廃止予定機能の通知
HubSpot Contact Lists API の廃止について
HubSpot の変更ログ記事:Upcoming Sunset: V1 Lists API に基づき、HubSpot Driver のHubSpot スキーマに対して、特定のテーブルの削除を含む複数のBreaking Change(互換性のない変更)を計画しています。以下の表は、Contact Lists API の廃止によって影響を受けるテーブルと、それに対応してドライバーのHubspot およびHubSpotV3 スキーマで行われた変更をまとめたものです。
これらの変更は確定ではなく、今後のHubSpot API チームからの発表や更新に応じて調整される可能性があります。最新情報については、HubSpot の変更ログ記事をご確認ください。
| テーブル | V1 ステータス | V3 ステータス |
| Contacts | 一部影響あり。リストとメンバーシップに関連するカラム(例:ListMembershipsAggregate)は削除されます。 | テーブルには同様の機能が残りますが、リストメンバーシップの集約は含まれません。このデータを取得するには、新しいListMemberships テーブルをご利用ください。 |
| ContactListMemberships | API エンドポイントはリストメンバーシップデータを返さなくなります。このテーブルは削除されました。 | 新しいListMemberships テーブルが導入され、(Contacts に限らず)複数のオブジェクトタイプに対応しています。ただし、API の変更により、Email カラムは利用できなくなります。 |
| ContactLists | HubSpot はこのエンドポイントを廃止予定です。このテーブルは削除されました。 | 新しいLists テーブルが導入され、複数のオブジェクトタイプに対応しています。ObjectTypeId カラムが追加され、その他のカラムは軽微な調整のみです。 |
| ContactsInList | HubSpot はこのエンドポイントを廃止予定です。このテーブルは削除されました。 | 直接の代替はありませんが、Contacts およびListMemberships テーブルを使用したサブクエリで同様の機能を実現可能です。 例: SELECT [*] FROM [Contacts] WHERE [Id] IN (SELECT [ObjectId] FROM [ListMemberships] WHERE [ObjectTypeId] = '0-1') |
| Enrollments | Enrollments は、1回のクエリですべてのレコードを取得できなくなります。Enrollments をクエリするには、フィルタでId を指定する必要があります。例:SELECT * FROM Enrollment WHERE Id = [id] | V3 スキーマには相当するエンドポイントは存在しません。 |
その他の影響を受ける可能性のあるテーブル
以下のテーブルも部分的または完全に影響を受ける可能性があります。ただし、現在のHubSpot のドキュメントによると、Contact Lists API が廃止された後も、関連するエンドポイントは機能し続ける見込みです。
- ContactFormSubmissions
- ContactIdentityProfiles
- ContactPropertiesHistory
- ContactStatistics
- EmailSubscriptions
HubSpot によると、これらのエンドポイントは引き続き機能しますが、リストメンバーシップ情報を返さなくなります。したがって、これらのテーブルはドライバー内でも引き続き機能する可能性が高いと考えられます。
推奨事項
すべての新規開発において、HubSpotV3 スキーマの使用を強く推奨します。また、既存の実装についても可能な限りV3 スキーマへの移行を検討してください。V3スキーマはより安定しており、HubSpot によって精力的に保守され、定期的な更新と機能強化によって機能が大幅に向上しています。レガシーのHubSpot スキーマは、時間の経過とともに徐々に時代遅れとなり、更新頻度が減少し、V3 API で実装される新機能や最適化の対象外となる可能性があります。HubSpot Marketing Email V1 API の廃止について
HubSpot の変更ログ記事:Upcoming Sunset: V1 Marketing Email API に基づき、HubSpot はHubSpot Driver のHubSpot スキーマに対して、E メール関連エンドポイントのV3 への移行を含むBreaking Change(互換性のない変更)を発表しました。以下の表は、Marketing Email V1 API の廃止によって影響を受けるテーブルと、それに対応してドライバーのHubspot およびHubspotV3 スキーマで行われた変更をまとめたものです。
これらの変更は確定ではなく、今後のHubSpot API チームからの発表や更新に応じて調整される可能性があります。最新情報については、HubSpot の変更ログ記事をご確認ください。
| テーブル | V1 ステータス | V3 ステータス |
| MarketingEmails | HubSpot はこのエンドポイントを廃止予定であり、このテーブルは削除されます。 | 新しいMarketingEmails テーブルが導入され、機能が強化されました。 |