるか、新規作成します。
   1. ユーザタブを選択します。
   2. 作成したロールを新規ユーザーに割り当てるには、新規ユーザの招待をクリックします。
   3. 新しいユーザーの情報を入力し、先ほど作成した、REST API に接続可能なロールを割り当てます。API 専用ユーザーとして指定するには、API のみオプションを選択します。
6. 新しいサービスを作成します。
   1. 管理 -> 統合に移動して、LaunchPoint オプションをクリックします。
   2. 新規サービスをクリックします。
   3. サービスタイプをカスタムに指定します。
   4. サービスの［表示名］および［詳細］を入力します。
   5. 作成したユーザーをサービスに割り当てます。

Marketo は、Marketo への接続および認証ために設計された新しいREST API サービスを作成します。 また、REST API へのユーザーのアクセスを検証するために必要なOAuth ベースの認証情報も生成します。

OAuth 資格情報を取得

新しいサービスのOAuth 資格情報を取得して記録するには、Marketo ［管理］エリアに戻り、 LaunchPoint オプションに移動します。

作成したサービスの詳細の表示リンクをクリックします。Marketo は、認証資格情報を表示するウィンドウを開きます。 これらの資格情報は、OAuthClientId およびOAuthClientSecret の値を提示します。

接続変数の設定

以下の接続変数を設定したら、REST API 経由での接続準備は完了です。

• Schema：REST。
• OAuthClientId：カスタムサービスに紐付けられたOAuth クライアントID。
• OAuthClientSecret：カスタムサービスに紐付けられたOAuth クライアントシークレット。
• RESTEndpoint：管理エリアにある、REST Web サービスエンドポイントのURL。 REST API の統合 -> ウェブ サービスセクションに移動して、このURL を見つけます。 Identity Endpoint は空白のままにします。

SOAP API

以下の接続変数を設定したら、SOAP API 経由での接続準備は完了です。

• Schema：SOAP。
• UserId：Marketo の［管理］SOAP API パネルの統合セクションにあるクライアントアクセスID。
• EncryptionKey：Marketo Web サイトの［管理］ページで生成される、Marketo SOAP API 暗号化キー。
• SOAPEndpoint：Marketo Web サイトの［管理］ページにある、SOAP Web サービスエンドポイントのURL。

SSL 設定のカスタマイズ

デフォルトでは、Cloud はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合してSSL / TLS のネゴシエーションを試みます。

別の証明書を指定するには、利用可能なフォーマットについてSSLServerCert プロパティを参照してください。

Firewall またはProxy 経由の接続

HTTP プロキシ

Windows のシステムプロキシ経由の接続では、接続プロパティを追加で設定する必要はありません。他のプロキシに接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。

さらにHTTP プロキシへの認証には、ProxyServer とProxyPort に加えてProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を設定します。

その他のプロキシ

次のプロパティを設定します。

• プロキシベースのファイヤーウォールを使用するには、FirewallType、FirewallServer、およびFirewallPort を設定します。
• 接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。
• 認証するには、FirewallUser とFirewallPassword を設定します。
• SOCKS プロキシへの認証には、さらにFirewallType をSOCKS5 に設定します。

CData Cloud は、Marketo エンティティをリレーショナルテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャにモデル化します。以下のセクションでは、API の制限および要件について説明します。既定のSupportEnhancedSQL 機能を使って、これらの制限の大半を回避できます。

Note： SOAP データモデルでは、バルク操作はサポートされていません。

テーブル

テーブル では、利用可能なテーブルを説明します。

ビュー

ビュー は変更ができないテーブルです。一般的に、読み取り専用のデータはビューとして表示されます。

Cloud はMarketo のデータを、標準のSQL ステートメントを使用してクエリできるリレーショナルデータベースのテーブルのリストとしてモデル化します。

CData Cloud - Marketo テーブル

Name	Description
Leads	Marketo の組織のリードを作成、更新、削除、クエリします。
Programs	Marketo の組織のプログラムをクエリおよび更新します。

Marketo の組織のリードを作成、更新、削除、クエリします。

テーブル固有の情報

Select

すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。Id およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。 OldestUpdatedAt カラムはsince クライテリアとして動作します。until クライテリアを設定するLatestUpdatedAt カラムを追加することで範囲を指定することができます。

取得したい行とカラムだけを指定することで、サーバーからの応答時間を向上できます。

SELECT Id, FirstName, LastName FROM Leads WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Insert

新しいLead レコードを作成するには、Lead に関するデータベースに入力する情報を指定します。

次の例では、新しいLead を挿入する方法を説明します。

INSERT INTO Leads (Email, FirstName, LastName) VALUES ('[email protected]', 'John', 'Mark')

Update

読み取り専用以外のフィールドは、すべて更新可能です。

UPDATE Leads SET MobilePhone = '111-222-3333' WHERE Id = '1'

Delete

Marketo API はLead の削除を直接サポートしていません。しかし、API 呼び出しから実行されるキャンペーンを作成し、キャンペーンのフローの一部としてLead の削除をトリガすることでLead を削除することができます。 このようなキャンペーンの作成方法についての詳細は、こちらから：http://developers.marketo.com/blog/delete-a-lead-with-the-marketo-api/

Marketo でキャンペーンを作成したら、削除するリードのId またはEmail カラムと併せてCampaignId またはCampaignName カラムのいずれかでキャンペーンを指定することで、削除リクエストを行うことができます。

DELETE FROM Leads WHERE Id = '1000195' AND CampaignId = '1027'

Columns

Name	Type	ReadOnly	Description
Id [KEY]	Integer	True	Marketo が割り当てた、アカウントの一意の識別子。
Email	String	False	リードのメールアドレス。
Salutation	String	False	リードの敬称。
FirstName	String	False	リードのファーストネーム。
MiddleName	String	False	リードのミドルネーム。
LastName	String	False	リードのラストネーム。
DateofBirth	Date	False	リードの生年月日。
Title	String	False	リードの職位。
Address	String	False	リードの住所。
City	String	False	リードの住所（都市）。
State	String	False	リードの住所（都道府県）。
PostalCode	String	False	リードの住所（郵便番号）。
Country	String	False	リードの住所（国）。
Website	String	False	リードのウェブサイト。
Phone	String	False	リードの電話番号。
MobilePhone	String	False	リードの携帯電話。
Fax	String	False	リードのファックス番号。
Company	String	False	リードの企業名。
MainPhone	String	False	リードの企業の電話番号。
SICCode	String	False	リードの企業のSIC コード。
Site	String	False	リードの企業のサイト。
BillingStreet	String	False	リードの企業の請求先住所。
BillingCity	String	False	リードの企業の請求先住所（都市）。
BillingState	String	False	リードの企業の請求先住所（都道府県）。
BillingPostalCode	String	False	リードの企業の請求先住所（郵便番号）。
BillingCountry	String	False	リードの企業の請求先住所（国）。
NumberOfEmployees	Integer	False	リードの企業の従業員数。
Industry	String	False	リードの企業の業界。
AnnualRevenue	Decimal	False	リードの企業の年間収益。
LeadScore	Integer	False	リードのスコア。
Rating	String	False	リードの評価。
Unsubscribed	Boolean	False	リードが配信停止完了かどうかを決定します。
UnsubscribedReason	String	False	リードの配信停止の理由。
AnonymousIP	String	False	リードの匿名IP。
Department	String	False	リードの部門。
DoNotCall	Boolean	False	リードが連絡拒否リストに載っているかどうかを識別します。
DoNotCallReason	String	False	リードが電話連絡拒否の理由。
InferredCompany	String	False	リードの推測される企業。
InferredCountry	String	False	リードの推測される国。
LeadRole	String	False	リードのロール。
LeadSource	String	False	リードのソース。
LeadStatus	String	False	リードの現在のステータス。
ForeignSysPersonId	String	False	外部システムからのリードのId。
ForeignSysType	String	False	ForeignSysPersonId の値が由来する外部システムのタイプ。
MarketoSocialFacebookDisplayName	String	False	リードのFacebook の表示名。
MarketoSocialFacebookId	String	False	リードのFacebook Id。
MarketoSocialFacebookPhotoURL	String	False	リードのFacebook の画像URL。
MarketoSocialFacebookProfileURL	String	False	リードのFacebook のプロファイルURL。
MarketoSocialFacebookReach	Integer	False	リードのFacebook のリーチ。
MarketoSocialFacebookReferredEnrollments	Integer	False	リードのFacebook を参照元とする登録数。
MarketoSocialFacebookReferredVisits	Integer	False	リードのFacebook を参照元とする訪問数。
MarketoSocialGender	String	False	リードのソーシャルジェンダ。
MarketoSocialLastReferredEnrollment	Datetime	False	リードのソーシャルを最後の参照元とする登録。
MarketoSocialLastReferredVisit	Datetime	False	リードのソーシャルを最後の参照元とする訪問。
MarketoSocialLinkedInDisplayName	String	False	リードのLinkedIn の表示名。
MarketoSocialLinkedInId	String	False	リードのLinkedIn Id。
MarketoSocialLinkedInPhotoURL	String	False	リードのLinkedIn の画像URL。
MarketoSocialLinkedInProfileURL	String	False	リードのLinkedIn のプロファイルURL。
MarketoSocialLinkedInReach	Integer	False	リードのLinkedIn のリーチ。
MarketoSocialLinkedInReferredEnrollments	Integer	False	リードのLinkedIn を参照元とする登録数。
MarketoSocialLinkedInReferredVisits	Integer	False	リードのLinkedIn を参照元とする訪問数。
MarketoSocialSyndicationId	String	False	リードのソーシャルシンジケーションId。
MarketoSocialTotalReferredEnrollments	Integer	True	リードのソーシャルを参照元とする総登録数。
MarketoSocialTotalReferredVisits	Integer	True	リードのソーシャルを参照元とする総訪問数。
MarketoSocialTwitterDisplayName	String	False	リードのTwitter の表示名。
MarketoSocialTwitterId	String	False	リードのTwitter Id。
MarketoSocialTwitterPhotoURL	String	False	リードのTwitter の画像URL。
MarketoSocialTwitterProfileURL	String	False	リードのTwitter のプロファイルURL。
MarketoSocialTwitterReach	Integer	False	リードのTwitter のリーチ。
MarketoSocialTwitterReferredEnrollments	Integer	False	リードのTwitter を参照元とする登録数。
MarketoSocialTwitterReferredVisits	Integer	False	リードのTwitter を参照元とする訪問数。
MarketoSocialYahooDisplayName	String	False	リードのYahoo の表示名。
MarketoSocialYahooPhotoURL	String	False	リードのYahoo の画像URL。
MarketoSocialYahooProfileURL	String	False	リードのYahoo のプロファイルURL。
MarketoSocialYahooReach	Integer	False	リードのYahoo のリーチ。
MarketoSocialYahooReferredEnrollments	Integer	False	リードのYahoo を参照元とする登録数。
MarketoSocialYahooReferredVisits	Integer	False	リードのYahoo を参照元とする訪問数。
MicrosoftAddress2	String	False	リードのMicrosoft 登録住所（2行目）。
MicrosoftAddress3	String	False	リードのMicrosoft 登録住所（3行目）。
MicrosoftBillingAddress2	String	False	リードのMicrosoft 登録の請求先住所（2行目）。
MicrosoftBillingAddress3	String	False	リードのMicrosoft 登録の請求先住所（3行目）。
MicrosoftDoNotEmail	Boolean	False	リードがMicrosoft のメール連絡拒否リストに載っているかどうかを識別します。
MicrosoftDoNotFax	Boolean	False	リードがMicrosoft のファックス連絡拒否リストに載っているかどうかを識別します。
MicrosoftDoNotSendMarketingMaterial	Boolean	False	リードがMicrosoft のDo Not Send Marketing Material リストに載っているかどうかを識別します。
MicrosoftHomePhone	String	False	リードのMicrosoft 登録の自宅電話番号。
MicrosoftPreferredMethodofContact	String	False	リードのMicrosoft 登録の希望する連絡方法。
MicrosoftTopic	String	False	リードのMicrosoft トピック。
SAP_CRM_ABCClassification	String	False	リードのSAP ABC 分類。
SAP_CRM_AccountID	String	False	リードのSAP アカウントId。
SAP_CRM_Account_CreatedOn	Datetime	False	リードのSAP アカウント作成日。
SAP_CRM_Account_ExternalID	String	False	リードのSAP アカウントの外部Id。
SAP_CRM_Account_Fax	String	False	リードのSAP アカウントのファックス番号。
SAP_CRM_Account_HouseNumber	String	False	リードのSAP アカウントの家屋番号。
SAP_CRM_Account_IsDeleted	Boolean	False	リードのSAP アカウントが削除されたかどうかを識別します。
SAP_CRM_Account_Status	String	False	リードのSAP アカウントのステータス。
SAP_CRM_BestReachedBy	String	False	リードのSAP の希望コンタクト方法。
SAP_CRM_ContactID	String	False	リードのSAP コンタクトId。
SAP_CRM_Contact_Name	String	False	リードのSAP コンタクト名。
SAP_CRM_DepartmentFromBusinessCard	String	False	名刺から取得したリードのSAP 部門。
SAP_CRM_EmployeeID	String	False	リードのSAP 従業員Id。
SAP_CRM_ExternalSystem	String	False	リードのSAP 外部システム。
SAP_CRM_Function	String	False	リードのSAP ファンクション。
SAP_CRM_Lead_HouseNumber	String	False	リードのSAP 家屋番号。
SAP_CRM_Name	String	False	リードのSAP 名。
SAP_CRM_Person_Type	String	False	リードのSAP パーソンタイプ。
SAP_CRM_PrimaryContact	String	False	リードのSAP プライマリコンタクト。
SAP_CRM_Qualification	String	False	リードのSAP クオリフィケーション。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestUpdatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのリードを返します。
LatestUpdatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのリードを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。
CampaignSource	String	DELETE の実行時に使用されます。キャンペーンのソースを指定するために使用されます。有効な値は、MKTOWS またはSALES です。指定しない場合は、デフォルトでMKTOWS が使用されます。
CampaignId	Integer	DELETE の実行時に使用されます。Delete Lead トリガを含むキャンペーンのId を指定するために使用されます。CampaignId およびCampaignName の両方を指定することはできません。
CampaignName	String	DELETE の実行時に使用されます。Delete Lead トリガを含むキャンペーンの名前を指定するために使用されます。CampaignId およびCampaignName の両方を指定することはできません。

Marketo の組織のプログラムをクエリおよび更新します。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムをSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：Id、Name、CreatedAt、UpdatedAt、CRMId、TagType、TagValue、WorkspaceName、WorkspaceId、IncludeArchive。 Id、Name、およびCRMId カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。CreatedAt およびUpdateAt フィルターは、日付の範囲を作成するために2回指定できます。

SELECT * FROM Programs WHERE CreatedAt > '08/01/2014' AND CreatedAt <= '08/31/2014'

Update

読み取り専用以外のフィールドは、すべて更新可能です。

Tag*** およびCost*** カラムは、一つの値だけを受け入れます。そのため、更新の実行時にカンマ区切りのリストを受け入れません。

UPDATE Programs SET TagType = 'Program Owner', TagValue = 'Admin', CostMonth = '11/2014', CostAmount = '30' WHERE Id = '1002'

Columns

Name	Type	ReadOnly	Description
Id [KEY]	Integer	True	Marketo が割り当てた、プログラムの一意の識別子。
Name	String	True	プログラムの名前。
Description	String	True	プログラムの説明。
WorkspaceId	String	True	プログラムが配置されているワークスペースのId。
WorkspaceName	String	True	プログラムが配置されているワークスペースの名前。
TreePath	String	True	プログラムの場所を表すフォルダ構造ツリーパス。
IsArchived	String	True	プログラムをアーカイブするかどうかを指定します。
TagType#	String	False	プログラムと関連のあるタグのタイプのカンマ区切りリスト。各TagType は、TagValue カラム経由で返されたそれぞれに関連のある値を持ちます。
TagValue#	String	False	タグの値のカンマ区切りリスト。各値は、TagTypes カラム内にリストされたタイプに対応しています。
CostMonth#	String	False	プログラムの期間原価月のカンマ区切りリスト。
CostAmount#	String	False	プログラムの期間原価金額のカンマ区切りリスト。
CostId#	String	False	プログラムの期間原価Id のカンマ区切りリスト。
CostNote#	String	False	プログラムの期間原価ノートのカンマ区切りリスト。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
CreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。プログラムが作成された日付でプログラムをフィルタします。
UpdatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。プログラムが更新された日付でプログラムをフィルタします。
CRMId	String	GET の実行時に使用されます。プログラムに関連付けられたCRM Id。（この値は、プログラムに接続されたSalesforce キャンペーンのId を参照することができます。）
IncludeArchive	Boolean	GET の実行時に使用されます。True に設定すると、アーカイブされたプログラムを返します。

ビューは、データを示すという点でテーブルに似ていますが、ビューは読み取り専用です。

クエリは、ビューに対して通常のテーブルと同様に実行することができます。

CData Cloud - Marketo ビュー

Name	Description
Activities	Marketo の組織のアクティビティをクエリします。
Activities_AddToList	Marketo の組織のリストに追加アクティビティをクエリします。
Activities_AddToSFDCCampaign	Marketo の組織のSFDC キャンペーンに追加アクティビティをクエリします。
Activities_ChangeDataValue	Marketo の組織のデータ値の変更アクティビティをクエリします。
Activities_ChangeOwner	Marketo の組織の所有者の変更アクティビティをクエリします。
Activities_ChangeRevenueStage	Marketo の組織の収益ステージの変更アクティビティをクエリします。
Activities_ChangeScore	Marketo の組織のスコアの変更アクティビティをクエリします。
Activities_ChangeStatusInProgression	Marketo の組織のプログラムステータスの変更アクティビティをクエリします。
Activities_ChangeStatusInSFDCCampaign	Marketo の組織のSFDC キャンペーンステータスの変更アクティビティをクエリします。
Activities_ClickEmail	Marketo の組織のメールのクリックアクティビティをクエリします。
Activities_ClickLink	Marketo の組織のリンクのクリックアクティビティをクエリします。
Activities_ConvertLead	Marketo の組織のリードのコンバートアクティビティをクエリします。
Activities_CreateTask	Marketo の組織のタスクの作成アクティビティをクエリします。
Activities_EmailBouncedSoft	Marketo の組織のメールがソフトバウンスで不達のアクティビティをクエリします。
Activities_EmailDelivered	Marketo の組織のメールの受信アクティビティをクエリします。
Activities_InterestingMoments	Marketo の組織の注目のアクションアクティビティをクエリします。
Activities_MergeLeads	Marketo の組織のリードのマージアクティビティをクエリします。
Activities_NewLeads	Marketo の組織の新規リードアクティビティをクエリします。
Activities_OpenEmail	Marketo の組織のメール開封アクティビティをクエリします。
Activities_RemoveFromFlow	Marketo の組織のフローから削除アクティビティをクエリします。
Activities_RemoveFromList	Marketo の組織のリストから削除アクティビティをクエリします。
Activities_RemoveFromSFDCCampaign	Marketo の組織のSFDC キャンペーンからの削除アクティビティをクエリします。
Activities_SendAlert	Marketo の組織のアラートの送信アクティビティをクエリします。
Activities_SendEmail	Marketo の組織のメールの送信アクティビティをクエリします。
Activities_SFDCActivity	Marketo の組織のSFDC アクティビティをクエリします。
Activities_SFDCMergeLeads	Marketo の組織のSFDC リードのマージアクティビティをクエリします。
Activities_VisitWebpage	Marketo の組織のウェブページ訪問アクティビティをクエリします。
Campaigns	Marketo の組織のキャンペーンをクエリします。
Channels	Marketo の組織のチャネルをクエリします。
Opportunities	Marketo の組織の商談をクエリします。
Opportunities	Marketo の組織の商談のパーソンロールをクエリします。
Tags	Marketo の組織のタグをクエリします。

Marketo の組織のアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 ActivityNameFilter またはExcludeActivities は、WHERE 句で追加カラムとして指定できます。利用可能なActivity Type のリストについては、こちらをご覧ください：http://developers.marketo.com/activity-types/。 LeadId、Email、ActivityNameFilter、およびExcludeActivities カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。 すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities WHERE LeadId = '1' OR LeadId = '2'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
ActivityType	String	アクティビティのタイプ。
MktgAssetName	String	アクティビティに関連付けられたマーケティング資産の名前。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
ActivityAttributes#	String	名前と値のペア（name=value）のカンマ区切りリスト。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。
ActivityNameFilter	String	GET の実行時に使用されます。取得する特定のアクティビティの名前。
ExcludeActivities	String	GET の実行時に使用されます。除外する特定のアクティビティの名前。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のリストに追加アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_AddToList WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
ListId	Integer	リードが追加されたリストのId。
ListName	String	リードが追加されたリストの名前。
Source	String	リードがリストに追加されたソース。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のSFDC キャンペーンに追加アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_AddToSFDCCampaign WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
CampaignId	Integer	リードが追加されたSFDC キャンペーンのId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
Status	String	アクティビティのステータス。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のデータ値の変更アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_ChangeDataValue WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Source	String	データ値が変更されたソース（例：Web service API、SFDC、etc.）
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
AttributeName	String	データ値が変更された項目の名前。
NewValue	String	現在の新しいデータ値。
OldValue	String	前の古いデータ値。
Reason	String	データの値が変更された理由。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織の所有者の変更アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_ChangeOwner WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Owner	String	現在の新しいリード所有者の名前。
OwnerId	String	現在の新しいリード所有者のId。
OldOwner	String	前のリード所有者の名前。
OldOwnerId	String	前のリード所有者のId。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織の収益ステージの変更アクティビティをクエリします。

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
ModelId	String	収益モデルのId。
ModelVersion	String	収益モデルのバージョン。
NewStageId	String	リードの現在のステージの新しいId。
NewStage	String	リードの現在のステージの新しい名前。
OldStageId	String	リードの前のステージのId。
OldStage	String	リードの前のステージの名前。
Reason	String	データの値が変更された理由。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のスコアの変更アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_ChangeScore WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
ScoreName	String	データ値が変更されたスコアの名前。
ChangeValue	String	スコアの値の純変化。例： +5 または -5。
NewValue	String	現在の新しいデータ値。
OldValue	String	前の古いデータ値。
Urgency	String	スコアが最近どのくらい変わったか。より高い緊急度は、最近増加が多かったスコアを表し、顧客の興味を示しています。この値はスコアの値（NewValue）に由来します。
Reason	String	データの値が変更された理由。
Priority	String	どのリードから先にコンタクトすべきかを決めるための優先順位。優先順位には次の2つのコンポーネントがあります：緊急度および相対スコア。優先順位が高いほど、リードがコンタクトに対して積極的に反応する可能性が高くなります。
RelativeScore	String	リードのスコアを他のリードのスコアと比較する指標を含みます。この値はスコアの値（NewValue）に由来します。
RelativeUrgency	String	リードの緊急度を他のリードの緊急度と比較する指標を含みます。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のプログラムステータスの変更アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_ChangeStatusInProgression WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
NewStatus	String	現在の新しいステータス。
NewStatusId	String	新しいステータスの値のId。
OldStatus	String	前の古いステータス。
OldStatusId	String	古いステータスの値のId。
Program	String	ステータスの変更が発生したプログラムの名前。
ProgramId	Integer	プログラムのId。
Success	Boolean	ステータスが成功を表すかどうかを識別します。
AcquiredBy	String	リードがこのアクティビティによって取得されたかどうかを識別します。
Reason	String	ステータスが変更された理由。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のSFDC キャンペーンステータスの変更アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_ChangeStatusInSFDCCampaign WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
CampaignId	Integer	リードのステータスが変更されたSFDC キャンペーンのId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
NewStatus	String	現在の新しいステータス。
OldStatus	String	前の古いステータス。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のメールのクリックアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_ClickEmail WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
Link	String	クリックされたリンクのURL。
MailingId	String	リンクが含まれていたメールのId。
VariationId	String	メールのバリエーションのId。
UserAgent	String	リードがメールのリンクをクリックしたときに取得されたウェブブラウザのユーザーエージェント情報。
IsMobileDevice	String	リンクをクリックするために使われたデバイスがモバイル機器かどうかを識別します。
Platform	String	リンクが開かれたときに使われたオペレーティングシステムプラットフォーム。
Device	String	リンクが開かれたときに使われたデバイスの種類。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のリンクのクリックアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_ClickLink WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
WebpageId	String	クリックされたリンクを含んでいたウェブページのId。
LinkId	String	クリックされたリンクのId。
QueryParameters	String	リンク内に含まれるクエリパラメータ。
ClientIPAddress	String	リンクをクリックしたクライアントのIP アドレス。
MessageId	String	リンクがクリックされたメッセージのId。
UserAgent	String	リードがリンクをクリックしたときに取得されたウェブブラウザのユーザーエージェント情報。
ReferrerURL	String	リンクがクリックされた場所を識別する参照元のURL。
CreatedAt	String	リンクのクリックアクティビティが作成された日時。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のリードのコンバートアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_ConvertLead WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
AssignTo	String	リードが割り当てられた所有者。
SFDCAccountId	String	リードのSFDC アカウントのId。
SFDCType	String	リードのSFDC のタイプ。
SFDCOpportunityId	String	リードのSFDC 商談Id。
SFDCLeadId	String	リードのSFDC リードId。
SFDCContactId	String	リードのSFDC コンタクトId。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のタスクの作成アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_CreateTask WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
Subject	String	タスクの件名。
Operator	String	タスクの演算子。
DataType	String	タスクのデータ型。
DueIn	String	タスクの期日までの日数。
Owner	String	タスクが割り当てられた所有者。
Comments	String	タスクのコメント。
Priority	String	タスクの優先順位。
Status	String	タスクの現在のステータス。
Notify	String	通知が送信されるべきかどうかを識別します。
RemindIn	String	リマインダーが送信されるべき日数。
SFDCTaskId	String	タスクのSFDC Id。
OwnerPersonId	String	タスクの所有者のId。
DueDate	String	タスクの期日。
ReminderTimestamp	String	リマインダーがいつ送信されるかを識別するタイムスタンプ。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のメールがソフトバウンスで不達のアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_EmailBouncedSoft WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
MailingId	String	送信されたメールのメッセージのId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
Email	String	意図された受信者のメールアドレス。
Details	String	メールが届かなかった理由の詳細。
VariantId	String	メールのバリアントのId。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のメールの受信アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_EmailDelivered WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
MailingId	String	送信されたメールのメッセージのId。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織の注目のアクションアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_InterestingMoments WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
Type	String	発生したアクションのタイプ。例：Web、Email、Milestone など。
Description	String	アクションの説明。
Operator	String	注目の出来事のオペレーター。
DataType	String	注目のアクションのデータ型。
Source	String	注目のアクションが発生したソース。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
Date	String	注目のアクションが発生した日付。
TriggeringActivityLogID	String	注目のアクションをトリガしたアクティビティのId。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のリードのマージアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_MergeLeads WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
LeadName	String	マージされたリードの名前。
MasterUpdated	Boolean	マスターリードが更新されたかどうかを識別します。
MergeIds	String	マージされたリードId。
MergeFields	String	マージされたフィールド。
MergedInSales	String	リードがセールスにマージされたかどうかを識別します。
MergeSource	String	マージが実行されたソース。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織の新規リードアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_NewLeads WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
MktgAssetName	String	リードの名前。
SourceType	String	新規リードを作成したソースのタイプ。例：Salesforce.com
LeadSource	String	新規リードが作成されたソース。
SourceInfo	String	新規リード作成のソースに関する情報。
SFDCType	String	このリードのSFDC のタイプ。
CreatedDate	String	新規リードが作成された日付。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のメール開封アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_OpenEmail WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	メール開封アクティビティに関連のあるキャンペーン。
MailingId	String
VariationId	String	メールのバリエーションのId。
UserAgent	String	リードがメールのリンクをクリックしたときに取得されたウェブブラウザのユーザーエージェント情報。
IsMobileDevice	String	リンクをクリックするために使われたデバイスがモバイル機器かどうかを識別します。
Platform	String	リンクが開かれたときに使われたオペレーティングシステムプラットフォーム。
Device	String	リンクが開かれたときに使われたデバイスの種類。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のフローから削除アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_RemoveFromFlow WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
RemoveFromCampaigns	String	リードが削除されたキャンペーンのId。
DataType	String	キャンペーンフローのデータ型。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のリストから削除アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_RemoveFromList WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
ListId	Integer	リードが削除されたリストのId。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のSFDC キャンペーンからの削除アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_RemoveFromSFDCCampaign WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
CampaignId	Integer	リードが削除されたキャンペーンのId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
Status	String	SFDC キャンペーンの現在のステータス。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のアラートの送信アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_SendAlert WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
CampaignRunId	String	アラートが実行されたキャンペーンのId。
Campaign	String	メール送信アクティビティに関連のあるキャンペーン。
MailingId	String	アラートが送信されたメールのId。
SendToOwner	String	アラートを受け取った所有者を識別します。例：Lead、Account、またはNone。
SendToList	String	アラートの追加送信先。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のメールの送信アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_SendEmail WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
CampaignRunId	String	メールが送信されたキャンペーンのId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
MailingId	String	送信されたメールのId。
StepId	String	フローの現在のステップのId。
ChoiceNumber	String	アクティビティをトリガした現在のステップの選択肢番号。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のSFDC アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_SFDCActivity WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Subject	String	SFDC アクティビティの件名。
Description	String	SFDC アクティビティの説明。
OwnerID	String	SFDC アクティビティ所有者のId。
ActivityOwner	String	SFDC アクティビティの所有者。
Status	String	SFDC アクティビティの現在のステータス。
Priority	String	アクティビティの優先順位。
IsTask	String	アクティビティがタスクかどうかを識別します。
DueDate	String	SFDC アクティビティの期日。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のSFDC リードのマージアクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_SFDCMergeLeads WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
LeadName	String	マージされたSFDC リードの名前。
Merged	String	SFDC リードにマージされたフィールド。
WinningValues	String	マージされたSFDC リードの残る値。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer other:filterable=	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のウェブページ訪問アクティビティをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムのうち1つ（だけ）をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：LeadId、Email、StaticListId、StaticListName、OldestCreatedAt、ActivityCreatedAt。 LeadId およびEmail カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。 そうしないと、例外が発生します。

SELECT * FROM Activities_VisitWebpage WHERE Email = '[email protected]' OR Email = '[email protected]'

Columns

Name	Type	Description
ActivityId [KEY]	Integer	アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
Campaign	String	アクティビティに関連のあるキャンペーン。
WebpageId	String	訪問されたウェブページのId。
WebpageURL	String	訪問されたウェブページのURL。
LinkId	String	クリックされたリンクのId。
QueryParameters	String	URL 内に含まれるクエリパラメータ。
ClientIPAddress	String	リンクをクリックしたクライアントのIP アドレス。
MessageId	String	リンクがクリックされたメッセージのId。
UserAgent	String	ウェブページを訪問したときに取得されたウェブブラウザのユーザーエージェント情報。
ReferrerURL	String	リンクがクリックされた場所を識別する参照元のURL。
CreatedAt	String	ウェブページアクティビティが作成された日時。
ActivityDateTime	Datetime	アクティビティが実行された日時。
AssetName	String	アクティビティに関連のあるマーケティング資産名。
Email	String	GET の実行時に使用されます。アクティビティに関連のあるリードのメールアドレスを使ってアクティビティをフィルタします。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
OldestCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間以降に更新されたすべてのアクティビティを返します。
ActivityCreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。指定した時間までに更新されたすべてのアクティビティを返します。
StaticListId	Integer	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストのId。
StaticListName	String	GET の実行時に使用されます。取得する静的リストの名前。

Marketo の組織のキャンペーンをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、Source およびName カラムをSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます。Source カラムを使って、Marketo 内で作成された、またはSales によって作成されたキャンペーンを識別します。 Name カラムでは、'=' または 'LIKE' 演算子を使用できます。'=' 演算子は名前の完全一致を表示し、'LIKE' 演算子は部分一致を表示します。

SELECT * FROM Campaigns WHERE Name LIKE 'test'

Columns

Name	Type	Description
Id [KEY]	Integer	キャンペーンの一意のId。
Name	String	キャンペーンの名前。
Description	String	キャンペーンの説明。
Source	String	キャンペーンのソース。有効な値は、MKTOWS およびSALES です。

Marketo の組織のチャネルをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、TagValue カラムをSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます。TagValue カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。 '=' 論理演算子のみがサポートされています。

SELECT * FROM Channels WHERE TagValue = 'Email Blast' OR TagValue = 'Blog' OR TagValue = 'Webinar'

Columns

Name	Type	Description
TagValue [KEY]	String	チャネルのタグの値。例：Webinar、Blog、またはTradeshow。
Status [KEY]	String	チャネルの進行状況。
Step	Integer	チャネルの順序を並べるために使用する各進行状況のステップ番号。
Success	Boolean	進行状況の結果が成功かどうかを指定します。
CheckInStatus	String	ロードショーイベントのチェックインステータス。有効な値は、None、Registered、Attended です。
WebinarBehavior	String	ウェビナーイベント中に実行された動作。

Marketo の組織の商談をクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムをSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：Id、Name、CreatedAt、UpdatedAt、Type、Stage。 CreatedAt およびUpdatedAt フィルターは、日付の範囲を作成するために2回指定できます。

SELECT * FROM Opportunities WHERE Stage = 'Commercial'

Columns

Name	Type	Description
Id [KEY]	Integer	Marketo が割り当てた、商談の一意の識別子。
Name	String	商談の名前。
Description	String	商談の説明。
CompanyId	String	商談に割り当てられた企業のId。
Quantity	Double	この商談に含まれる項目数。数量ベースの予測に使用されます。
Amount	Decimal	商談からの見積もり売上総額。
ExpectedRevenue	Decimal	商談からの予想収入。
Stage	String	商談プロセスの現在のステージ。
LeadSource	String	Advertisement またはTrade Show などの商談のソース。
ExternalCreatedDate	Datetime	商談のローカル作成日。
LastActivityDate	Date	この商談で最後のアクティビティが実行された日付。
IsWon	Boolean	商談が成約でクローズしたかどうかを決定します。
NextStep	String	商談をクローズするための次のタスクの説明。
IsClosed	Boolean	商談がクローズしたかどうかを決定します。
CloseDate	Date	商談のクローズ予定日。
Fiscal	String	会計年度が有効になっていない場合は、商談のCloseDate の会計四半期もしくは期間。値はYYYY Q 形式である必要があります。例えば、2006年の第一四半期は'2006 1' となります。
FiscalQuarter	Integer	商談が発生した会計四半期。有効な値は1、2、3、または4です。
FiscalYear	Integer	商談が発生した会計年度。
ForecastCategoryName	String	予測カテゴリの名前。
Probability	Integer	商談をクローズできる推定確立（パーセント）

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
CreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。商談が作成された日付で商談をフィルタします。
UpdatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。商談が更新された日付で商談をフィルタします。
Type	String	GET の実行時に使用されます。商談のタイプで商談をフィルタします。

Marketo の組織の商談のパーソンロールをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムをSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：Id、Name、CreatedAt、UpdatedAt、Type、Stage。 CreatedAt およびUpdatedAt フィルターは、日付の範囲を作成するために2回指定できます。

SELECT * FROM Opportunities WHERE Stage = 'Commercial'

Columns

Name	Type	Description
Id [KEY]	Integer	Marketo が割り当てた、商談のパーソンロールの一意の識別子。
OpportunityId	Integer	PersonId で指定されたパーソンに関連のある商談のId。
PersonId	String	OpportunityId で指定された商談に関連のあるパーソンのId。
Role	String	商談に関するコンタクトパーソンのロール。
IsPrimary	Boolean	PersonId で指定されたパーソンがこの商談のプライマリコンタクトかどうかを決定します。
ExternalCreatedDate	Datetime	OpportunityPersonRole アソシエーションのローカルで作成されたデータ。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
CreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。商談が作成された日付で商談をフィルタします。
UpdatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。商談が更新された日付で商談をフィルタします。

Marketo の組織の商談をクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムをSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：Id、Name、CreatedAt、UpdatedAt、Type、Stage。 CreatedAt およびUpdatedAt フィルターは、日付の範囲を作成するために2回指定できます。

SELECT * FROM Opportunities WHERE Stage = 'Commercial'

Columns

Name	Type	Description
Id [KEY]	Integer	Marketo が割り当てた、商談の一意の識別子。
Name	String	商談の名前。
Description	String	商談の説明。
CompanyId	String	商談に割り当てられた企業のId。
Quantity	Double	この商談に含まれる項目数。数量ベースの予測に使用されます。
Amount	Decimal	商談からの見積もり売上総額。
ExpectedRevenue	Decimal	商談からの予想収入。
Stage	String	商談プロセスの現在のステージ。
LeadSource	String	Advertisement またはTrade Show などの商談のソース。
ExternalCreatedDate	Datetime	商談のローカル作成日。
LastActivityDate	Date	この商談で最後のアクティビティが実行された日付。
IsWon	Boolean	商談が成約でクローズしたかどうかを決定します。
NextStep	String	商談をクローズするための次のタスクの説明。
IsClosed	Boolean	商談がクローズしたかどうかを決定します。
CloseDate	Date	商談のクローズ予定日。
Fiscal	String	会計年度が有効になっていない場合は、商談のCloseDate の会計四半期もしくは期間。値はYYYY Q 形式である必要があります。例えば、2006年の第一四半期は'2006 1' となります。
FiscalQuarter	Integer	商談が発生した会計四半期。有効な値は1、2、3、または4です。
FiscalYear	Integer	商談が発生した会計年度。
ForecastCategoryName	String	予測カテゴリの名前。
Probability	Integer	商談をクローズできる推定確立（パーセント）

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
CreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。商談が作成された日付で商談をフィルタします。
UpdatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。商談が更新された日付で商談をフィルタします。
Type	String	GET の実行時に使用されます。商談のタイプで商談をフィルタします。

Marketo の組織の商談のパーソンロールをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、次のカラムをSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます：Id、Name、CreatedAt、UpdatedAt、Type、Stage。 CreatedAt およびUpdatedAt フィルターは、日付の範囲を作成するために2回指定できます。

SELECT * FROM Opportunities WHERE Stage = 'Commercial'

Columns

Name	Type	Description
Id [KEY]	Integer	Marketo が割り当てた、商談のパーソンロールの一意の識別子。
OpportunityId	Integer	PersonId で指定されたパーソンに関連のある商談のId。
PersonId	String	OpportunityId で指定された商談に関連のあるパーソンのId。
Role	String	商談に関するコンタクトパーソンのロール。
IsPrimary	Boolean	PersonId で指定されたパーソンがこの商談のプライマリコンタクトかどうかを決定します。
ExternalCreatedDate	Datetime	OpportunityPersonRole アソシエーションのローカルで作成されたデータ。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
CreatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。商談が作成された日付で商談をフィルタします。
UpdatedAt	Datetime	GET の実行時に使用されます。商談が更新された日付で商談をフィルタします。

Marketo の組織のタグをクエリします。

テーブル固有の情報

Select

Marketo では、Type およびValue カラムの両方をSELECT クエリのWHERE 句で使用することができます。Value カラムでは、OR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。 '=' 論理演算子のみがサポートされています。

SELECT * FROM Tags WHERE Type = 'TestTag' AND Value = 'Value1' OR Value = 'Value2'

Columns

Name	Type	Description
Type [KEY]	String	タグのタイプ。
Value [KEY]	String	タグの値。

CData Cloud は、Marketo エンティティをリレーショナルテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャにモデル化します。 以下のセクションでは、API の制限および要件について説明します。既定のSupportEnhancedSQL 機能を使って、これらの制限の大半を回避できます。

Note： REST データモデルのすべてのテーブルでバルク操作がサポートされています。

テーブル

テーブル では、利用可能なテーブルを説明します。 Leads、CustomObjects、およびCustom Activity テーブルは動的なテーブルです。データモデルは、Marketo データモデルの外観のサンプルを示します。 実際のデータモデルは、ユーザー資格情報とMarketo アカウントに基づいて動的に取得されます。

ビュー

ビュー は変更ができないテーブルです。一般的に、読み取り専用のデータはビューとして表示されます。

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャ は、Marketo のファンクションライクなインターフェースです。これらを使用して、Marketo 内の情報を検索、更新、および変更できます。

Cloud はMarketo のデータを、標準のSQL ステートメントを使用してクエリできるリレーショナルデータベースのテーブルのリストとしてモデル化します。

CData Cloud - Marketo テーブル

Name	Description
Activities	Marketo の組織のカスタムアクティビティをクエリします。
CustomObjects	Marketo の組織のカスタムオブジェクトを作成、更新、削除、クエリします。
Emails	Marketo の組織のメールをクエリします。
EmailTemplates	Marketo の組織のEmailTemplates をクエリ、更新、削除します。
Folders	Marketo の組織のフォルダを作成、更新、削除、クエリします。
Forms	Create, update, delete and query Forms for a Marketo organization.
LandingPages	Create, update, delete and query Landing Pages for a Marketo organization.
LandingPageTemplates	Marketo の組織のLandingPageTemplates を作成、更新、削除、クエリします。
Leads	Marketo の組織のリードを作成、更新、削除、クエリします。
ListStaticMemberShip	Create, delete and query query static list members for a Marketo organization.
NamedAccounts	Query Named Accounts for a Marketo organization.
Opportunities	Marketo の組織の商談をクエリします。
OpportunityRoles	Marketo の組織の商談ロールをクエリします。
ProgramMembers	Create, update, delete, and query members for program in Marketo.
Programs	Marketo の組織のプログラムをクエリします。
SalesPersons	Marketo の組織の営業担当をクエリします。
SmartCampaigns	Marketo の組織のSmartCampaigns を作成、更新、削除、クエリします。
SmartLists	Marketo の組織のSmartLists をクエリおよび削除します。
Snippets	Create, update, delete and query Snippets for a Marketo organization.
StaticLists	Create, update, delete and query Static Lists for a Marketo organization.
Tokens	Create, delete, and query Tokens for a Marketo organization.

Marketo の組織のカスタムアクティビティをクエリします。

Table Specific Information

SELECT

The Cloud uses the Marketo API to process WHERE clause conditions built with the following columns and operators. The rest of the filter is executed client-side within the Cloud.

• ActivityDate supports the '<,>,>=,<='
• ActivityTypeId supports the '=,IN'.
• LeadId supports the '=,IN'.
• ListId supports the '='

For example, the following query is processed server-side:

SELECT * FROM Activities WHERE activitydate > '2022-09-3' AND activitydate < '2022-09-5'

SELECT * FROM Activities WHERE activitytypeid = 11

SELECT * FROM Activities WHERE activitytypeid IN (11, 12) AND leadid IN (1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15)

SELECT * FROM Activities WHERE ActivityTypeId = '1' AND LeadId = '123'

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
ActivityId [KEY]	Integer	True		アクティビティの一意のId。
LeadId	Integer	True	True	アクティビティに関連のあるリードの一意のId。
ActivityDate	Datetime	True	True	リードがリストに追加された日時。特定の日付以降のすべてのアクティビティを取得するために開始日時を指定するフィルタとして使用できます。
PrimaryAttribute	String	True	True	プライマリフィールドのId。
PrimaryAttributeValue	String	True		プライマリフィールドの値。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
ListId	Integer	特定のリストに含まれるすべてのリードのアクティビティを取得するために使われるList Id。

Returns a list of activities from after a datetime given by the nextPageToken parameter.

Table Specific Information

SELECT

The Cloud uses the Marketo API to process WHERE clause conditions built with the following columns and operators. The rest of the filter is executed client-side within the Cloud.

• ActivityDate supports the '<,>,>=,<='
• ActivityTypeId supports the '=,IN'.
• LeadId supports the '=,IN'.
• ListId supports the '='

For example, the following query is processed server-side:

SELECT * FROM Activities WHERE activitydate > '2022-09-3' AND activitydate < '2022-09-5'

SELECT * FROM Activities WHERE activitytypeid = 11

SELECT * FROM Activities WHERE activitytypeid IN (11, 12) AND leadid IN (1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15)

SELECT * FROM Activities WHERE ActivityTypeId = '1' AND LeadId = '123'

Columns

Name	Type	Filterable	Description
Id [KEY]	String	True	Unique id of the activity.
ActivityDate	Datetime	True	Datetime of the activity.
ActivityTypeId	Integer	True	Id of the activity type.
LeadId	Integer	True	Id of the lead associated to the activity.
MarketoGUID	String		Unique id of the activity (128 character string).
PrimaryAttributeValue	String		Value of the primary attribute.
PrimaryAttributeValueId	Integer		Id of the primary attribute field.

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
ListId	String	Id of a static list. If set, will only return activities of members of this static list.

Marketo の組織のカスタムオブジェクトを作成、更新、削除、クエリします。

テーブル固有の情報

Marketo の組織に含まれる各カスタムオブジェクトは、それぞれがテーブルとして返されます。各テーブル名は、接頭辞 'CustomObject_' の後ろにカスタムオブジェクト名が付きます。

Select

Marketo REST API では、カスタムオブジェクトを取得するためにフィルターを指定する必要があります。フィルターは少なくとも一つのキーカラム、dedupeField、または検索可能なカラムを含んでいる必要があります。 これらのフィルタータイプでは、'=' 論理演算子のみがサポートされています。加えて、他のフィルターを指定することができますが、先述のフィルターを少なくとも一つ指定する必要があります。 すべてのフィルタリング可能なカラムでは、IN 演算子またはOR 論理演算子を使って複数の値を指定できます。

取得したい行とカラムだけを指定することで、サーバーからの応答時間を向上できます。

SELECT Make, Model, Year, Color FROM CustomObject_MyCustomBikeObject WHERE VIN = '12345'

Insert

新しいカスタムオブジェクトレコードを作成するには、カスタムオブジェクトに関するデータベースに入力する情報を指定します。

次の例では、MyCustomBikeObject という新しいカスタムオブジェクトを挿入する方法を説明します。

INSERT INTO MyCustomBikeObject (VIN, Make, Model, Color) VALUES ('99999', 'Yamaha', 'FZ-09', 'Blue')

Update

読み取り専用以外のフィールドは、すべて更新可能です。

UPDATE MyCustomBikeObject SET Year = 2016 WHERE VIN = '99999'

Delete

Marketo からカスタムオブジェクトを削除するために使用します。削除を実行するには、テーブルキーまたはdedupeField カラムを指定する必要があります。

DELETE FROM MyCustomBikeObject WHERE VIN = '99999'

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
MarketoGUID [KEY]	String	True		Marketo が割り当てた、カスタムオブジェクトの一意の識別子。
CreatedAt	Datetime	False		カスタムオブジェクトが作成された日時。
UpdatedAt	Datetime	False		カスタムオブジェクトが更新された日時。

Marketo の組織のメールをクエリします。

Table Specific Information

Select

Note: All filterable columns must be specified using the '=' operator.

Retrieve a list of emails from the target instance, filterable by name.

SELECT * FROM Emails WHERE Name = 'CRUD Test'

Retrieve the email record for the given target Id.

SELECT * FROM Emails WHERE Id = 1192

Insert

To create a new Email, specify at least the Name, Template, FolderId and FolderType column.

INSERT INTO Emails (Name, Template, FolderId, FolderType) VALUES ('My Email', '1078', 2307, 'Folder')

Update

Any field that is not read-only can be updated.

UPDATE Emails SET Description = 'Testing Update' WHERE Id = 1192

Delete

To delete a Email you can specify the ID or Name field.

DELETE FROM Emails WHERE Id = 1192
DELETE FROM Emails WHERE Name in ('Test1', 'Test2')

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
Id [KEY]	Integer	True	True	Marketo が割り当てた、メールの一意の識別子。
Name	String	False	True	メール名。
Description	String	False		メールの説明。
Subject	String	False		メールの件名。
FromName	String	False		差出人。
FromEmail	String	False		差出人メール。
ReplyEmail	String	False		返信先。
FolderId	Integer	False		メールが存在するフォルダのId。
FolderType	String	False		メールが存在するフォルダのタイプ。
FolderName	String	False		メールが存在するフォルダ名。
Operational	Boolean	False		メールがオペレーショナルかどうかを示します。
TextOnly	Boolean	False		メールがテキストのみかどうかを示します。
PublishToMSI	Boolean	False		メールが公開済みかどうかを示します。
WebView	Boolean	False		メールがウェブビューかどうかを示します。
Status	String	False		メールのステータス。
Version	Integer	False		メールのバージョン。
AutoCopyToText	Boolean	False		メールがテキストに自動でコピーされるかどうかを判定します。
Template	Integer	False		メールに紐付けられたテンプレート。
Workspace	String	False		メールが存在するワークスペース名。
CreatedAt	Datetime	True		メールの作成日時。
UpdatedAt	Datetime	True		メールの最終更新日時。
PreHeader	String	False		メールのプリヘッダーテキスト。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
EarliestUpdatedAt	Datetime	この日付より前のメールを除外します。有効なISO-8601 文字列である必要があります。
LatestUpdatedAt	Datetime	この日付より後のメールを除外します。有効なISO-8601 文字列である必要があります。

Marketo の組織のEmailTemplates をクエリ、更新、削除します。

テーブル固有の情報

Select

Note： すべてのフィルター可能なカラムは、'=' 演算子で指定する必要があります。

ターゲットインスタンスからメールテンプレートのリストを取得します。名前とステータスでフィルターできます。

SELECT * FROM EmailTemplates WHERE Name = 'CRUD Test'

入力されたターゲットId のメールのレコードを取得します。

SELECT * FROM EmailTemplates WHERE Id = 1192

Update

読み取り専用以外のフィールドは、すべて更新可能です。

UPDATE EmailTemplates SET Name = 'Update Test' Description = 'Testing Update' WHERE Id = 1192

Delete

Email を削除するには、Id またはName フィールドを指定します。

DELETE FROM EmailTemplates WHERE Id = 1192
DELETE FROM EmailTemplates WHERE Name in ('Test1', 'Test2')

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
Id [KEY]	Integer	True	True	アセットのId。
Name	String	False	True	アセット名。
CreatedAt	Datetime	True		アセットの作成日時。
Description	String	False		アセットの説明。
FolderId	Integer	True		フォルダのId。
FolderType	String	True		フォルダのタイプ。 使用できる値は次のとおりです。Folder, Program
FolderName	String	True		フォルダ名。
Status	String	True	True	ドラフトまたは承認されたバージョンのステータスフィルタ。
UpdatedAt	Datetime	True		アセットが更新された最新日時。
Url	String	True		Marketo UI 内のアセットのURL。
Version	Integer	True		テンプレートのバージョンのタイプ。 使用できる値は次のとおりです。1, 2
Workspace	String	True		ワークスペース名。
Content	String	True		テンプレートのHTML コンテンツ。Multipart ファイルです。

Marketo の組織のフォルダを作成、更新、削除、クエリします。

テーブル固有の情報

Select

Note： すべてのフィルター可能なカラムは、'=' 演算子で指定する必要があります。

フォルダ階層で2階層以内のフォルダをすべて取得します。

SELECT * FROM Folders

特定のルートフォルダ以下にあるフォルダを、すべて取得します。

SELECT * FROM Folders WHERE RootFolderId = 38 AND MaxDepth = 5

Insert

新しくFolder を作るには、最低でもName、ParentId、ParentType カラムを指定してください。

INSERT INTO Folders (Name, ParentId, ParentType) VALUES ('New_Folder_Marketo_CData_Driver', 38, 'Folder')

Update

読み取り専用以外のフィールドは、すべて更新可能です。

UPDATE Folders SET Description = 'Updated Folder', IsArchive = true WHERE Id = 1996

Delete

フォルダを削除するには、ID またはName フィールドを指定します。フォルダが空、つまりアセットやサブフォルダを含まなければ、単一のフォルダは削除可能です。フォルダがProgram タイプか、isSystem フィールドがtrue に設定されている場合、削除はできません。

DELETE FROM Folders WHERE Id = 1996
DELETE FROM Folders WHERE Name in ('Marketo1','Marketo2')

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
Id [KEY]	Integer	True	True	Marketo が割り当てた、フォルダの一意の識別子。
Name	String	False	True	フォルダ名。
Description	String	False		フォルダの説明。
Type	String	True		フォルダのタイプ。
CreatedAt	Datetime	True		フォルダの作成日時。
UpdatedAt	Datetime	True		フォルダの最終更新日時。
ParentId	Integer	False		親フォルダのId。
ParentType	String	False		親フォルダのタイプ。
Path	String	True		フォルダのパス。Unix 形式のパスと似た形で、フォルダツリーの階層を示します。
WorkSpace	String	True	True	スマートキャンペーンワークスペースの名前。
URL	String	True		指定されたインスタンス内のアセットの明示的なURL。
IsSystem	Boolean	True		フォルダがシステムフォルダかどうか。
IsArchive	Boolean	False		フォルダがアーカイブされているかどうか。
AccessZoneId	Integer	True		アクセスゾーンId。

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似列フィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name	Type	Description
RootFolderId	Integer	その下でクエリが実行される、親フォルダのId。
RootFolderType	String	その下でクエリが実行される、親フォルダのタイプ。 使用できる値は次のとおりです。Folder, Program デフォルト値はFolderです。
MaxDepth	Integer	トラーバースするフォルダの深さの上限。 デフォルト値は2です。

Create, update, delete and query Forms for a Marketo organization.

Table Specific Information

Select

Note: All filterable columns must be specified using the '=' operator.

Retrieve a list of accessible forms from the target instance.

SELECT * FROM Forms

Retrieve the form for the given Id.

SELECT * FROM Forms WHERE Id = '1214'

INSERT

To create a new form, specify at least the Name, FolderId and FolderType column.

INSERT INTO Forms (Name, Description, FolderId, FolderType) VALUES ('My Snippet', 'Test Snippet insert', 1089, 'Program')

Update

Any field that is not read-only can be updated.

UPDATE Forms SET Description = 'Testing Update', Name = 'Test Update' WHERE Id = '1214'

Delete

To delete a Snippet you can specify the ID or Name field.

DELETE FROM Forms WHERE Id = '1214'
DELETE FROM Forms WHERE Name in ('Test1', 'Test2')

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
Id [KEY]	Integer	True	True	Id of the asset.
Name	String	False	True	Name of the asset.
ButtonLabel	String	False		Label text of the button.
ButtonLocation	Integer	False		Location in pixels of the button relative to the left of the form.
CreatedAt	Datetime	True		Datetime the asset was created.
Description	String	False		Description of the asset.
FolderId	Integer	False	True	Id of the folder.
FolderType	String	False	True	Type of folder.
FontFamily	String	False		font-family property for the form.
FontSize	String	False		font-size property of the form.
KnownVisitorTemplate	String	False		Template of the known visitor behavior for the form.
KnownVisitorType	String	False		Type of the known visitor behavior for the form.
LabelPosition	String	False		Default positioning of labels.
Language	String	False		Language of the form.
Locale	String	False		Locale of the form.
ProgressiveProfiling	Boolean	False		Whether progressive profiling is enabled for the form.
Status	String	False	True	Status filter for draft or approved versions. 使用できる値は次のとおりです。approved, draft
Theme	String	False		CSS theme for the form to use.
UpdatedAt	Datetime	True		Datetime the asset was most recently updated.
Url	String	False		Url of the asset in the Marketo UI.
WaitingLabel	String	False		Waiting text of the button.

Create, update, delete and query Landing Pages for a Marketo organization.

Table Specific Information

Select

Note: All filterable columns must be specified using the '=' operator.

Retrieve a list of accessible landing pages from the target instance, filterable by Status and folder.

SELECT * FROM LandingPages WHERE Status = 'draft'

SELECT * FROM LandingPages WHERE FolderId = 1184 AND FolderType = 'Program'

Retrieve the landing page record for the given name or a target Id.

SELECT * FROM LandingPages WHERE Id = 1234

SELECT * FROM LandingPages WHERE Name = 'Agenda'

INSERT

To create a new LandingPage, specify at least the Name, FolderId, FolderType and Template column.

INSERT INTO LandingPages (CustomHeadHTML, Description, FacebookOgTags, FolderId, FolderType, Keywords, MobileEnabled, Name, FormPrefill, Robots, Template, Title, URL, Workspace) VALUES ('<!DOCTYPE html>\n<html>\n<body>\n<h1>My First Heading</h1>\n<p>My first paragraph.</p>\n</body></html>', 'Testing  Insert operation', '', 1184, 'Program', '', false, 'Test Insert', false, 'index, nofollow', 1, 'Insert Operation', 'http://na-ab23.marketo.com/lp/119-IEY-862/LPtest_08.html', 'CRH')

Update

Any field that is not read-only can be updated.

UPDATE LandingPages SET CustomHeadHTML = '<!DOCTYPE html>\n<html>\n<body>\n<h1>My First Heading</h1>\n<p>My first paragraph.</p>\n</body></html>', Description = 'Testing Update', FacebookOgTags = '', Keywords = '', MobileEnabled = false, Name = 'Test Update', Robots = 'index, nofollow', Title = 'Update Operation', URL = 'http://na-ab23.marketo.com/lp/119-IEY-862/LPtest_08.html' WHERE Id = 1103

Delete

To delete a LandingPage you can specify the ID or Name field.

DELETE FROM LandingPages WHERE Id = 1996
DELETE FROM LandingPages WHERE Name in ('Test1', 'Test2')

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
Id [KEY]	Integer	True	True	Id of the asset.
Name	String	False	True	Name of the asset.
ComputedUrl	String	True		Computed Url of the asset.
CreatedAt	Datetime	True		Datetime the asset was created.
CustomHeadHTML	String	False		Any custom HTML to embed in the tag of the page.
Description	String	False		Description of the asset.
FacebookOgTags	String	False		Any OpenGraph meta tags to apply to the page.
FolderId	Integer	False	True	Id of the folder.
FolderType	String	False	True	Type of folder. 使用できる値は次のとおりです。Folder, Program
FolderName	String	False	False	Name of folder.
FormPrefill	Boolean	False		Boolean to toggle whether forms embedded in the page will prefill. Default false. デフォルト値はfalseです。
Keywords	String	False		Keywords
MobileEnabled	Boolean	False		Whether the page has mobile viewing enabled. Free-form pages only. Default false. デフォルト値はfalseです。
Robots	String	False		Robots directives to apply to the pages meta tags
Status	String	True	True	Status filter for draft or approved versions. 使用できる値は次のとおりです。approved, draft
Template	Integer	False		Id of the template used.
Title	String	False		Title element of the landing page.
UpdatedAt	Datetime	True		Datetime the asset was most recently updated.
URL	String	False		Url of the asset in the Marketo UI. You have to send the URL path of the page while creating or updating.
Workspace	String	False		Name of the workspace.

Marketo の組織のLandingPageTemplates を作成、更新、削除、クエリします。

テーブル固有の情報

Select

Note： すべてのフィルター可能なカラムは、'=' 演算子で指定する必要があります。

ターゲットインスタンスから、アクセス可能なランディングページテンプレートのリストを取得します。Name、Status、およびフォルダでフィルターできます。

SELECT * FROM LandingPageTemplates WHERE Status = 'draft'

SELECT * FROM LandingPageTemplates WHERE FolderId = 1184 AND FolderType = 'Program'

入力された名前、またはターゲットId のランディングページテンプレートのレコードを取得します。

SELECT * FROM LandingPageTemplates WHERE Id = 1234

SELECT * FROM LandingPageTemplates WHERE Name = 'Agenda'

INSERT

新しいLandingPageTemplate を作成するには、最低でもName、FolderId、FolderType、およびTemplateType カラムを指定してください。

INSERT INTO LandingPageTemplates (Description, EnableMunchkin, FolderId, FolderType, Name, TemplateType) VALUES ('Testing Insert', true, 19, 'Folder', 'Test Insert 1', 'guided')

Update

読み取り専用以外のフィールドは、すべて更新可能です。

UPDATE LandingPageTemplates SET Description = 'Testing Update', EnableMunchkin = false, Name = 'Test Update' WHERE Id = 1312

Delete

LandingPageTemplate を削除するには、Id またはName フィールドを指定してください。

DELETE FROM LandingPageTemplates WHERE Id = 1312
DELETE FROM LandingPageTemplates WHERE Name in ('Test1', 'Test2')

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
Id [KEY]	Integer	True	True	アセットのId。
Name	String	False	True	アセット名。
CreatedAt	Datetime	True		アセットの作成日時。
Description	String	False		アセットの説明。
EnableMunchkin	Boolean	False		Whether to enable munchkin on the derived pages.Defaults to true. デフォルト値はtrueです。
FolderId	Integer	False	True	フォルダのId。
FolderType	String	False	True	フォルダのタイプ。 使用できる値は次のとおりです。Folder, Program
FolderName	String	False		フォルダ名。
Status	String	True	True	ドラフトまたは承認されたバージョンのステータスフィルタ。 使用できる値は次のとおりです。draft, approved
TemplateType	String	False		Type of template to create 'guided' or 'freeForm' 使用できる値は次のとおりです。guided, freeForm デフォルト値はfreeFormです。
UpdatedAt	Datetime	True		アセットが更新された最新日時。
Url	String	True		Marketo
Workspace	String	True		ワークスペース名。

Marketo の組織のリードを作成、更新、削除、クエリします。

テーブル固有の情報

Select

すべてのカラムは '=' 演算子を使って指定される必要があります。カラムがフィルタリング可能な場合、IN 演算子またはOR 論理演算子を使用して複数の値を指定します。

サーバーからの応答時間を最適化するために、取得したい行とカラムだけを指定します。

SELECT Id, FirstName, LastName FROM Leads WHERE Id IN (1, 2, 5, 10)

Marketo 内の既知のリードのリストに限定してクエリを実行すれば、このクエリで最高のパフォーマンスを得ることができます。このためには、Marketo 内でリードのスタティックリストを作成し、ListId を指定してそれらを取得します。

フィルタが指定されていない場合は、Activities_NewLead テーブルがクエリされ、Lead Id のリストが取得されます。Lead Id がコンパイルされた後、Leads テーブルにクエリを実行するために使用されます。 それぞれのLeads リクエストに対して1つのActivities_NewLead が発生するため、フィルタが指定されていない場合、リード1件あたりのAPI コール数は実質的に2倍になります。 これはクエリのパフォーマンスに影響します。

次に例を示します。

• 返されたリードを特定の期間に作成されたものに限定するには、'CreatedAt' カラムでフィルタリングします。'>' または'>=' 演算子を使用する場合、 Activities_NewLead テーブルリクエストにdatetime 値が含まれます。 REST API のリクエストごとの最大バッチサイズは300なので、このクエリが必要とするAPI コールの回数は、計算式を使って概算できます。
  

  (Total Number of Leads / 300) * 2

• 返されたリードを特定の日付に更新されたものに限定するには、'UpdatedAt' カラムでフィルタリングします。'>' または'>=' 演算子を使用する場合、 Activities_LeadChanges テーブルリクエストにdatetime 値が含まれます。 REST API のリクエストごとの最大バッチサイズは300なので、このクエリが必要とするAPI コールの回数は、計算式を使って概算できます。
  

  (Total Number of Leads / 300) * 2

SOAP API を使ってLead Id のリストを取得する方法として、Other プロパティでUseSOAPForLeadIds=True に設定する方法もあります。UseSOAPForLeadIDs がTrue でSOAP 接続の詳細が指定されている場合、SOAP API はLead Id のリストをコンパイルし、これがREST API のフィルタとして使用されます。

SOAP API はREST API と比べるとかなり遅いので、このハイブリッドアプローチはSOAP API を単独で使用するよりも処理が早くなります。SOAP API のリクエストごとの最大バッチサイズは1000なので、このクエリが必要とするAPI コールの回数は、計算式を使って概算できます。

(Total Number of Leads / 1000) + (Total Number of Leads / 300)

Insert

新しいLead レコードを作成するには、データベースに登録するリードの名、姓、E メールアドレス、会社名を指定します。

例えば、E メールアドレスが[email protected] であるJohn Mangel という人物の新しいリードを挿入するには、次のように入力します：

INSERT INTO Leads (Email, FirstName, LastName) VALUES ('[email protected]', 'John', 'Mangel')

#TEMP テーブルを介して複数のリードを一度に挿入するには、まず#TEMP テーブルを作成し、そのテーブルをLeads テーブルに挿入します。

次の例では、3つの新しいリードを持つ#TEMP テーブルを作成し、その#TEMP テーブルをLeads テーブルに挿入しています。

INSERT INTO Leads#TEMP (FirstName, LastName, Email, Company) VALUES ('John', 'Mangel', '[email protected]', 'ABC')
INSERT INTO Leads#TEMP (FirstName, LastName, Email, Company) VALUES ('Steve', 'Puth', '[email protected]', 'ABC')
INSERT INTO Leads#TEMP (FirstName, LastName, Email, Company) VALUES ('Andrew', 'Stack', 'andy@abc', 'ABC')

INSERT INTO Leads (FirstName, LastName, Email, Company) SELECT FirstName, LastName, Email, Company FROM Leads#TEMP

CSV ファイルから複数のリードをインポートするには、UseBulkAPI がTrue に設定されていることを確認し、以下のようなコマンドを入力します。

INSERT INTO Leads (CSVFile) VALUES ('C:\\\\Upload\\\\ImportLeads.csv')

Update

Leads テーブルのread-only でない項目はすべて更新が可能です。更新は、ルックアップフィールド（外部キー）として、Email などの'Filterable' カラムを使用して実行されます。 （Leads テーブルのすべてのReadOnly およびFilterable カラムを確認するには、以下の「カラム」を参照してください。）

次に例を示します。

• Id=1（Id はルックアップフィールド）であるすべての行に、111-222-3333 をMobilePhone 項目として割り当てるようにLeads テーブルを更新します。
  

  UPDATE Leads SET MobilePhone = '111-222-3333' WHERE Id = 1

• [email protected]（Email はルックアップフィールド）であるすべての行に、111-222-3333 をMobilePhone 項目として割り当てるようにLeads テーブルを更新します。
  

  UPDATE Leads SET MobilePhone = '111-222-3333' WHERE Email = '[email protected]'

カスタムフィールドをルックアップフィールドとして使用することもできます。これを行うには、まずLookupField をカスタムフィールドとして定義することで、カスタムフィールドがこの方法で使用されることを明確に識別する必要があります。 例として、MyCustomField=my value（MyCustomField はルックアップフィールド）であるすべての行に、111-222-3333 をMobilePhone 項目として割り当てます。

UPDATE Leads SET MobilePhone = '111-222-3333' WHERE LookupField = 'MyCustomField' AND MyCustomField = 'my_value'

Delete

Leads テーブルからリードを削除するには、そのリードをMarketo Id で識別する必要があります。たとえば、Marketo Id=1 のリードを削除するには、次のように入力します。

DELETE FROM Leads WHERE Id = 1

GetDeleted

過去14日間にLeads テーブルから削除されたすべてのリードのリストを取得するには、GetDeleted クエリを使用します。

GetDeleted FROM Leads

テーブルの最終更新以降に削除されたすべてのリードのリストを取得するには、UpdatedAt フィルタと共にGetDeleted クエリを使用します。

GetDeleted FROM Leads UpdatedAt='date'

Columns

Name	Type	ReadOnly	Filterable	Description
Id [KEY]	Int	False	True	This is a generated column, no description is available.
Company	String	False		This is a generated column, no description is available.
Site	String	False		This is a generated column, no description is available.
BillingStreet	String	False		This is a generated column, no description is available.
BillingCity	String	False		This is a generated column, no description is available.
BillingState	String	False		This is a generated column, no description is available.
BillingCountry	String	False		This is a generated column, no description is available.
BillingPostalCode	String	False		This is a generated column, no description is available.
Website	String	False		This is a generated column, no description is available.
MainPhone	String	False		This is a generated column, no description is available.
AnnualRevenue	Decimal	False		This is a generated column, no description is available.
NumberOfEmployees	Int	False		This is a generated column, no description is available.
Industry	String	False		This is a generated column, no description is available.
SicCode	String	False		This is a generated column, no description is available.
MktoCompanyNotes	String	False		This is a generated column, no description is available.
ExternalCompanyId	String	False		This is a generated column, no description is available.
MktoName	String	True		This is a generated column, no description is available.
PersonType	String	False		This is a generated column, no description is available.
MktoIsPartner	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
IsLead	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
MktoIsCustomer	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
IsAnonymous	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
Salutation	String	False		This is a generated column, no description is available.
FirstName	String	False		This is a generated column, no description is available.
MiddleName	String	False		This is a generated column, no description is available.
LastName	String	False		This is a generated column, no description is available.
Email	String	False	True	This is a generated column, no description is available.
Phone	String	False		This is a generated column, no description is available.
MobilePhone	String	False		This is a generated column, no description is available.
Fax	String	False		This is a generated column, no description is available.
Title	String	False		This is a generated column, no description is available.
ContactCompany	Int	True		This is a generated column, no description is available.
DateOfBirth	Date	False		This is a generated column, no description is available.
Address	String	False		This is a generated column, no description is available.
City	String	False		This is a generated column, no description is available.
State	String	False		This is a generated column, no description is available.
Country	String	False		This is a generated column, no description is available.
PostalCode	String	False		This is a generated column, no description is available.
PersonTimeZone	String	True		This is a generated column, no description is available.
OriginalSourceType	String	True		This is a generated column, no description is available.
OriginalSourceInfo	String	True		This is a generated column, no description is available.
RegistrationSourceType	String	False		This is a generated column, no description is available.
RegistrationSourceInfo	String	False		This is a generated column, no description is available.
OriginalSearchEngine	String	True		This is a generated column, no description is available.
OriginalSearchPhrase	String	True		This is a generated column, no description is available.
OriginalReferrer	String	True		This is a generated column, no description is available.
EmailInvalid	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
EmailInvalidCause	String	False		This is a generated column, no description is available.
Unsubscribed	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
UnsubscribedReason	String	False		This is a generated column, no description is available.
DoNotCall	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
MktoDoNotCallCause	String	False		This is a generated column, no description is available.
DoNotCallReason	String	False		This is a generated column, no description is available.
MarketingSuspended	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
MarketingSuspendedCause	String	False		This is a generated column, no description is available.
BlackListed	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
BlackListedCause	String	False		This is a generated column, no description is available.
MktoPersonNotes	String	False		This is a generated column, no description is available.
AnonymousIP	String	False		This is a generated column, no description is available.
InferredCompany	String	True		This is a generated column, no description is available.
InferredCountry	String	True		This is a generated column, no description is available.
InferredCity	String	True		This is a generated column, no description is available.
InferredStateRegion	String	True		This is a generated column, no description is available.
InferredPostalCode	String	True		This is a generated column, no description is available.
InferredMetropolitanArea	String	True		This is a generated column, no description is available.
InferredPhoneAreaCode	String	True		This is a generated column, no description is available.
EmailSuspended	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
EmailSuspendedCause	String	False		This is a generated column, no description is available.
EmailSuspendedAt	Datetime	False		This is a generated column, no description is available.
Department	String	False		This is a generated column, no description is available.
CreatedAt	Datetime	True	True	This is a generated column, no description is available.
UpdatedAt	Datetime	True	True	This is a generated column, no description is available.
Cookies	String	False	True	This is a generated column, no description is available.
ExternalSalesPersonId	String	False		This is a generated column, no description is available.
LeadPerson	Int	True		This is a generated column, no description is available.
LeadRole	String	False		This is a generated column, no description is available.
LeadSource	String	False		This is a generated column, no description is available.
LeadStatus	String	False		This is a generated column, no description is available.
LeadScore	Int	False		This is a generated column, no description is available.
Urgency	Double	False		This is a generated column, no description is available.
Priority	Int	False		This is a generated column, no description is available.
RelativeScore	Int	False		This is a generated column, no description is available.
RelativeUrgency	Int	False		This is a generated column, no description is available.
Rating	String	False		This is a generated column, no description is available.
PersonPrimaryLeadInterest	Int	True		This is a generated column, no description is available.
LeadPartitionId	Int	False		This is a generated column, no description is available.
LeadRevenueCycleModelId	Int	False		This is a generated column, no description is available.
LeadRevenueStageId	Int	False		This is a generated column, no description is available.
AcquisitionProgramId	Int	False		This is a generated column, no description is available.
MktoAcquisitionDate	Datetime	False		This is a generated column, no description is available.
TestKpQA	String	False		This is a generated column, no description is available.
TestCustomfieldEmail	String	False		This is a generated column, no description is available.
Ecids	String	True		This is a generated column, no description is available.
TestFieldText1	String	False		This is a generated column, no description is available.
Test1	Bool	False		This is a generated column, no description is available.
Cstmfdtest1	String	False		This is a generated column, no description is available.
Cstmfdtest2	String	False		This is a generated column, no description is available.
Test	String	False		This is a generated column, no description is available.
Test98	String	False		This is a generated column, no description is available.
LookupField	String	False	True	This is filter only column that will not contain data.
ListId	Int	False	True	This is filter only column that will not contain data.
ProgramId	Int	False	True	This is filter only column that will not contain data.
PartitionName	String	False	True	This is filter only column that will not contain data.
MembershipAcquiredBy	String	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.
MembershipIsExhausted	Bool	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.
MembershipMembershipDate	Datetime	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.
MembershipNurtureCadence	String	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.
MembershipProgressionStatus	String	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.
MembershipReachedSuccess	Bool	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.
MembershipReachedSuccessDate	Datetime	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.
MembershipStream	String	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.
MembershipUpdatedAt	Datetime	True	False	This is a generated column, that is only available when filtering by ProgramId.