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        • UseConsistentReads
        • UseSimpleNames
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Amazon DynamoDB - CData Cloud

概要

CData Cloud は、クラウドホスト型のソリューションで、複数の標準サービスやプロトコルにまたがるAmazon DynamoDB へのアクセスを実現します。SQL Server データベースに接続できるアプリケーションであれば、CData Cloud を介してAmazon DynamoDB に接続できます。

CData Cloud により、他のOData エンドポイントや標準SQL Server と同じように、Amazon DynamoDB への接続を標準化し、構成することができます。

主要機能

  • SQL をフルサポート:Amazon DynamoDB は、標準のリレーショナルデータベースとして表示され、Filter、Group、Join などの操作を実行できます。これらの操作は基盤となるAPI でサポートされているかどうかに関わらず、標準SQL を使用します。
  • CRUD サポート:読み取りと書き込みの両方の操作がサポートされており、Cloud またはデータソースのダウンストリームで設定できるセキュリティ設定によってのみ制限されます。
  • セキュアアクセス:管理者は、ユーザーを作成し、特定のデータベースへのアクセス、読み取り専用操作、または完全な読み書きの権限を定義することができます。
  • 包括的なデータモデルとダイナミックディスカバリー:CData Cloud は、動的データや検索可能なメタデータへのフルアクセスなど、基盤となるデータソースで公開されるすべてのデータへの包括的なアクセスを提供します。

CData Cloud

はじめに

このページでは、CData Cloud でのAmazon DynamoDB への接続の確立 のガイド、利用可能なリソースに関する情報、および使用可能な接続プロパティのリファレンスについて説明します。

Amazon DynamoDB への接続

接続の確立 は、CData Cloud にデータベースを作成するためのAmazon DynamoDB への認証方法と必要な接続プロパティの設定方法について示します。

CData Cloud サービスからデータにアクセス

利用可能な標準サービスを経由してAmazon DynamoDB からデータにアクセスする方法と、CData Cloud の管理については、CData Cloud ドキュメント で詳しく説明します。

CData Cloud

接続の確立

Database タブで対応するアイコンを選択して、Amazon DynamoDB に接続します。必須プロパティはSettings にリストされています。Advanced タブには、通常は必要ない接続プロパティが表示されます。

DynamoDB への接続

以下を設定してデータに接続します。

  • Domain:AWS に関連付けられたドメイン名を使用する場合に設定。
  • AWSRegion:Amazon DynamoDB データがホストされているリージョンに設定。

DynamoDB への認証

AWS キーを取得

IAM ユーザーの認証情報を取得するには:
  1. IAM コンソールにサインインします。
  2. ナビゲーションペインでユーザーを選択します。
  3. ユーザーのアクセスキーを作成または管理するには、ユーザーを選択してからセキュリティ認証情報タブに移動します。
AWS ルートアカウントの資格情報を取得するには:
  1. ルートアカウントの認証情報を使用してAWS 管理コンソールにサインインします。
  2. アカウント名または番号を選択します。
  3. 表示されたメニューでMy Security Credentials を選択します。
  4. ルートアカウントのアクセスキーを管理または作成するには、Continue to Security Credentials をクリックし、[Access Keys]セクションを展開します。

ルートクレデンシャル

アカウントのルートクレデンシャルで認証するには、次のパラメータを設定します。

  • AuthScheme:AwsRootKeys。
  • AWSAccessKey:AWS ルートアカウントに紐づいているアクセスキー。
  • AWSSecretKey:AWS ルートアカウントに紐づいているシークレットキー。

Note:Amazon は、単純なテスト以外にはこの認証スキームの使用を推奨していません。アカウントのルート認証情報はユーザーの完全な権限を持つため、これが最も安全性の低い認証方法になります。

多要素認証が必要な場合は、以下を指定します。

  • CredentialsLocation:MFA クレデンシャルが保存される設定ファイルの場所。詳しくは、接続文字列オプションのCredentials File Location のページを参照してください。
  • MFASerialNumber:MFA デバイスが使用されている場合は、そのシリアル番号。
  • MFAToken:MFA デバイスから利用できる一時トークン。
これにより、Cloud は一時的な認証情報を取得するために、リクエストでMFA 認証情報を送信します。

Note: 一時的な認証情報の有効期間(デフォルトは3600秒)を制御するには、TemporaryTokenDuration プロパティを設定します。

一時クレデンシャル

一時クレデンシャルで認証するには、次を設定します。

  • AuthScheme:TemporaryCredentials。
  • AWSAccessKey:ロールを担うIAM ユーザーのアクセスキー。
  • AWSSecretKey:ロールを担うIAM ユーザーのシークレットキー。
  • AWSSessionToken:一時クレデンシャルと共に提供されるAWS のセッショントークン。 詳細はAWS Identity and Access Management ユーザーガイド を参照してください。

Cloud は、一時クレデンシャルの有効期間中、長期的な認証情報(IAM ユーザー認証情報など)によって提供されるものと同じ権限を使用してリソースをリクエストできるようになりました。

一時クレデンシャルおよびIAM ロールの両方を使用して認証するには、上記のすべてのパラメータを設定し、さらに以下のパラメータを指定します。

  • AWSRoleARN:認証したいロールのRole ARN。これにより、Cloud は指定されたロールの認証情報を取得しようと試みます。
  • AWSExternalId(オプション):別のAWS アカウントでロールを引き受ける場合にのみ必要です。

多要素認証が必要な場合は、以下を指定します。

  • CredentialsLocation:MFA クレデンシャルが保存される設定ファイルの場所。詳しくは、接続文字列オプションのCredentials File Location のページを参照してください。
  • MFASerialNumber:MFA デバイスが使用されている場合は、そのシリアル番号。
  • MFAToken:MFA デバイスから利用できる一時トークン。
これにより、Cloud は一時的な認証情報を取得するために、リクエストでMFA 認証情報を送信します。

Note: 一時的な認証情報の有効期間(デフォルトは3600秒)を制御するには、TemporaryTokenDuration プロパティを設定します。

EC2 インスタンスからのAWS の使用

AuthScheme をAwsEC2Roles に設定します。

EC2 インスタンスからCloud を使用していて、そのインスタンスにIAM ロールが割り当てられている場合は、 認証にIAM ロールを使用できます。Cloud は自動的にIAM ロールの認証情報を取得し、それらを使って認証するため、AWSAccessKey およびAWSSecretKey を指定する必要はありません。

認証にIAM ロールも使用している場合は、さらに以下を指定する必要があります。

  • AWSRoleARN:認証したいロールのRole ARN を指定。これにより、Cloud は指定されたロールの認証情報を 取得しようと試みます。
  • AWSExternalId(オプション):別のAWS アカウントでロールを引き受ける場合にのみ必要です。

IMDSv2 サポート

Amazon DynamoDB Cloud は、IMDSv2 をサポートしています。IMDSv1 とは異なり、新バージョンでは認証トークンが必須です。エンドポイントおよびレスポンスは、両バージョンで同じです。

IMDSv2 では、Amazon DynamoDB Cloud はまずIMDSv2 メタデータトークンの取得を試み、それを使用してAWS メタデータエンドポイントを呼び出します。トークンを取得できない場合、Cloud はIMDSv1 を使用します。

AWS Web Identity

AuthScheme をAwsWebIdentity に設定します。

Web ID でロールを割り当てられるように構成されたコンテナ(OpenID Provider を持つEKS クラスタ内のPod など)からAmazon DynamoDB を使用する場合、またはIAM ロールに関連付けられたWeb ID プロバイダーで認証する場合(ID トークンを取得する場合)、Web ID トークンとIAM ロールの情報を一時的なセキュリティ認証情報と交換し、AWS サービスを認証してアクセスすることができます。

コンテナの環境変数にAWS_ROLE_ARN とAWS_WEB_IDENTITY_TOKEN_FILE が指定されている場合、Amazon DynamoDB は自動的に認証情報を取得します。

AWSRoleARN とAWSWebIdentityToken の両方を指定することで、AssumeRoleWithWebIdentity API 操作を実行して認証することもできます。

AWS IAM Roles

AWS 経由で認証するには、AuthScheme をAwsIAMRoles に設定します。

AWS ロールとして認証するには、次のプロパティを設定します。

  • AWSAccessKey:ロールを担うIAM ユーザーのアクセスキー。
  • AWSSecretKey:ロールを担うIAM ユーザーのシークレットキー。
  • AWSRoleARN:認証したいロールのRole ARN を指定。これにより、Cloud は指定されたロールの認証情報を 取得しようと試みます。
  • AWSExternalId(オプション):別のAWS アカウントでロールを引き受ける場合にのみ必要です。

多要素認証が必要な場合は、以下を指定します。

  • CredentialsLocation:MFA クレデンシャルが保存される設定ファイルの場所。詳しくは、接続文字列オプションのCredentials File Location のページを参照してください。
  • MFASerialNumber:MFA デバイスが使用されている場合は、そのシリアル番号。
  • MFAToken:MFA デバイスから利用できる一時トークン。
これにより、Cloud は一時的な認証情報を取得するために、リクエストでMFA 認証情報を送信します。

Note: 一時的な認証情報の有効期間(デフォルトは3600秒)を制御するには、TemporaryTokenDuration プロパティを設定します。

Note:状況によっては、AWS ルートユーザーのダイレクトなセキュリティ認証情報よりも、IAM ロールを使用して認証する方が望ましい場合があります。AWS ルートユーザーのAWSAccessKey およびAWSSecretKey を指定している場合、ロールは使用できません。

ADFS

ADFS に接続するには以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:ADFS。
  • User:認証するADFS ユーザー。
  • Password:認証するADFS ユーザーのパスワード。
  • SSOLoginURL:SSO プロバイダーのログインURL。

接続文字列の例:

AuthScheme=ADFS; AWSRegion=Ireland; [email protected]; Password=CH8WerW121235647iCa6; SSOLoginURL='https://adfs.domain.com'; AWSRoleArn=arn:aws:iam::1234:role/ADFS_SSO; AWSPrincipalArn=arn:aws:iam::1234:saml-provider/ADFSProvider; S3StagingDirectory=s3://athena/staging;

ADFS 統合

ADFS 統合フローでは、現在Windows にログインしているユーザーの資格情報を使用して接続します。 ADFS 統合フローを使用するには、User およびPassword を指定せず、それ以外の設定は上記のADFS に記載された手順に従ってください。

Okta

Okta に接続するには以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:Okta。
  • User:認証するOkta ユーザー。
  • Password:認証するOkta ユーザーのパスワード。
  • SSOLoginURL:SSO プロバイダーのログインURL。

Okta クライアントリクエストコンテキストをオーバーライドする信頼されたアプリケーションまたはプロキシのいずれかを使用する場合、またはMFA を設定している場合は、Okta を使用して認証するためにSSOProperties を組み合わせて使用する必要があります。必要に応じて、以下のいずれかを設定します。

  • APIToken:Okta クライアントリクエストコンテキストをオーバーライドする、信頼されたアプリケーションまたはプロキシ経由でユーザーを認証する場合、これを顧客がOkta 組織で作成したAPI Token に設定します。
  • MFAType:MFA フローを設定した場合、次の対応するタイプのいずれかに設定します:OktaVerify、Email、またはSMS。
  • MFAPassCode:MFA フローを設定した場合は、有効なパスコードに設定します。
    これを空欄または無効な値に設定した場合、Cloud はユーザーのデバイスまたはE メールにワンタイムパスワードチャレンジを発行します。パスコードを受信後、取得したワンタイムパスワードをMFAPassCode 接続プロパティに設定する接続を再度開きます。
  • MFARememberDevice:デフォルトはTrue です。Okta は、MFA が必要な場合にデバイスを記憶させることをサポートします。設定された認証ポリシーに従ってデバイスの記憶が許可されている場合、Cloud はMFA 認証の有効期間を延長するデバイストークンを送信します。MFA を記憶させない場合は、この 変数をFalse に設定してください。

接続文字列の例:

AuthScheme=Okta; AWSRegion=Ireland; [email protected]; Password=CH8WerW121235647iCa6; SSOLoginURL='https://cdata-us.okta.com/home/amazon_aws/0oa35m8arsAL5f5NrE6NdA356/272'; SSOProperties='ApiToken=01230GGG2ceAnm_tPAf4MhiMELXZ0L0N1pAYrO1VR-hGQSf;'; AWSRoleArn=arn:aws:iam::1234:role/Okta_SSO; AWSPrincipalARN=arn:aws:iam::1234:saml-provider/OktaProvider; S3StagingDirectory=s3://athena/staging;

PingFederate

PingFederate に接続するには、次のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:PingFederate。
  • User:認証するPingFederate ユーザー。
  • Password:認証するユーザーのPingFederate パスワード。
  • SSOLoginURL:SSO プロバイダーのログインURL。
  • AWSRoleARN(オプション):複数のロールARN がある場合は、認可に使用するARN を指定します。
  • AWSPrincipalARN(オプション):複数のプリンシパルARN がある場合は、認可に使用するARN を指定します。
  • SSOExchangeURL:SP Connections -> SP Connection -> WS-Trust -> Protocol Settings の下にあるPingFederate サーバーインスタンスで設定されるPartner Service Identifier URI。これはPingFederate SP Connection を一意に識別する必要があるため、AWS SSO ACS URL に設定することを推奨します。Authentication フィールドの横にあるAWS SSO -> Settings -> View Details の下で確認できます。
  • SSOProperties(オプション):Amazon S3へのリクエストにユーザー名とパスワードを認可ヘッダーとして含める場合は、Authscheme=Basic に設定します。

SSOLoginURL 用の相互SSL 認証(WS-Trust STS エンドポイント)を有効化するには、次の SSOProperties を設定します。

  • SSLClientCert
  • SSLClientCertType
  • SSLClientCertSubject
  • SSLClientCertPassword

接続文字列の例:

authScheme=pingfederate;SSOLoginURL=https://mycustomserver.com:9033/idp/sts.wst;SSOExchangeUrl=https://us-east-1.signin.aws.amazon.com/platform/saml/acs/764ef411-xxxxxx;user=admin;password=PassValue;AWSPrincipalARN=arn:aws:iam::215338515180:saml-provider/pingFederate;AWSRoleArn=arn:aws:iam::215338515180:role/SSOTest2;

クレデンシャルファイル

認証には、AccessKey / SecretKey 認証、一時クレデンシャル、ロール認証、またはMFAに関連する設定を含む、任意のクレデンシャルファイルを使用できます。

このためには、以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:AwsCredentialsFile。
  • AWSCredentialsFile:クレデンシャルファイルの場所。
  • AWSCredentialsFileProfile(オプション):指定したクレデンシャルファイルから使用するプロファイルの名前。指定しない場合は、default という名前のプロファイルが使用されます。
詳しくは、AWS Command Line Interface ユーザーガイドを参照してください。

AWS Cognito クレデンシャル

AWS Cognito のユーザープールに登録されたユーザーでCloud を使用する場合は、以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:AwsCognitoSrp(推奨)またはAwsCognitoBasic のいずれか。
  • AWSCognitoRegion:ユーザープールのリージョン。
  • AWSUserPoolId:ユーザープールのID。
  • AWSUserPoolClientAppId:ユーザープールのアプリクライアントID。
  • AWSUserPoolClientAppSecret:ユーザープールのクライアントシークレット。
  • AWSIdentityPoolId:ユーザープールとリンクしているID プールのID。
  • User:ユーザープールに登録されているユーザーのユーザー名。
  • Password:ユーザープールに登録されているユーザーのパスワード。

CData Cloud

データアクセスのファインチューニング

データ型の推測

次のプロパティを使って、自動データ型検出を設定できます。デフォルトは有効です。

  • TypeDetectionScheme:このプロパティを使って、RowScanDepth で指定された値に基づく自動型検出を有効化/無効化できます。
  • RowScanDepth:このプロパティは、カラムのデータ型を判定するためにスキャンされる行数を指定します。
  • IgnoreTypes:無視してvarchar データ型として解決すべきデータ型。デフォルトではDate、Time、およびDatetime 型が無視されます。これは、Amazon DynamoDB がそれらを型としてサポートしていないためです。 これらのカラムのフィルタリングは、元のvarchar データ型としてのみ実行できます。

データアクセスのファインチューニング

次のプロパティを使って、Amazon DynamoDB API 機能およびCloud のストラテジーをさらに制御できます。

  • UseSimpleNames:Amazon DynamoDB は、多くのデータベース指向のツールがサポートしていない特殊文字を使った属性名をサポートしています。

    加えて、Amazon DynamoDB のテーブル名にはドットおよびダッシュを含めることができます。Cloud はテーブル名内のドットを階層区切りとして解釈し、XPath と同じようにネストされたフィールドをドリルダウンできます。

    このプロパティを使用すると、英数字以外の文字をアンダースコアで置き換えられます。

  • SeparatorCharacter:このプロパティを使用すると、ドキュメントとリストのクエリ ときにネストされたフィールドにより簡単にアクセスできます。このプロパティで階層区切りを指定します。デフォルトでは、これは '.'(ドット)文字です。

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パフォーマンス

リトライインターバルの設定

次のプロパティを設定すると、"maximum throughput exceeded" などの一時的なエラーを返す代わりに、クエリを再試行できます。

  • RetryWaitTime:リクエストを再試行するためにCloud が待機する最小時間(ミリ秒数)。
  • MaximumRequestRetries:リクエストをリトライする最大回数。

また、CData Cloud には、クエリに応じて使い分けることができるPartiQL とScan という2つの独立したAPI があります。使用されるAPI は、実行されるクエリによって異なります。

PartiQL

PartiQL は、INSERT/update/delete リクエストクエリ、およびフィルタを含むselect クエリで使用されます。これは、PartiQL API に、従来のScan エンドポイントよりも高度なフィルタリング機能が含まれているためです。 一般的に、結果のかなりの部分がフィルタリングされているクエリは、フィルタリングがほとんどされていないクエリよりも実行速度が速くなることが予想されます。

効果的なページングの使用

Pagesize プロパティを使うと、アイテムのサイズおよびAmazon DynamoDB の1MB のページサイズを基に、プロビジョニングされたスループットの使用を最適化できます。このプロパティを、返すアイテム数に設定します。

一般的に、ページサイズが小さくなると、スロットルの原因となるスループットのスパイクが低減します。また、リクエスト間にポーズも挿入されます。この間隔はリクエストのディストリビューションを均等化し、スロットルを回避することでより多くのリクエストを成功するようにします。

Scans

Scan はフィルタを含まないSELECT クエリで発生します。この場合、すべての結果を取得する必要があるため、PartiQL API を使用するメリットはありません。 Scan を実行するとすべての結果が取得されますが、API には、フィルタリングされていないPartiQL クエリよりも優れたパフォーマンスを発揮する重要な機能があります:マルチスレッドです。

ThreadCount 接続プロパティを設定することで、Scan リクエスト実行時に使用するスレッド数を変更できます。使用するスレッド数が増えると、より多くのメモリが使用されますが、各スレッドの結果はより速くなります。 デフォルトは4です。この機能は、高スループットまたは変動するスループットがプロビジョニング済みのテーブルに最適です。

単一のスレッドでテーブルの最大スループットを超えてしまうようなケースでは、シングルスレッドのPartiQL API よりもScan を使うメリットはありません。 Amazon DynamoDB は、最大スループットを超えなくなるまで、すべてのスレッドを単純に制御します。

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IAM 最小権限

カスタムIAM ポリシーを作成するよりも、定義済みのロールをサービスに使用することを推奨します。Amazon DynamoDB の事前定義されたロールは次のとおりです。

  • AmazonDynamoDBReadOnlyAccess- AWS Management Console からDynamoDB リソースへの読み取り専用アクセスを許可します。
  • AmazonDynamoDBFullAccess- AWS Management Console からDynamoDB リソースへのフルアクセスを許可します。
カスタムポリシーを作成する場合は、次の表に記載されているロールを使用してください。Amazon DynamoDB ドライバーが必要とする特定のポリシーは、今後のリリースで変更される可能性があることに注意してください。Amazon DynamoDB は次の権限を最小限必要とします。

IAM ロール説明
dynamodb:ListTablesDynamoDB テーブルのリストを取得するために必要です。メタデータの取得時に使用され、テーブルのリストを動的に決定します。このアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしていないため、All resources を選択する必要があることに注意してください("Resource" の * はそのためです)。
言い換えると、dynamodb:ListTables アクションは* Resource を必要とし、他のアクションはすべてのテーブルarn:aws:dynamodb:us-east-1:987654321098:table/* または特定のテーブルのリストに対してアクセス許可を与えることができます。
          "Resource": [
              "arn:aws:dynamodb:us-east-1:987654321098:table/Customers",
              "arn:aws:dynamodb:us-east-1:987654321098:table/Orders"
          ]
dynamodb:DescribeTable選択したテーブルのメタデータを取得するために必要です。テーブルのメタデータの取得時に使用され、カラムのリストを動的に決定します。このアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしているため、メタデータを取得したいテーブルを指定できます。たとえば、リージョンがNorthern Virginia でus-east-1、アカウントが987654321098 のCustomers およびOrders のテーブルの場合:
      {
          "Effect": "Allow",
          "Action": [
              "dynamodb:DescribeTable"
          ],
          "Resource": [
              "arn:aws:dynamodb:us-east-1:987654321098:table/Customers",
              "arn:aws:dynamodb:us-east-1:987654321098:table/Orders"
          ]
      }

接続プロパティAWSRegion で指定したリージョンのすべてのテーブルにアクセス許可を与えるには、テーブル名の代わりに * を使用します:
"Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-1:987654321098:table/*"
dynamodb:Scanテーブルのすべての項目にアクセスして1つ以上の項目を取得するために必要です。たとえば、SELECT * FROM [Customers] のように、ほとんどのSELECT クエリに使用されます。このアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしているため、dynamodb:DescribeTable と同様に、データを取得したいテーブルを指定できます。
dynamodb:PartiQLSelectSELECT クエリを使用して主キーカラムでフィルタリングする際に、テーブルから特定の項目を取得するために必要です。たとえば、SELECT * FROM [Customers] WHERE id=1234 です。このアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしているため、dynamodb:DescribeTable と同様に、データを取得したいテーブルを指定できます。
dynamodb:PartiQLInsertテーブルにデータを挿入するために必要です。このアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしているため、dynamodb:DescribeTable と同様に、データを挿入したいテーブルを指定できます。
dynamodb:PartiQLUpdateテーブルのデータを変更するために必要です。このアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしているため、dynamodb:DescribeTable と同様に、データを変更したいテーブルを指定できます。
dynamodb:PartiQLDeleteテーブルからデータを削除するために必要です。このアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしているため、dynamodb:DescribeTable と同様に、データを削除したいテーブルを指定できます。
dynamodb:CreateTableテーブルの作成に必要です。このアクションはリソースレベルのアクセス許可をサポートしているため、作成できるテーブル名を指定できます。

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NoSQL データベース

Amazon DynamoDB はスキーマレスなドキュメントデータベースで、高いパフォーマンス、使用性、およびスケーラビリティを提供します。これらの機能は、必ずしもSQL-92 のような標準準拠のクエリ言語と互換しないわけではありません。このセクションでは、Cloud が複数のやり方によって、リレーショナルSQL とドキュメントデータベースのギャップの橋渡しをいかに行うかを説明します。

Cloud では、スキーマレスなAmazon DynamoDB テーブルをリレーショナルテーブルにモデル化し、SQL クエリをAmazon DynamoDB クエリに読み替えることで、要求されたデータを取得します。

自動スキーマ検出 スキームでは、設定された行数のテーブルをスキャンすることで、自動的にAmazon DynamoDB テーブル内のデータ型を見つけます。Amazon DynamoDB テーブルのリレーショナル表現をコントロールするためにRowScanDepth、FlattenArrays、およびFlattenObjects を使うことができます。

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自動スキーマ検出

Cloud は、コレクション内のAmazon DynamoDB ドキュメントをサンプルとして調べ、リレーショナルスキーマを提案します。RowScanDepth プロパティを使って、Cloud がスキャンするドキュメント数を設定することができます。検出プロセスで特定されるカラムはFlattenArrays およびFlattenObjects プロパティに依存します。

オブジェクトのフラット化

FlattenObjects が設定されている場合、すべてのネストされたオブジェクトは連続したカラムにフラット化されます。例えば、次のドキュメントを考えましょう。

{
  id: 12,
  name: "Lohia Manufacturers Inc.",
  address: {street: "Main Street", city: "Chapel Hill", state: "NC"},
  offices: ["Chapel Hill", "London", "New York"],
  annual_revenue: 35,600,000
}
このドキュメントは次のカラムにより表されます:

カラム名データ型サンプル値
idInteger12
nameStringLohia Manufacturers Inc.
address.streetStringMain Street
address.cityStringChapel Hill
address.stateStringNC
officesString["Chapel Hill", "London", "New York"]
annual_revenueDouble35,600,000

FlattenObjects が設定されていない場合、address.street、address.city、およびaddress.state カラムは別々にはなりません。文字列型の住所カラムは一つのオブジェクトとして表されます。値は次のようになります {street:"Main Street", city:"Chapel Hill", state:"NC"}。JSON アグリゲートの詳細についてはJSON 関数 を参照してください。

カラム名の区切り文字をドットから変更するには、SeparatorCharacter を設定します。

配列のフラット化

FlattenArrays プロパティは配列の値をフラット化してそれぞれのカラムとするために使われます。これは次の例のように短い配列の場合にのみ推奨されます。

"coord": [ -73.856077, 40.848447 ]
FlattenArrays プロパティは2に設定して上の配列を次のように表すことができます:

カラム名データ型サンプル値
coord.0Float-73.856077
coord.1Float40.848447

アンバウンドの配列をそのままにしておき、必要な際にJSON 関数 を使ってデータを取り出すことをお勧めします。

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垂直フラット化

オブジェクトの配列を、個別のテーブルのように取得することが可能です。例えば、restaurants テーブルから次のJSON 構造を取得します。

{
  "restaurantid" : "30075445",
  "address" : {
    "building" : "1007",
    "coord" : [-73.856077, 40.848447],
    "street" : "Morris Park Ave",
    "zipcode" : "10462"
  },
  "borough" : "Bronx",
  "cuisine" : "Bakery",
  "grades" : [{
      "date" : 1393804800000,
      "grade" : "B",
      "score" : 2
    }, {
      "date" : 1378857600000,
      "grade" : "A",
      "score" : 6
    }, {
      "date" : 1358985600000,
      "grade" : "A",
      "score" : 10
    }],
  "name" : "Morris Park Bake Shop"
}
垂直フラット化では、以下の構文を使用することでgrades 配列を別々のテーブルとして取得することを許可します。
SELECT * FROM [restaurants.grades]
このクエリは、次のデータセットを返します。

dategradescore_index
1393804800000B21
1378857600000A62
1358985600000A103

grades 配列は、さらにいくつか深いレベルでネストできます。 その場合、同じ構文を使用する必要があります。

SELECT * FROM [restaurants.cuisine.bakery.grades]
また、ネスト構造にさらに上の階層の配列が含まれている場合もあります。次のJSON を例として考えてみましょう。
{
  "restaurantid" : "30075445",
  "reviews": [
   {
    "grades": [
     {
      "date": 1393804800000,
      "score": 2,
      "grade": "B"
     },
     {
      "date": 1378857600000,
      "score": 6,
      "grade": "A"
     },
     {
      "date": 1358985600000,
      "score": 10,
      "grade": "A"
     }]
    }],
  "name" : "Morris Park Bake Shop"
}
この構造では、reviews 配列のインデックスを角かっこで囲む必要があります。SQL クエリですでにエスケープ文字列として使用されている場合は、以下のクエリのように、角かっこ自体をエスケープする必要があります。
SELECT * FROM [restaurants.reviews.\[0\].grades]
このクエリは、上部のJSON 構造と同じデータセットを返します。この構文は大文字小文字を区別しますので、フィールド名はDynamoDB に保存されているのと同じように記述するよう注意してください。

CData Cloud

JSON 関数

Cloud では、JSON ストラクチャーをカラム値として返すことができます。Cloud を使って、これらのJSON ストラクチャーにおいて標準SQL 関数を使用できます。このセクションの例では、次の配列を使用します。

[
     { "grade": "A", "score": 2 },
     { "grade": "A", "score": 6 },
     { "grade": "A", "score": 10 },
     { "grade": "A", "score": 9 },
     { "grade": "B", "score": 14 }
]

JSON_EXTRACT

JSON_EXTRACT でJSON オブジェクトから個別の値を抜き出すことができます。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスに基づいて、以下に示す値を返します。
SELECT Name, JSON_EXTRACT(grades,'[0].grade') AS Grade, JSON_EXTRACT(grades,'[0].score') AS Score FROM Students;

カラム名サンプル値
GradeA
Score2

JSON_COUNT

JSON_COUNT 関数はJSON オブジェクト内のJSON 配列のエレメント数を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定されたエレメント数を返します。
SELECT Name, JSON_COUNT(grades,'[x]') AS NumberOfGrades FROM Students;

カラム名サンプル値
NumberOfGrades5

JSON_SUM

JSON_SUM 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の数値の合計を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された合計値を返します。
SELECT Name, JSON_SUM(score,'[x].score') AS TotalScore FROM Students;

カラム名サンプル値
TotalScore 41

JSON_MIN

JSON_MIN 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の最小値を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された最小値を返します。
SELECT Name, JSON_MIN(score,'[x].score') AS LowestScore FROM Students;

カラム名サンプル値
LowestScore2

JSON_MAX

JSON_MAX 関数は、JSON オブジェクト内のJSON 配列の最大値を返します。次のクエリは、関数に第二引数として渡されたJSON パスにより指定された最大値を返します。
SELECT Name, JSON_MAX(score,'[x].score') AS HighestScore FROM Students;

カラム名サンプル値
HighestScore14

DOCUMENT

DOCUMENT 関数はすべてのドキュメントをJSON 文字列として取得する場合に用いられます。例として、次のクエリとその結果をご覧ください。

SELECT DOCUMENT(*) FROM Customers;
上のクエリはすべてのドキュメントを返します。
{ "id": 12, "name": "Lohia Manufacturers Inc.", "address": { "street": "Main Street", "city": "Chapel Hill", "state": "NC"}, "offices": [ "Chapel Hill", "London", "New York" ], "annual_revenue": 35,600,000 }

CData Cloud

DynamoDB クエリ

Amazon DynamoDB はNoSQL データソースであり、クエリも標準的なリレーショナルデータベースとは異なるハンドリングが必要です。

Value-Sensitive クエリ

カラムにデータ型の指定がないということは、一つのカラムに異なるデータ型を格納することができるということです。例として、ある行にはEmailAddress という文字列が格納され、他の行は同じくEmailAddress というStringSet が格納されることができます。これらや他のケースでは、Cloud がクエリにおいて値によってどのデータ型を使用すべきかを判断します。

例として、PartNumber が文字列、もしくは数値のどちらでも格納できるItem テーブルがあります。Number値である12345 をPartNumber の部分を取得するには、次のクエリを使います:

SELECT Name, Location, Quantity, PartNumber FROM Items WHERE PartNumber = 12345

他の方法として、PartNumber は文字列 "12345" として格納することもできます。文字列値である12345 をPartNumber の部分を取得するには、次のクエリを使います:

SELECT Name, Location, Quantity, PartNumber FROM Items WHERE PartNumber = '12345'
特定の値のデータタイプがどちらとも取れるものでない場合には、自動検出のデータタイプの前に使われます。どちらの場合にも、パラメータはハードコードされた値の代わりに使われていて、パラメータのデータ型がAmazon DynamoDB に渡されるデータ型を決定するのに使われています。

カラムデータ型の検出

データ型検出だけでは値が明確ではない場合には、Cloud は自動検出されたカラムと比較します。Location テーブルにCoordinates というカラムを挿入したい場合には、INSERT は次のようになります:

INSERT INTO Locations (Address, Coordinates) VALUES ('123 Fake Street', '[40.7127, 74.0059]')
インプット値だけでは、検出されるデータ型は文字列です。但し、Coordinates カラムは以前に自動検出されており、Cloud は単なるstring ではなくNumberSet を挿入します。

Coordinates カラムがLocations テーブルをスキャンした際に自動検出されていなかった場合には、挿入された値のデータ型が使われます。

この場合にもINSERT がNumberSet であることを解決することができますが、いくらか難解な作業が必要です。

Count

Amazon DynamoDB supports 2 different methods of of using the COUNT aggregate function.To simply return the number of Items in you table, issue the following query:

SELECT COUNT(*) FROM MyTable
The CData Cloud will read the ItemCount from the DescribeTable Action.This avoids using too many read units to scan the full table.However, DynamoDB updates this value approximately every six hours and recent changes might not be reflected in this value.

Issuing the below example queries will instead scan the full table for count:

SELECT COUNT(*) FROM MyTable WHERE MyInt > 10
SELECT COUNT(MyInt) FROM MyTable

CData Cloud

ドキュメントとリストのクエリ

Amazon DynamoDB ドキュメントおよびリストがCData Cloud でサポートされます。ルートレベルでドキュメントとリストに直接アクセスするか、'.' 記号を階層ディバイダーとして使ってドキュメントやリストをドリルダウンすることができます。

ドキュメントおよびリストのレポートする値

データタイプが自動検出される場合、信頼して検出できる一番低いレベルまでレポートされます。例として、Customer というドキュメントにAddress という子があり、そのAddress にStreet という子があるものは、Customer.Address.Street というカラムで表現されます。

但し、このプロセスはリストには当てはまりません。これはリストへのエントリ数は決まっていないからです。リストもしくはセットが検出された場合には、追加の値はテーブルスキーマで利用可能なものとしてはレポートされません。

レポートされていない値の見直し

もし属性で頻繁に値がなく、自動検出されないものがある場合にも、正しいパスを指定することで取得が可能です。例として、特別な属性をCustomer ドキュメントから取得する:

SELECT [Customer.Address.Street], [Customer.Special] FROM MyTable
リストが検出された場合には、追加の値はレポートされません。ただしリストの個別の値はnumber で'.' を指定することでリファレンスできます。次に例を示します。
SELECT [MyList.0], [MyList.1.Email], [MyList.1.Age] FROM MyTable
これは、リストの最初の値と、2つ目の値のEmail とAge 属性を取得します。

ドキュメントおよびリストの挿入

Amazon DynamoDB のINSERT には、フルオブジェクトを指定する必要があります。ドキュメントもしくはリストのルートでの挿入(INSERT)フルJSON アグリゲートのパス次に例を示します。

INSERT INTO MyTable (PrimaryKey, EmailAddresses, Address, MyList) VALUES ('uniquekey', '["[email protected]", "[email protected]"]', '{"Street":"123 Fake Street", "City":"Chapel Hill", "Zip":"27713"}', '[{"S":"somestr"},{"NS":[1,2]},{"N":4}]')
このケースでは、EmailAddress はStringSet として挿入され、Address はドキュメントとして挿入され、MyList はリストとして挿入されます。

ドキュメントおよびリストの更新

更新(UPDATE) はSELECT で利用可能なものと同じシンタックスを使ってサポートされます。ドキュメントおよびリストは階層を指定する'.' 記号を使って指定できます。次に例を示します。

UPDATE MyTable SET [EmailAddress.0]='[email protected]', [EmailAddress.1]='[email protected]', [Address.Street]='123 Fake Street', [Address.City]='Chapel Hill', [Address.Zip]='27713', [MyList.0]='somestr', [MyList.1]='[1,2]', [MyList.2]=4 WHERE PrimaryKey='uniquekey'
注意すべき点として、EmailAddress およびMyList は、EmailAddress をMyList とは別に扱う問題を解決するために、自動検出されなければなりません。もし自動検出がされるかに確信がない場合には、更新にフルJSON を指定すればいつでも機能します。

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SSL の設定

SSL 設定のカスタマイズ

デフォルトでは、Cloud はサーバーとのTLS のネゴシエーションを試みます。サーバー証明書は、デフォルトのシステム信頼済み証明書ストアで検証されます。SSLServerCert 接続プロパティを使用して、証明書の検証方法をオーバーライドできます。

別の証明書を指定するには、SSLServerCert 接続プロパティを参照してください。

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ファイアウォールとプロキシ

Firewall またはProxy 経由の接続

HTTP プロキシ

HTTP プロキシへの認証には、以下のように設定します。

  • ProxyServer:HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。
  • ProxyPort:プロキシサーバーが起動しているTCP ポート。
  • ProxyAuthScheme:プロキシサーバーに対して認証する際にCloud が使用する認証方法。
  • ProxyUser:プロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。
  • ProxyPassword:ProxyUser に紐付けられたパスワード。

その他のプロキシ

次のプロパティを設定します。

  • プロキシベースのファイヤーウォールを使用するには、FirewallType、FirewallServer、およびFirewallPort を設定します。
  • 接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。
  • 認証するには、FirewallUser とFirewallPassword を設定します。
  • SOCKS プロキシへの認証には、さらにFirewallType をSOCKS5 に設定します。

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データモデル

Amazon DynamoDB は、拡張性の高いNoSQL クラウドデータベースであり、通常のデータベースとは動作が異なります。CData Cloud は、標準データベースと同様のインターフェースを使用してAmazon DynamoDB データにアクセスできます。以下のトピックでは、スキーマレスなAmazon DynamoDB テーブルをどのようにして標準のテーブル およびストアドプロシージャ にモデル化しているかを説明します。

テーブル

テーブル のリストはAmazon DynamoDB アカウントから動的に取得されます。CreateTable ストアドプロシージャを使用してテーブルを作成できます。Amazon Web サービスAdmin コンソールを使用してテーブルを作成することもできます。

Cloud は接続時にテーブルスキーマを動的に検出できます。詳しくは、自動スキーマ検出 を参照してください。このメソッドはデータ構造が揮発性の場合に便利です。

ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャ は、SQLクエリを介して呼び出されるアクションです。標準的なCRUD 操作だけでなく、スキーマやテーブルの作成など、より高度なタスクも実行します。

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テーブル

テーブルのリストはAmazon DynamoDB アカウントから動的に取得されます。 ストアドプロシージャを使って、新しいテーブルを作成できます。Amazon Web サービスAdmin コンソールを使ってテーブルを作成することもできます。

DynamoDB テーブルはキーに基づいて仕切られているため、テーブルのクエリ要件に基づいて正しいキーを選択するように気を付けなければなりません。DynamoDB テーブルにデータをモデル化するベストプラクティスの使用については、DynamoDB のドキュメントを参照してください。DynamoDB は二種類のプライマリキーをサポートします。

  • Hash キー:これは単一列のキーです。
  • Hash + Range キー:これは2列のキーで、ハッシュ列と範囲列を含みます。
Cloud はDynamoDB のすべてのキー属性をキーカラムとしてモデル化します。

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テーブル列

Amazon DynamoDB テーブルはスキーマレスであり、Cloud では以下の二つの方法でスキーマをアンカバーします。

動的スキーマ

テーブルのカラムは最初の数行をスキャンすることで動的に決定されます。RowScanDepth プロパティを変更することで、スキャンする行数を調節することができます。カラム名のほかに、行スキャンがデータ型を決定します。次のテーブルは、どのようにAmazon DynamoDB でサポートされている異なるデータ型がCloud においてモデル化されているかを説明します。

Amazon DynamoDB 型モデル化された型エンコーディングサンプル値
BooleanBooleanNot RequiredTrue
StringStringNot RequiredUSA
BlobStringNot Required
NumberDoubleNot Required24.0
String ArrayStringJSON Array["USA","Canada","UK"]
Number ArrayStringJSON Array[20,200.5,500]
Blob ArrayJSON ArrayJSON Array["ABCD","EFGH"]
DocumentJSON ObjectJSON Object{"Address":"123 Fake Street","City":"Chapel Hill","Zip":"27516"}
ListJSON ArrayJSON Array[{"S":"mystring"},{"NS":[1,2]},{"N":4}]

静的スキーマ

動的に組成されるスキーマを使う代わりに、自分でスキーマを定義することも可能です。これにより、射影されるカラムを管理できるほか、boolean、datetime など、別のデータ型を使用することができます。独自のスキーマを作成するには、CreateSchema ストアドプロシージャを参照してください。新しいスキーマファイルのFileName(フルパス)およびTableName を、Amazon DynamoDB テーブルの名前に合致するように指定し、カラムリストを編集し、お客様自身のテーブルとして利用します。

スキーマレス処理

テーブルスキーマはメタデータを報告する際に必要ですが、データの選択、挿入、更新、削除ではスキーマに存在しないカラムからのデータが扱われることがあります。まだスキーマテーブルが存在していないカラムのデータ型は、指定されたデータに基づいて動的に決定されます。詳しくは、DynamoDB クエリ を参照してください。

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ストアドプロシージャ

ストアドプロシージャはファンクションライクなインターフェースで、Amazon DynamoDB の単純なSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE 処理にとどまらずCloud の機能を拡張します。

ストアドプロシージャは、パラメータのリストを受け取り、目的の機能を実行し、プロシージャが成功したか失敗したかを示すとともにAmazon DynamoDB から関連するレスポンスデータを返します。

CData Cloud - Amazon DynamoDB ストアドプロシージャ

Name Description
CreateTable Creates a new table in DynamoDB with specified partition and sort keys, along with optional billing mode and capacity settings.

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CreateTable

Creates a new table in DynamoDB with specified partition and sort keys, along with optional billing mode and capacity settings.

Input

Name Type Required Description
TableName String True The name of the table to create, which must be between 3 and 255 characters. This is a required parameter for table creation.
PartitionKeyName String True Specifies the name of the partition key, which is mandatory for uniquely identifying items in the table.
PartitionKeyType String True Defines the data type of the partition key, such as 'String', 'Number', or 'Binary'. This determines how the partition key will be stored and indexed.

使用できる値は次のとおりです。S, N, B

SortKeyName String False Specifies the name of the sort key, which is optional and used for secondary organization of data within a partition.
SortKeyType String False Defines the data type of the sort key, such as 'String', 'Number', or 'Binary', if a sort key is provided.

使用できる値は次のとおりです。S, N, B

BillingMode String False Specifies how you are billed for throughput capacity. Options include 'PROVISIONED' for manual capacity management or 'PAY_PER_REQUEST' for on-demand scaling.

使用できる値は次のとおりです。PROVISIONED, PAY_PER_REQUEST

デフォルト値はPROVISIONEDです。

ReadCapacityUnits String False Defines the maximum number of strongly consistent read operations per second, applicable only when 'BillingMode' is set to 'PROVISIONED'.

デフォルト値は5です。

WriteCapacityUnits String False Defines the maximum number of write operations per second, applicable only when 'BillingMode' is set to 'PROVISIONED'.

デフォルト値は5です。

Result Set Columns

Name Type Description
Success String Indicates the outcome of the operation. Returns 'True' if the table was created successfully, otherwise 'False'.

CData Cloud

システムテーブル

このセクションで説明されているシステムテーブルをクエリして、スキーマ情報、データソース機能に関する情報、およびバッチ操作の統計にアクセスできます。

スキーマテーブル

以下のテーブルは、Amazon DynamoDB のデータベースメタデータを返します。

  • sys_catalogs:利用可能なデータベースをリスト。
  • sys_schemas:利用可能なスキーマをリスト。
  • sys_tables:利用可能なテーブルおよびビューをリスト。
  • sys_tablecolumns:利用可能なテーブルおよびビューのカラムについて説明。
  • sys_procedures:利用可能なストアドプロシージャについて説明。
  • sys_procedureparameters:ストアドプロシージャパラメータについて説明。
  • sys_keycolumns:主キーおよび外部キーについて説明。
  • sys_indexes:利用可能なインデックスについて説明。

データソーステーブル

以下のテーブルは、データソースへの接続方法およびクエリ方法についての情報を返します。

  • sys_connection_props:利用可能な接続プロパティについての情報を返す。
  • sys_sqlinfo:Cloud がデータソースにオフロードできるSELECT クエリについて説明。

クエリ情報テーブル

次のテーブルは、データ変更クエリ(バッチ処理を含む)のクエリ統計を返します。

  • sys_identity:バッチ処理または単一の更新に関する情報を返す。

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sys_catalogs

利用可能なデータベースをリストします。

次のクエリは、接続文字列で決定されるすべてのデータベースを取得します。

SELECT * FROM sys_catalogs

Columns

Name Type Description
CatalogName String データベース名。

CData Cloud

sys_schemas

利用可能なスキーマをリストします。

次のクエリは、すべての利用可能なスキーマを取得します。

          SELECT * FROM sys_schemas
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String データベース名。
SchemaName String スキーマ名。

CData Cloud

sys_tables

利用可能なテーブルをリストします。

次のクエリは、利用可能なテーブルおよびビューを取得します。

          SELECT * FROM sys_tables
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String テーブルまたはビューを含むデータベース。
SchemaName String テーブルまたはビューを含むスキーマ。
TableName String テーブル名またはビュー名。
TableType String テーブルの種類(テーブルまたはビュー)。
Description String テーブルまたはビューの説明。
IsUpdateable Boolean テーブルが更新可能かどうか。

CData Cloud

sys_tablecolumns

利用可能なテーブルおよびビューのカラムについて説明します。

次のクエリは、Account テーブルのカラムとデータ型を返します。

SELECT ColumnName, DataTypeName FROM sys_tablecolumns WHERE TableName='Account' 

Columns

Name Type Description
CatalogName String テーブルまたはビューを含むデータベースの名前。
SchemaName String テーブルまたはビューを含むスキーマ。
TableName String カラムを含むテーブルまたはビューの名前。
ColumnName String カラム名。
DataTypeName String データ型の名前。
DataType Int32 データ型を示す整数値。この値は、実行時に環境に基づいて決定されます。
Length Int32 カラムのストレージサイズ。
DisplaySize Int32 指定されたカラムの通常の最大幅(文字数)。
NumericPrecision Int32 数値データの最大桁数。文字データおよび日時データの場合は、カラムの長さ(文字数)。
NumericScale Int32 カラムのスケール(小数点以下の桁数)。
IsNullable Boolean カラムがNull を含められるかどうか。
Description String カラムの簡単な説明。
Ordinal Int32 カラムのシーケンスナンバー。
IsAutoIncrement String カラムに固定増分値が割り当てられるかどうか。
IsGeneratedColumn String 生成されたカラムであるかどうか。
IsHidden Boolean カラムが非表示かどうか。
IsArray Boolean カラムが配列かどうか。
IsReadOnly Boolean カラムが読み取り専用かどうか。
IsKey Boolean sys_tablecolumns から返されたフィールドがテーブルの主キーであるかどうか。
ColumnType String スキーマ内のカラムの役割または分類。可能な値は、SYSTEM、LINKEDCOLUMN、NAVIGATIONKEY、REFERENCECOLUMN、およびNAVIGATIONPARENTCOLUMN が含まれます。

CData Cloud

sys_procedures

利用可能なストアドプロシージャをリストします。

次のクエリは、利用可能なストアドプロシージャを取得します。

          SELECT * FROM sys_procedures
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String ストアドプロシージャを含むデータベース。
SchemaName String ストアドプロシージャを含むスキーマ。
ProcedureName String ストアドプロシージャの名前。
Description String ストアドプロシージャの説明。
ProcedureType String PROCEDURE やFUNCTION などのプロシージャのタイプ。

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sys_procedureparameters

ストアドプロシージャパラメータについて説明します。

次のクエリは、CreateSchema ストアドプロシージャのすべての入力パラメータについての情報を返します。

SELECT * FROM sys_procedureparameters WHERE ProcedureName = 'CreateSchema' AND Direction = 1 OR Direction = 2

パラメータに加えて結果セットのカラムを含めるには、IncludeResultColumns 擬似カラムをTrue に設定します。

SELECT * FROM sys_procedureparameters WHERE ProcedureName = 'CreateSchema' AND IncludeResultColumns='True'

Columns

Name Type Description
CatalogName String ストアドプロシージャを含むデータベースの名前。
SchemaName String ストアドプロシージャを含むスキーマの名前。
ProcedureName String パラメータを含むストアドプロシージャの名前。
ColumnName String ストアドプロシージャパラメータの名前。
Direction Int32 パラメータのタイプに対応する整数値:input (1)。input/output (2)、またはoutput(4)。input/output タイプパラメータは、入力パラメータと出力パラメータの両方になれます。
DataType Int32 データ型を示す整数値。この値は、実行時に環境に基づいて決定されます。
DataTypeName String データ型の名前。
NumericPrecision Int32 数値データの場合は最大精度。文字データおよび日時データの場合は、カラムの長さ(文字数)。
Length Int32 文字データの場合は、許可される文字数。数値データの場合は、許可される桁数。
NumericScale Int32 数値データの小数点以下の桁数。
IsNullable Boolean パラメータがNull を含められるかどうか。
IsRequired Boolean プロシージャの実行にパラメータが必要かどうか。
IsArray Boolean パラメータが配列かどうか。
Description String パラメータの説明。
Ordinal Int32 パラメータのインデックス。
Values String このパラメータで設定できる値は、このカラムに表示されるものに限られます。指定できる値はカンマ区切りです。
SupportsStreams Boolean パラメータがファイルを表すかどうか。ファイルは、ファイルパスとして渡すことも、ストリームとして渡すこともできます。
IsPath Boolean パラメータがスキーマ作成操作のターゲットパスかどうか。
Default String 何も値が指定されていない場合に、このパラメータで使用される値。
SpecificName String 複数のストアドプロシージャが同じ名前を持つ場合、それぞれの同名のストアドプロシージャを一意に識別するラベル。特定の名前を持つプロシージャが1つだけの場合は、その名前がここに単純に反映されます。
IsCDataProvided Boolean プロシージャがネイティブのAmazon DynamoDB プロシージャではなく、CData によって追加 / 実装されているかどうか。

Pseudo-Columns

Name Type Description
IncludeResultColumns Boolean 出力にパラメータに加えて結果セットのカラムを含めるかどうか。デフォルトはFalse です。

CData Cloud

sys_keycolumns

主キーおよび外部キーについて説明します。

次のクエリは、Account テーブルの主キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_keycolumns WHERE IsKey='True' AND TableName='Account' 
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前
IsKey Boolean カラムがTableName フィールドで参照されるテーブル内の主キーかどうか。
IsForeignKey Boolean カラムがTableName フィールドで参照される外部キーかどうか。
PrimaryKeyName String 主キーの名前。
ForeignKeyName String 外部キーの名前。
ReferencedCatalogName String 主キーを含むデータベース。
ReferencedSchemaName String 主キーを含むスキーマ。
ReferencedTableName String 主キーを含むテーブル。
ReferencedColumnName String 主キーのカラム名。

CData Cloud

sys_foreignkeys

外部キーについて説明します。

次のクエリは、他のテーブルを参照するすべての外部キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_foreignkeys WHERE ForeignKeyType = 'FOREIGNKEY_TYPE_IMPORT'
          

カラム

名前 タイプ 説明
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前
PrimaryKeyName String 主キーの名前。
ForeignKeyName String 外部キーの名前。
ReferencedCatalogName String 主キーを含むデータベース。
ReferencedSchemaName String 主キーを含むスキーマ。
ReferencedTableName String 主キーを含むテーブル。
ReferencedColumnName String 主キーのカラム名。
ForeignKeyType String 外部キーがインポート(他のテーブルを指す)キーかエクスポート(他のテーブルから参照される)キーかを指定します。

CData Cloud

sys_primarykeys

主キーについて説明します。

次のクエリは、すべてのテーブルとビューから主キーを取得します。

         SELECT * FROM sys_primarykeys
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String キーを含むデータベースの名前。
SchemaName String キーを含むスキーマの名前。
TableName String キーを含むテーブルの名前。
ColumnName String キーカラムの名前。
KeySeq String 主キーのシーケンス番号。
KeyName String 主キーの名前。

CData Cloud

sys_indexes

利用可能なインデックスについて説明します。インデックスをフィルタリングすることで、より高速なクエリ応答時間でセレクティブクエリを記述できます。

次のクエリは、主キーでないすべてのインデックスを取得します。

          SELECT * FROM sys_indexes WHERE IsPrimary='false'
          

Columns

Name Type Description
CatalogName String インデックスを含むデータベースの名前。
SchemaName String インデックスを含むスキーマの名前。
TableName String インデックスを含むテーブルの名前。
IndexName String インデックス名。
ColumnName String インデックスに関連付けられたカラムの名前。
IsUnique Boolean インデックスが固有の場合はTrue。そうでない場合はFalse。
IsPrimary Boolean インデックスが主キーの場合はTrue。そうでない場合はFalse。
Type Int16 インデックスタイプに対応する整数値:statistic (0)、clustered (1)、hashed (2)、またはother (3)。
SortOrder String 並べ替え順序:A が昇順、D が降順。
OrdinalPosition Int16 インデックスのカラムのシーケンスナンバー。

CData Cloud

sys_connection_props

利用可能な接続プロパティと、接続文字列に設定されている接続プロパティに関する情報を返します。

次のクエリは、接続文字列に設定されている、あるいはデフォルト値で設定されているすべての接続プロパティを取得します。

SELECT * FROM sys_connection_props WHERE Value <> ''

Columns

Name Type Description
Name String 接続プロパティ名。
ShortDescription String 簡単な説明。
Type String 接続プロパティのデータ型。
Default String 明示的に設定されていない場合のデフォルト値。
Values String 可能な値のカンマ区切りリスト。別な値が指定されていると、検証エラーがスローされます。
Value String 設定した値またはあらかじめ設定されたデフォルト。
Required Boolean プロパティが接続に必要かどうか。
Category String 接続プロパティのカテゴリ。
IsSessionProperty String プロパティが、現在の接続に関する情報を保存するために使用されるセッションプロパティかどうか。
Sensitivity String プロパティの機密度。これは、プロパティがロギングおよび認証フォームで難読化されているかどうかを通知します。
PropertyName String キャメルケースの短縮形の接続プロパティ名。
Ordinal Int32 パラメータのインデックス。
CatOrdinal Int32 パラメータカテゴリのインデックス。
Hierarchy String このプロパティと一緒に設定する必要がある、関連のある依存プロパティを表示します。
Visible Boolean プロパティが接続UI に表示されるかどうかを通知します。
ETC String プロパティに関するその他のさまざまな情報。

CData Cloud

sys_sqlinfo

Cloud がデータソースにオフロードできるSELECT クエリ処理について説明します。

SQL 構文の詳細については、SQL 準拠 を参照してください。

データソースのSELECT 機能

以下はSQL 機能のサンプルデータセットです。 SELECT 機能のいくつかの側面がサポートされている場合には、カンマ区切りのリストで返されます。サポートされていない場合、カラムにはNO が入ります。

名前説明有効な値
AGGREGATE_FUNCTIONSサポートされている集計関数。AVG, COUNT, MAX, MIN, SUM, DISTINCT
COUNTCOUNT 関数がサポートされているかどうか。YES, NO
IDENTIFIER_QUOTE_OPEN_CHAR識別子をエスケープするための開始文字。[
IDENTIFIER_QUOTE_CLOSE_CHAR識別子をエスケープするための終了文字。]
SUPPORTED_OPERATORSサポートされているSQL 演算子。=, >, <, >=, <=, <>, !=, LIKE, NOT LIKE, IN, NOT IN, IS NULL, IS NOT NULL, AND, OR
GROUP_BYGROUP BY がサポートされているかどうか。サポートされている場合、どのレベルでサポートされているか。NO, NO_RELATION, EQUALS_SELECT, SQL_GB_COLLATE
OJ_CAPABILITIESサポートされている外部結合の種類。NO, LEFT, RIGHT, FULL, INNER, NOT_ORDERED, ALL_COMPARISON_OPS
OUTER_JOINS外部結合がサポートされているかどうか。YES, NO
SUBQUERIESサブクエリがサポートされているかどうか。サポートされていれば、どのレベルでサポートされているか。NO, COMPARISON, EXISTS, IN, CORRELATED_SUBQUERIES, QUANTIFIED
STRING_FUNCTIONSサポートされている文字列関数。LENGTH, CHAR, LOCATE, REPLACE, SUBSTRING, RTRIM, LTRIM, RIGHT, LEFT, UCASE, SPACE, SOUNDEX, LCASE, CONCAT, ASCII, REPEAT, OCTET, BIT, POSITION, INSERT, TRIM, UPPER, REGEXP, LOWER, DIFFERENCE, CHARACTER, SUBSTR, STR, REVERSE, PLAN, UUIDTOSTR, TRANSLATE, TRAILING, TO, STUFF, STRTOUUID, STRING, SPLIT, SORTKEY, SIMILAR, REPLICATE, PATINDEX, LPAD, LEN, LEADING, KEY, INSTR, INSERTSTR, HTML, GRAPHICAL, CONVERT, COLLATION, CHARINDEX, BYTE
NUMERIC_FUNCTIONSサポートされている数値関数。ABS, ACOS, ASIN, ATAN, ATAN2, CEILING, COS, COT, EXP, FLOOR, LOG, MOD, SIGN, SIN, SQRT, TAN, PI, RAND, DEGREES, LOG10, POWER, RADIANS, ROUND, TRUNCATE
TIMEDATE_FUNCTIONSサポートされている日付および時刻関数。NOW, CURDATE, DAYOFMONTH, DAYOFWEEK, DAYOFYEAR, MONTH, QUARTER, WEEK, YEAR, CURTIME, HOUR, MINUTE, SECOND, TIMESTAMPADD, TIMESTAMPDIFF, DAYNAME, MONTHNAME, CURRENT_DATE, CURRENT_TIME, CURRENT_TIMESTAMP, EXTRACT
REPLICATION_SKIP_TABLESレプリケーション中にスキップされたテーブルを示します。
REPLICATION_TIMECHECK_COLUMNSレプリケーション中に更新判断のカラムとして使用するかどうかを、(指定された順に)チェックするカラムのリストを含む文字列の配列。
IDENTIFIER_PATTERN識別子としてどの文字列が有効かを示す文字列値。
SUPPORT_TRANSACTIONプロバイダーが、コミットやロールバックなどのトランザクションをサポートしているかどうかを示します。YES, NO
DIALECT使用するSQL ダイアレクトを示します。
KEY_PROPERTIESUniform データベースを特定するプロパティを示します。
SUPPORTS_MULTIPLE_SCHEMASプロバイダー用に複数のスキームが存在するかどうかを示します。YES, NO
SUPPORTS_MULTIPLE_CATALOGSプロバイダー用に複数のカタログが存在するかどうかを示します。YES, NO
DATASYNCVERSIONこのドライバーにアクセスするために必要な、CData Sync のバージョン。Standard, Starter, Professional, Enterprise
DATASYNCCATEGORYこのドライバーのCData Sync カテゴリ。Source, Destination, Cloud Destination
SUPPORTSENHANCEDSQLAPI で提供されている以上の、追加SQL 機能がサポートされているかどうか。TRUE, FALSE
SUPPORTS_BATCH_OPERATIONSバッチ操作がサポートされているかどうか。YES, NO
SQL_CAPこのドライバーでサポートされているすべてのSQL 機能。SELECT, INSERT, DELETE, UPDATE, TRANSACTIONS, ORDERBY, OAUTH, ASSIGNEDID, LIMIT, LIKE, BULKINSERT, COUNT, BULKDELETE, BULKUPDATE, GROUPBY, HAVING, AGGS, OFFSET, REPLICATE, COUNTDISTINCT, JOINS, DROP, CREATE, DISTINCT, INNERJOINS, SUBQUERIES, ALTER, MULTIPLESCHEMAS, GROUPBYNORELATION, OUTERJOINS, UNIONALL, UNION, UPSERT, GETDELETED, CROSSJOINS, GROUPBYCOLLATE, MULTIPLECATS, FULLOUTERJOIN, MERGE, JSONEXTRACT, BULKUPSERT, SUM, SUBQUERIESFULL, MIN, MAX, JOINSFULL, XMLEXTRACT, AVG, MULTISTATEMENTS, FOREIGNKEYS, CASE, LEFTJOINS, COMMAJOINS, WITH, LITERALS, RENAME, NESTEDTABLES, EXECUTE, BATCH, BASIC, INDEX
PREFERRED_CACHE_OPTIONS使用したいcacheOptions を指定する文字列値。
ENABLE_EF_ADVANCED_QUERYドライバーがEntity Framework の高度なクエリをサポートしているかどうかを示します。サポートしていなければ、クエリはクライアントサイドで処理されます。YES, NO
PSEUDO_COLUMNS利用可能な疑似カラムを示す文字列の配列。
MERGE_ALWAYS値がtrue であれば、CData Sync 内でMerge Model が強制的に実行されます。TRUE, FALSE
REPLICATION_MIN_DATE_QUERYレプリケート開始日時を返すSELECT クエリ。
REPLICATION_MIN_FUNCTIONサーバーサイドでmin を実行するために使用する式名を、プロバイダーが指定できるようになります。
REPLICATION_START_DATEレプリケート開始日を、プロバイダーが指定できるようになります。
REPLICATION_MAX_DATE_QUERYレプリケート終了日時を返すSELECT クエリ。
REPLICATION_MAX_FUNCTIONサーバーサイドでmax を実行するために使用する式名を、プロバイダーが指定できるようになります。
IGNORE_INTERVALS_ON_INITIAL_REPLICATE初回のレプリケートで、レプリケートをチャンクに分割しないテーブルのリスト。
CHECKCACHE_USE_PARENTIDCheckCache 構文を親キーカラムに対して実行するかどうかを示します。TRUE, FALSE
CREATE_SCHEMA_PROCEDURESスキーマファイルの生成に使用できる、ストアドプロシージャを示します。

次のクエリは、WHERE 句で使用できる演算子を取得します。

SELECT * FROM sys_sqlinfo WHERE Name = 'SUPPORTED_OPERATORS'
WHERE 句では、個々のテーブルの制限や要件が異なる場合がありますので注意してください。詳しくは、NoSQL データベース セクションを参照してください。

Columns

Name Type Description
NAME String SQL 構文のコンポーネント、またはサーバー上で処理できる機能。
VALUE String サポートされるSQL またはSQL 構文の詳細。

CData Cloud

sys_identity

試行された変更に関する情報を返します。

次のクエリは、バッチ処理で変更された行のId を取得します。

         SELECT * FROM sys_identity
          

Columns

Name Type Description
Id String データ変更処理から返された、データベース生成Id。
Batch String バッチの識別子。1 は単一処理。
Operation String バッチ内の処理の結果:INSERTED、UPDATED、またはDELETED。
Message String SUCCESS、またはバッチ内の更新が失敗した場合のエラーメッセージ。

CData Cloud

sys_information

利用可能なシステム情報を説明します。

次のクエリは、すべてのカラムを取得します。

SELECT * FROM sys_information

Columns

NameTypeDescription
ProductString製品名。
VersionString製品のバージョン番号。
DatasourceString製品が接続するデータソースの名前。
NodeIdString製品がインストールされているマシンの固有識別子。
HelpURLString製品のヘルプドキュメントのURL。
LicenseString製品のライセンス情報。(この情報が利用できない場合、この項目は空白のままか「N/A」と表示されます。)
LocationString製品のライブラリが格納されているファイルパスの場所。
EnvironmentString製品が現在稼働している環境またはランタイムのバージョン。
DataSyncVersionString本コネクタを使用するために必要なCData Sync のティア。
DataSyncCategoryStringCData Sync 機能のカテゴリ(例:Source、Destination)。

CData Cloud

接続文字列オプション

接続文字列プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定できるオプションの一覧を示します。詳細については各リンクをクリックしてください。

Connection


プロパティ説明
UseLakeFormationこのプロパティがtrue に設定される場合、AWSLakeFormation サービスは、設定されたIAM ロールに基づくユーザーに対してアクセスポリシーを適用する一時的な資格情報を取得するために使用されます。このサービスは、SAML アサーションを提供した上で、OKTA、ADFS、AzureAD、PingFederate 経由で認証する場合に使用できます。

AWS Authentication


プロパティ説明
AuthSchemeAmazon DynamoDB に接続する際に使用する認証の種類を指定します。このプロパティが空白の場合は、デフォルトの認証が使用されます。
DomainAWS のドメイン名を指定します。組織がAWS にドメイン名を関連付けている場合、このプロパティを使用してカスタムドメイン名を設定します。
DynamoDBVPCEndpointSpecifies the Amazon DynamoDB VPC endpoint to use when connecting through AWS PrivateLink.
AWSAccessKeyAWS アカウントのアクセスキーを指定します。この値には、AWS セキュリティ認証情報ページからアクセスできます。
AWSSecretKeyAWS アカウントのシークレットキー。この値には、[AWS セキュリティ認証情報]ページからアクセスできます。
AWSRoleARN認証時に使用するロールのAmazon リソースネーム。
AWSRegionAmazon Web サービスのホスティングリージョン。
AWSSessionTokenAWS のセッショントークン。
AWSExternalId他のアカウントでロールを引き受ける際に必要となる一意の識別子。
MFASerialNumberMFA デバイスが使用されている場合は、そのシリアル番号。
MFATokenMFA デバイスから利用できる一時トークン。
TemporaryTokenDuration一時トークンが持続する時間(秒単位)。
AWSCognitoRegionAWS Cognito のホスティングリージョン。
AWSUserPoolIdユーザープールのID。
AWSUserPoolClientAppIdユーザープールのアプリクライアントID。
AWSUserPoolClientAppSecretユーザープールのアプリクライアントシークレット。(オプション)
AWSIdentityPoolIdID プールのID。
AWSWebIdentityTokenID プロバイダーが提供するOAuth 2.0 アクセストークンまたはOpenID Connect ID トークン。

SSO


プロパティ説明
UserSSO 経由でIDP の認証に使用するIDP ユーザー。
PasswordSSO 経由でIDP ユーザーの認証に使用するパスワード。
SSOLoginURLID プロバイダーのログインURL。
SSOPropertiesセミコロンで区切られたID プロバイダーへの接続に必要な追加プロパティ。
SSOExchangeURLSAML 応答を処理してサービスの資格情報と交換するために使用するURL。

SSL


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

Logging


プロパティ説明
VerbosityログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。

Schema


プロパティ説明
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

Miscellaneous


プロパティ説明
AutoDetectIndexSpecifies whether the provider should automatically detect and use secondary indexes based on the query criteria.
FlattenArraysこのプロパティは、ネスト配列の要素を個々のカラムにフラット化します。デフォルトでは、ネスト配列はJSON 文字列として返されます。このプロパティを、ネスト配列から抽出する要素の数に設定します。
FlattenObjectsネストされたオブジェクトプロパティを個々のカラムにフラット化するかどうかを指定します。
FlexibleSchemaSpecifies whether the provider should dynamically scan query result sets for additional metadata. Set to true to enable scanning or false to use a static metadata structure.
IgnoreTypes無視され、文字列として報告されるデータ型を指定します。
MaximumRequestRetries一時的な問題が検出された場合にprovider がリクエストを再試行する最大回数を指定します。一時的な問題には、ネットワークの中断、一過性のエラー、運用上のしきい値を超えることなどを含みます。
MaxRows集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
PagesizeSpecifies the maximum number of items provider evaluates per API request. The default value, -1, allows the server to calculate the page size automatically.
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。
QueryModeSpecifies the mode used by the provider to retrieve results from Amazon DynamoDB.
RetryWaitTimeリクエストを再試行する前にprovider が待機する最小時間(ミリ秒数)を指定します。再試行するたびに待機時間は2倍になります。
RowScanDepthテーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。
SeparatorCharacterDynamoDB のMaps 属性やList 属性など、フラット化された構造の階層を示すために使用する記号を指定します。
ThreadCountデータ選択時の並列スキャンに割り当てるスレッド数を指定します。値が1であれば並列スキャンは無効になり、値が大きければ並列性が高まります。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
TypeDetectionSchemeカラムのデータ型を決定するために使用される方法を指定します。
UseBatchWriteItemOperationSpecifies the use of the BatchWriteItem operation for updates and inserts. This is required for handling binary or binary-set data, as the default operations (ExecuteStatement/BatchExecuteStatement) do not support these field types.
UseConsistentReadsSpecifies whether consistent reads should always be used when querying DynamoDB. Consistent reads provide the most up-to-date data, but consume more read capacity.
UseSimpleNamesテーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを指定します。
CData Cloud

Connection

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なConnection プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
UseLakeFormationこのプロパティがtrue に設定される場合、AWSLakeFormation サービスは、設定されたIAM ロールに基づくユーザーに対してアクセスポリシーを適用する一時的な資格情報を取得するために使用されます。このサービスは、SAML アサーションを提供した上で、OKTA、ADFS、AzureAD、PingFederate 経由で認証する場合に使用できます。
CData Cloud

UseLakeFormation

このプロパティがtrue に設定される場合、AWSLakeFormation サービスは、設定されたIAM ロールに基づくユーザーに対してアクセスポリシーを適用する一時的な資格情報を取得するために使用されます。このサービスは、SAML アサーションを提供した上で、OKTA、ADFS、AzureAD、PingFederate 経由で認証する場合に使用できます。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

このプロパティがtrue に設定される場合、AWSLakeFormation サービスは、設定されたIAM ロールに基づくユーザーに対してアクセスポリシーを適用する一時的な資格情報を取得するために使用されます。このサービスは、SAML アサーションを提供した上で、OKTA、ADFS、AzureAD、PingFederate 経由で認証する場合に使用できます。

CData Cloud

AWS Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAWS Authentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AuthSchemeAmazon DynamoDB に接続する際に使用する認証の種類を指定します。このプロパティが空白の場合は、デフォルトの認証が使用されます。
DomainAWS のドメイン名を指定します。組織がAWS にドメイン名を関連付けている場合、このプロパティを使用してカスタムドメイン名を設定します。
DynamoDBVPCEndpointSpecifies the Amazon DynamoDB VPC endpoint to use when connecting through AWS PrivateLink.
AWSAccessKeyAWS アカウントのアクセスキーを指定します。この値には、AWS セキュリティ認証情報ページからアクセスできます。
AWSSecretKeyAWS アカウントのシークレットキー。この値には、[AWS セキュリティ認証情報]ページからアクセスできます。
AWSRoleARN認証時に使用するロールのAmazon リソースネーム。
AWSRegionAmazon Web サービスのホスティングリージョン。
AWSSessionTokenAWS のセッショントークン。
AWSExternalId他のアカウントでロールを引き受ける際に必要となる一意の識別子。
MFASerialNumberMFA デバイスが使用されている場合は、そのシリアル番号。
MFATokenMFA デバイスから利用できる一時トークン。
TemporaryTokenDuration一時トークンが持続する時間(秒単位)。
AWSCognitoRegionAWS Cognito のホスティングリージョン。
AWSUserPoolIdユーザープールのID。
AWSUserPoolClientAppIdユーザープールのアプリクライアントID。
AWSUserPoolClientAppSecretユーザープールのアプリクライアントシークレット。(オプション)
AWSIdentityPoolIdID プールのID。
AWSWebIdentityTokenID プロバイダーが提供するOAuth 2.0 アクセストークンまたはOpenID Connect ID トークン。
CData Cloud

AuthScheme

Amazon DynamoDB に接続する際に使用する認証の種類を指定します。このプロパティが空白の場合は、デフォルトの認証が使用されます。

Possible Values

ADFS, AwsRootKeys, AwsIAMRoles, Okta, Keycloak, PingFederate

データ型

string

デフォルト値

"AwsRootKeys"

解説

  • TemporaryCredentials:一時的なセキュリティ認証情報を、セッショントークンと一緒に利用して認証します。
  • AwsRootKeys:クイックテストを実行するために、ルートユーザーのアクセスキーとシークレットを使用して認証します。(本番環境のユースケースでは、権限を絞ったものを使用することをお勧めします。)
  • AwsIAMRoles:IAM ロールを使用して認証します。
  • AwsEC2Roles:Cloud が現在実行されているEC2 マシンに割り当てられたIAM ロールを自動的に使用します。
  • Okta:OKTA をID プロバイダーとしたシングルサインオン接続を使用する場合に設定します。
  • ADFS:ADFS をID プロバイダーとしたシングルサインオン接続を使用する場合に設定します。
  • PingFederate:PingFederate をID プロバイダーとしたシングルサインオン接続を使用する場合に設定します。
  • AwsCredentialsFile:認証にクレデンシャルファイルを使用するために設定します。
  • AwsCognitoSrp:Cognito ベースの認証を使用するために設定します。このオプションは、認証のためにパスワードをサーバーに送信せず、代わりにSRP プロトコルを使用します。そのため、AwsCognitoBasic よりもこのオプションを推奨します。
  • AwsCognitoBasic:Cognito ベースの認証を使用するために設定します。

CData Cloud

Domain

AWS のドメイン名を指定します。組織がAWS にドメイン名を関連付けている場合、このプロパティを使用してカスタムドメイン名を設定します。

データ型

string

デフォルト値

"amazonaws.com"

解説

このプロパティは、サービスに接続する際に使用するAWS のドメイン名を指定します。組織がカスタムAWS ドメインを使用している場合は、ここで入力してください。 固有のドメインを持っていない場合は、デフォルト値の"amazonaws.com" を使用します。接続エラーを回避するため、ドメイン名がAWS の設定と一致していることを確認してください。

CData Cloud

DynamoDBVPCEndpoint

Specifies the Amazon DynamoDB VPC endpoint to use when connecting through AWS PrivateLink.

データ型

string

デフォルト値

""

解説

Use this property to connect to DynamoDB through a private VPC endpoint instead of the public service endpoint (the default DynamoDB URL). When set, this property overrides the default regional endpoint (dynamodb.{region}.amazonaws.com).

An AWS PrivateLink endpoint for DynamoDB follows the format: vpce-abcdef12-3455.dynamodb.{region}.vpce.amazonaws.com.

CData Cloud

AWSAccessKey

AWS アカウントのアクセスキーを指定します。この値には、AWS セキュリティ認証情報ページからアクセスできます。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

AWS アカウントのアクセスキーを見つけるには、次の手順に従います。

  1. ルートアカウントの認証情報を使用してAWS 管理コンソールにサインインします。
  2. アカウント名または番号を選択します。
  3. メニューでMy Security Credentials を選択します。
  4. Continue to Security Credentials をクリックします。
  5. ルートアカウントのアクセスキーを表示または管理するには、Access Keys セクションを展開します。

CData Cloud

AWSSecretKey

AWS アカウントのシークレットキー。この値には、[AWS セキュリティ認証情報]ページからアクセスできます。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

AWS アカウントのシークレットキー。この値には、[AWS セキュリティ認証情報]ページからアクセスできます。

  1. ルートアカウントの認証情報を使用してAWS 管理コンソールにサインインします。
  2. アカウント名または番号を選択し、表示されたメニューで[My Security Credentials]を選択します。
  3. [Continue to Security Credentials]をクリックし、[Access Keys]セクションを展開して、ルートアカウントのアクセスキーを管理または作成します。

CData Cloud

AWSRoleARN

認証時に使用するロールのAmazon リソースネーム。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

AWS の外部で認証する場合は、AWS アカウント認証情報ではなく、ロールを認証に使用するのが 一般的です。AWSRoleARN を入力すると、CData Cloud はAWSAccessKey とAWSSecretKey を直接 使用する代わりに、ロールベースの認証を実行します。この認証を実行するためには、AWSAccessKey と AWSSecretKey を指定する必要があります。RoleARN を設定するときは、AWS ルートユーザーの 認証情報を使用できません。AWSAccessKey およびAWSSecretKey はIAM ユーザーのものである必要があります。

CData Cloud

AWSRegion

Amazon Web サービスのホスティングリージョン。

Possible Values

OHIO, NORTHERNVIRGINIA, NORTHERNCALIFORNIA, OREGON, CAPETOWN, HONGKONG, TAIPEI, HYDERABAD, JAKARTA, MALAYSIA, MELBOURNE, MUMBAI, OSAKA, SEOUL, SINGAPORE, SYDNEY, THAILAND, TOKYO, CENTRAL, CALGARY, BEIJING, NINGXIA, FRANKFURT, IRELAND, LONDON, MILAN, PARIS, SPAIN, STOCKHOLM, ZURICH, TELAVIV, MEXICOCENTRAL, BAHRAIN, UAE, SAOPAULO, GOVCLOUDEAST, GOVCLOUDWEST, ISOLATEDUSEAST, ISOLATEDUSEASTB, ISOLATEDUSEASTF, ISOLATEDUSSOUTHF, ISOLATEDUSWEST, ISOLATEDEUWEST

データ型

string

デフォルト値

"NORTHERNVIRGINIA"

解説

Amazon Web サービスのホスティングリージョン。利用可能な値は、OHIO、NORTHERNVIRGINIA、NORTHERNCALIFORNIA、OREGON、CAPETOWN、HONGKONG、TAIPEI、HYDERABAD、JAKARTA、MALAYSIA、MELBOURNE、MUMBAI、OSAKA、SEOUL、SINGAPORE、SYDNEY、THAILAND、TOKYO、CENTRAL、CALGARY、BEIJING、NINGXIA、FRANKFURT、IRELAND、LONDON、MILAN、PARIS、SPAIN、STOCKHOLM、ZURICH、TELAVIV、MEXICOCENTRAL、BAHRAIN、UAE、SAOPAULO、GOVCLOUDEAST、GOVCLOUDWEST、ISOLATEDUSEAST、ISOLATEDUSEASTB、ISOLATEDUSEASTF、ISOLATEDUSSOUTHF、ISOLATEDUSWEST、およびISOLATEDEUWEST です。

CData Cloud

AWSSessionToken

AWS のセッショントークン。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

AWS のセッショントークン。この値はさまざまな方法で取得できます。詳しくは、this link を参照してください。

CData Cloud

AWSExternalId

他のアカウントでロールを引き受ける際に必要となる一意の識別子。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

他のアカウントでロールを引き受ける際に必要となる一意の識別子。

CData Cloud

MFASerialNumber

MFA デバイスが使用されている場合は、そのシリアル番号。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

AWS マネジメントコンソールにアクセスしてユーザーのセキュリティ認証情報を表示することで、IAM ユーザーのデバイスを見つけることができます。 仮想デバイスの場合、これは実際にはAmazon リソースネームです( arn:aws:iam::123456789012:mfa/user など)。

CData Cloud

MFAToken

MFA デバイスから利用できる一時トークン。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

MFA が必要な場合、この値はログインのためのテンポラリクレデンシャルを取得するためにMFASerialNumber とともに使用されます。 AWS から入手可能な一時的な認証情報はデフォルトで最長1時間しか持続しません(TemporaryTokenDuration を参照してください)。時間が経過したら、新しい認証情報を取得できるように、接続を 更新して新しいMFA トークンを指定する必要があります。

CData Cloud

TemporaryTokenDuration

一時トークンが持続する時間(秒単位)。

データ型

string

デフォルト値

"3600"

解説

一時トークンは、MFA 認証とロールベース認証の両方で使用されます。一時トークンは、やがてタイムアウトします。 そのときには、新しい一時トークンを取得する必要があります。MFA が使用されていない状況では、これは大したこと ではありません。一時トークンが期限切れになると、CData Cloud は内部的に新しい一時トークンをリクエストします。

ただし、MFA が必要な接続の場合は、新しい一時トークンを取得するために新しいMFAToken を接続で指定 する必要があります。これは、ユーザーによる接続の更新が必要になるため、より煩わしい問題です。指定できる 最大値と最小値は、使用されている接続によって大きく異なります。

ロールベース認証の場合は、最小期間は900秒(15分)で、最大期間は3600秒(1時間)です。 ロールベース認証でMFA が使用されている場合でも、3600秒が依然として最大です。

MFA 認証自体では(IAM ユーザーまたはルートユーザーを使用)、最小値は900秒(15分)、 最大値は129600(36時間)です。

CData Cloud

AWSCognitoRegion

AWS Cognito のホスティングリージョン。

Possible Values

OHIO, NORTHERNVIRGINIA, NORTHERNCALIFORNIA, OREGON, CAPETOWN, HONGKONG, TAIPEI, HYDERABAD, JAKARTA, MALAYSIA, MELBOURNE, MUMBAI, OSAKA, SEOUL, SINGAPORE, SYDNEY, THAILAND, TOKYO, CENTRAL, CALGARY, BEIJING, NINGXIA, FRANKFURT, IRELAND, LONDON, MILAN, PARIS, SPAIN, STOCKHOLM, ZURICH, TELAVIV, MEXICOCENTRAL, BAHRAIN, UAE, SAOPAULO, GOVCLOUDEAST, GOVCLOUDWEST, ISOLATEDUSEAST, ISOLATEDUSEASTB, ISOLATEDUSEASTF, ISOLATEDUSSOUTHF, ISOLATEDUSWEST, ISOLATEDEUWEST

データ型

string

デフォルト値

"NORTHERNVIRGINIA"

解説

AWS Cognito のホスティングリージョン。利用可能な値は、OHIO、NORTHERNVIRGINIA、NORTHERNCALIFORNIA、OREGON、CAPETOWN、HONGKONG、TAIPEI、HYDERABAD、JAKARTA、MALAYSIA、MELBOURNE、MUMBAI、OSAKA、SEOUL、SINGAPORE、SYDNEY、THAILAND、TOKYO、CENTRAL、CALGARY、BEIJING、NINGXIA、FRANKFURT、IRELAND、LONDON、MILAN、PARIS、SPAIN、STOCKHOLM、ZURICH、TELAVIV、MEXICOCENTRAL、BAHRAIN、UAE、SAOPAULO、GOVCLOUDEAST、GOVCLOUDWEST、ISOLATEDUSEAST、ISOLATEDUSEASTB、ISOLATEDUSEASTF、ISOLATEDUSSOUTHF、ISOLATEDUSWEST、およびISOLATEDEUWEST です。

CData Cloud

AWSUserPoolId

ユーザープールのID。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

[AWS Cognito]->[Manage User Pools(ユーザープールの管理)]->[select your user pool(ユーザープールを選択)]->[General settings(全般設定)]->[Pool ID(プールのID)]で確認できます。

CData Cloud

AWSUserPoolClientAppId

ユーザープールのアプリクライアントID。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

[AWS Cognito]->[Manage Identity Pools(ID プールの管理)]->[select your user pool(ユーザープールを選択)]->[General settings(全般設定)]->[App clients(アプリクライアント)]->[App client ID(アプリクライアントID)]で確認できます。

CData Cloud

AWSUserPoolClientAppSecret

ユーザープールのアプリクライアントシークレット。(オプション)

データ型

string

デフォルト値

""

解説

[AWS Cognito]->[Manage Identity Pools(ID プールの管理)]->[select your user pool(ユーザープールを選択)]->[General settings(全般設定)]->[App clients(アプリクライアント)]->[App client secret(アプリクライアントシークレット)]で確認できます。

CData Cloud

AWSIdentityPoolId

ID プールのID。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

[AWS Cognito]->[Manage Identity Pools(ID プールの管理)]->[select your identity pool(ID プールを選択)]->[Edit identity pool(ID プールの編集)]->[Identity Pool(ID プール)]で確認できます。

CData Cloud

AWSWebIdentityToken

ID プロバイダーが提供するOAuth 2.0 アクセストークンまたはOpenID Connect ID トークン。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

ID プロバイダーが提供するOAuth 2.0 アクセストークンまたはOpenID Connect ID トークン。 アプリケーションは、Web ID プロバイダーでユーザーを認証することで、このトークンを取得できます。 指定しない場合、この接続プロパティの値は、 環境変数'AWS_WEB_IDENTITY_TOKEN_FILE' の値から自動的に取得されます。

CData Cloud

SSO

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSO プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
UserSSO 経由でIDP の認証に使用するIDP ユーザー。
PasswordSSO 経由でIDP ユーザーの認証に使用するパスワード。
SSOLoginURLID プロバイダーのログインURL。
SSOPropertiesセミコロンで区切られたID プロバイダーへの接続に必要な追加プロパティ。
SSOExchangeURLSAML 応答を処理してサービスの資格情報と交換するために使用するURL。
CData Cloud

User

SSO 経由でIDP の認証に使用するIDP ユーザー。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このフィールドは、Password とともに、SSO 接続でAmazon DynamoDB サーバーに対して認証をするために使われます。

CData Cloud

Password

SSO 経由でIDP ユーザーの認証に使用するパスワード。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

User およびPassword をSSO 接続で一緒に使用してサーバーで認証を行います。

CData Cloud

SSOLoginURL

ID プロバイダーのログインURL。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

ID プロバイダーのログインURL。

CData Cloud

SSOProperties

セミコロンで区切られたID プロバイダーへの接続に必要な追加プロパティ。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

セミコロンで区切られたID プロバイダーへの接続に必要な追加プロパティ。SSOProperties はAWSRoleARN およびAWSPrincipalARN と一緒に使用します。次のセクションでは、OKTA ID プロバイダーの利用サンプルを示します。

ADFS

ADFS に接続するには以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:ADFS。
  • User:認証するADFS ユーザー。
  • Password:認証するADFS ユーザーのパスワード。
  • SSOLoginURL:SSO プロバイダーのログインURL。

接続文字列の例:

AuthScheme=ADFS; AWSRegion=Ireland; [email protected]; Password=CH8WerW121235647iCa6; SSOLoginURL='https://adfs.domain.com'; AWSRoleArn=arn:aws:iam::1234:role/ADFS_SSO; AWSPrincipalArn=arn:aws:iam::1234:saml-provider/ADFSProvider; S3StagingDirectory=s3://athena/staging;

ADFS 統合

ADFS 統合フローでは、現在Windows にログインしているユーザーの資格情報を使用して接続します。 ADFS 統合フローを使用するには、User およびPassword を指定せず、それ以外の設定は上記のADFS に記載された手順に従ってください。

Okta

Okta に接続するには以下のプロパティを設定します。

  • AuthScheme:Okta。
  • User:認証するOkta ユーザー。
  • Password:認証するOkta ユーザーのパスワード。
  • SSOLoginURL:SSO プロバイダーのログインURL。

Okta クライアントリクエストコンテキストをオーバーライドする信頼されたアプリケーションまたはプロキシのいずれかを使用する場合、またはMFA を設定している場合は、Okta を使用して認証するためにSSOProperties を組み合わせて使用する必要があります。必要に応じて、以下のいずれかを設定します。

  • APIToken:Okta クライアントリクエストコンテキストをオーバーライドする、信頼されたアプリケーションまたはプロキシ経由でユーザーを認証する場合、これを顧客がOkta 組織で作成したAPI Token に設定します。
  • MFAType:MFA フローを設定した場合、次の対応するタイプのいずれかに設定します:OktaVerify、Email、またはSMS。
  • MFAPassCode:MFA フローを設定した場合は、有効なパスコードに設定します。
    これを空欄または無効な値に設定した場合、Cloud はユーザーのデバイスまたはE メールにワンタイムパスワードチャレンジを発行します。パスコードを受信後、取得したワンタイムパスワードをMFAPassCode 接続プロパティに設定する接続を再度開きます。
  • MFARememberDevice:デフォルトはTrue です。Okta は、MFA が必要な場合にデバイスを記憶させることをサポートします。設定された認証ポリシーに従ってデバイスの記憶が許可されている場合、Cloud はMFA 認証の有効期間を延長するデバイストークンを送信します。MFA を記憶させない場合は、この 変数をFalse に設定してください。

接続文字列の例:

AuthScheme=Okta; AWSRegion=Ireland; [email protected]; Password=CH8WerW121235647iCa6; SSOLoginURL='https://cdata-us.okta.com/home/amazon_aws/0oa35m8arsAL5f5NrE6NdA356/272'; SSOProperties='ApiToken=01230GGG2ceAnm_tPAf4MhiMELXZ0L0N1pAYrO1VR-hGQSf;'; AWSRoleArn=arn:aws:iam::1234:role/Okta_SSO; AWSPrincipalARN=arn:aws:iam::1234:saml-provider/OktaProvider; S3StagingDirectory=s3://athena/staging;

CData Cloud

SSOExchangeURL

SAML 応答を処理してサービスの資格情報と交換するために使用するURL。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

CData Cloud はここで指定されたURL を使用してSAML 応答を処理し、サービスの資格情報と交換します。 取得した資格情報はSSO 接続時の最後の情報であり、Amazon DynamoDB との通信に使用されます。

CData Cloud

SSL

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。
CData Cloud

SSLServerCert

TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

TLS/SSL 接続を使用している場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。このプロパティに値を指定すると、マシンによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。

このプロパティは、次のフォームを取ります:

説明 例
フルPEM 証明書(例では省略されています) -----BEGIN CERTIFICATE-----
MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw==
-----END CERTIFICATE-----
証明書を保有するローカルファイルへのパス。 C:\cert.cer
公開鍵(例では省略されています) -----BEGIN RSA PUBLIC KEY-----
MIGfMA0GCSq......AQAB
-----END RSA PUBLIC KEY-----
MD5 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4
SHA1 Thumbprint(hex 値はスペースまたはコロン区切り) 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d

Note:'*' を使用してすべての証明書を受け入れるように指定することも可能ですが、セキュリティ上の懸念があるため推奨されません。

CData Cloud

Logging

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
VerbosityログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。
CData Cloud

Verbosity

ログファイルのVerbosity レベルを指定し、記録される情報の詳細度を制御します。サポートされる値の範囲は1から5までです。

データ型

string

デフォルト値

"1"

解説

このプロパティは、Cloud がログファイルに含める詳細レベルを定義します。 Verbosity レベルを高くするとログに記録される情報の詳細が増えますが、ログファイルが大きくなり取り込まれるデータが増えるためパフォーマンスが低下する可能性があります。

デフォルトのVerbosity レベルは1で、通常の運用にはこれが推奨されます。 より高いVerbosity レベルは主にデバッグを目的としています。 各レベルの詳細については、ログ を参照してください。

LogModules プロパティと組み合わせることで、Verbosity は特定の情報カテゴリに対するログの詳細度を調整できます。

CData Cloud

Schema

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
CData Cloud

BrowsableSchemas

レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

利用可能なデータベーススキーマをすべてリストすると余分な時間がかかり、パフォーマンスが低下します。 接続文字列にスキーマのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

CData Cloud

Miscellaneous

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
AutoDetectIndexSpecifies whether the provider should automatically detect and use secondary indexes based on the query criteria.
FlattenArraysこのプロパティは、ネスト配列の要素を個々のカラムにフラット化します。デフォルトでは、ネスト配列はJSON 文字列として返されます。このプロパティを、ネスト配列から抽出する要素の数に設定します。
FlattenObjectsネストされたオブジェクトプロパティを個々のカラムにフラット化するかどうかを指定します。
FlexibleSchemaSpecifies whether the provider should dynamically scan query result sets for additional metadata. Set to true to enable scanning or false to use a static metadata structure.
IgnoreTypes無視され、文字列として報告されるデータ型を指定します。
MaximumRequestRetries一時的な問題が検出された場合にprovider がリクエストを再試行する最大回数を指定します。一時的な問題には、ネットワークの中断、一過性のエラー、運用上のしきい値を超えることなどを含みます。
MaxRows集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。
PagesizeSpecifies the maximum number of items provider evaluates per API request. The default value, -1, allows the server to calculate the page size automatically.
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。
QueryModeSpecifies the mode used by the provider to retrieve results from Amazon DynamoDB.
RetryWaitTimeリクエストを再試行する前にprovider が待機する最小時間(ミリ秒数)を指定します。再試行するたびに待機時間は2倍になります。
RowScanDepthテーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。
SeparatorCharacterDynamoDB のMaps 属性やList 属性など、フラット化された構造の階層を示すために使用する記号を指定します。
ThreadCountデータ選択時の並列スキャンに割り当てるスレッド数を指定します。値が1であれば並列スキャンは無効になり、値が大きければ並列性が高まります。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。
TypeDetectionSchemeカラムのデータ型を決定するために使用される方法を指定します。
UseBatchWriteItemOperationSpecifies the use of the BatchWriteItem operation for updates and inserts. This is required for handling binary or binary-set data, as the default operations (ExecuteStatement/BatchExecuteStatement) do not support these field types.
UseConsistentReadsSpecifies whether consistent reads should always be used when querying DynamoDB. Consistent reads provide the most up-to-date data, but consume more read capacity.
UseSimpleNamesテーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを指定します。
CData Cloud

AutoDetectIndex

Specifies whether the provider should automatically detect and use secondary indexes based on the query criteria.

データ型

bool

デフォルト値

true

解説

This property controls the automatic detection of secondary indexes, which can optimize data selection in DynamoDB tables. By default, this property is set to true, enabling the provider to analyze the query criteria and choose an appropriate secondary index automatically.

  • Disabling Automatic Detection: Set this property to false if automatic index selection is not desired, such as when the query logic does not align with the detected index or when you prefer manual control over index usage.
  • Manual Index Selection: Use the SecondaryIndexName pseudo-column in your query to specify the index you want to use, bypassing the automatic detection logic.

This property is useful for scenarios where the default behavior does not align with your query optimization strategy, giving you flexibility to fine-tune index usage for your DynamoDB tables.

CData Cloud

FlattenArrays

このプロパティは、ネスト配列の要素を個々のカラムにフラット化します。デフォルトでは、ネスト配列はJSON 文字列として返されます。このプロパティを、ネスト配列から抽出する要素の数に設定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティを使用して、ネスト配列から要素を抽出し、個々のカラムとして表します。 このプロパティは、表形式出力での短い配列の表現を簡素化するのに役立ちます。 抽出された要素には、ゼロベースのインデックスが付加されたカラム名が割り当てられます。配列の残りの要素は無視されます。 例えば、FlattenArrays が2に設定されている場合、以下の配列は2つのカラムにフラット化されます。

 ["FLOW-MATIC", "LISP", "COBOL"]

カラム名カラム値
languages_0FLOW-MATIC
languages_1LISP

より長い配列をフラット化すると未使用の要素が破棄される可能性があるため、少数の項目を含むと予想される配列に使用することをお勧めします。

CData Cloud

FlattenObjects

ネストされたオブジェクトプロパティを個々のカラムにフラット化するかどうかを指定します。

データ型

bool

デフォルト値

true

解説

このプロパティがtrue に設定されている場合、オブジェクトプロパティは個別のカラムとして抽出されます。false に設定されている場合、配列内のネストされたオブジェクトはJSON 形式の文字列として表されます。 ネストされたオブジェクトを個々のカラムにフラット化することで、構造化データの扱いが簡単になります。有効にすると、プロバイダーはプロパティ名を親オブジェクト名に付加してカラム名を生成します。 これは、予測可能で管理しやすいオブジェクト構造を表形式化するのに役立ちます。

深くネストされた、または大きなJSON オブジェクトの場合、フラット化のパフォーマンスへの影響を考慮してください。過剰なフラット化は、管理しきれない数のカラムを作成する可能性があります。 予測不可能なプロパティやさまざまなスキーマを持つオブジェクトでは、このプロパティを無効にしておくと、より柔軟な表現が可能になります。

例えば、次のネストされたオブジェクトを接続時にフラット化できます。

[
     { "grade": "A", "score": 2 },
     { "grade": "A", "score": 6 },
     { "grade": "A", "score": 10 },
     { "grade": "A", "score": 9 },
     { "grade": "B", "score": 14 }
]

FlattenObjects がtrue に設定されていて、FlattenArrays が1に設定されている場合、配列は次のテーブルのようにフラット化されます。

カラム名カラム値
grades_0_gradeA
grades_0_score2

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FlexibleSchema

Specifies whether the provider should dynamically scan query result sets for additional metadata. Set to true to enable scanning or false to use a static metadata structure.

データ型

bool

デフォルト値

true

解説

When enabled, this property allows the provider to dynamically analyze query result sets for additional metadata, ensuring the result schema reflects any changes or variations in the queried data. This property is useful when working with data sources where schema details may vary or are not fully known in advance.

Disabling this property preserves a static metadata structure, which may improve performance when querying data with a consistent schema. Use this property based on the predictability of your data source and performance considerations.

CData Cloud

IgnoreTypes

無視され、文字列として報告されるデータ型を指定します。

データ型

string

デフォルト値

"Datetime,Date,Time"

解説

このプロパティを使用すると、特定のデータ型を本来の型として処理しないようにすることができます。 型が無視された場合は、文字列として扱われます。デフォルトではDatetime、Date、Time は無視され、本来の型ではなく文字列値として返されます。

このプロパティは、互換性の問題や下流の処理要件により、特定の型をテキストとして扱う必要がある場合に役立ちます。 例えば、Time データ型を扱わないアプリケーションでは、それらを文字列に変換することが有効な場合があります。 Note: このプロパティの変更は、次回接続時に有効になります。

CData Cloud

MaximumRequestRetries

一時的な問題が検出された場合にprovider がリクエストを再試行する最大回数を指定します。一時的な問題には、ネットワークの中断、一過性のエラー、運用上のしきい値を超えることなどを含みます。

データ型

string

デフォルト値

"4"

解説

このプロパティは、ネットワークの不安定性やレート制限などの一時的な問題が発生した場合に、ドライバーが再試行を試みる回数を制御します。 各再試行において、Cloud は指数バックオフ戦略に従います。再試行間の待機時間はRetryWaitTime で指定された値から始まり、後続の再試行ごとに倍増していき、最大再試行回数に達するまで続きます。

例えば、RetryWaitTime が2秒に設定され、MaximumRequestRetries が5に設定されている場合、Cloud は次のように待機します:0秒(最初の試行)、2秒、4秒、8秒、16秒、32秒。

このプロパティは、高遅延ネットワークやAPI クォータが厳しい環境など、一時的な問題が予想されるシナリオで役立ちます。

CData Cloud

MaxRows

集計やGROUP BY を含まないクエリで返される最大行数を指定します。

データ型

int

デフォルト値

-1

解説

このプロパティのデフォルト値である-1 は、クエリに明示的にLIMIT 句が含まれていない限り、行の制限が適用されないことを意味します。 (クエリにLIMIT 句が含まれている場合、クエリで指定された値がMaxRows 設定よりも優先されます。)

MaxRows を0より大きい整数に設定することで、クエリがデフォルトで過度に大きな結果セットを返さないようにします。

このプロパティは、非常に大きなデータセットを返す可能性のあるクエリを実行する際に、パフォーマンスを最適化し、過剰なリソース消費を防ぐのに役立ちます。

CData Cloud

Pagesize

Specifies the maximum number of items provider evaluates per API request. The default value, -1, allows the server to calculate the page size automatically.

データ型

int

デフォルト値

-1

解説

Note that this limit applies to the number of items evaluated, not the number of matching items returned. If the dataset size exceeds 1 MB or the number of evaluated items reaches the specified page size, the operation stops and returns the matching results along with a pagination token to retrieve the remaining data. Set this property to a specific value to control the size of each API request and optimize performance. Adjust this property based on your application’s performance and memory requirements.

CData Cloud

PseudoColumns

テーブルカラムとして公開する擬似カラムを、'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' の形式の文字列で指定します。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

このプロパティを使用すると、Cloud がテーブルカラムとして公開する擬似カラムを定義できます。

個々の擬似カラムを指定するには、以下の形式を使用します。

Table1=Column1;Table1=Column2;Table2=Column3

すべてのテーブルのすべての擬似カラムを含めるには、次を使用してください:

*=*

CData Cloud

QueryMode

Specifies the mode used by the provider to retrieve results from Amazon DynamoDB.

Possible Values

Adaptive, PartiQL, SCAN

データ型

string

デフォルト値

"Adaptive"

解説

This property determines the query execution strategy for retrieving results from DynamoDB:

  • Adaptive: Automatically selects the best query mode based on the SQL statement filters and ThreadCount.
  • PartiQL: Translates supported SQL statements into their PartiQL equivalents for execution.
  • SCAN: Performs a full table scan, using parallel threads as specified by ThreadCount.

Use Adaptive for optimal performance, as it dynamically selects the most efficient query mode. Choose PartiQL for precise query translation or SCAN when a complete table scan is required.

CData Cloud

RetryWaitTime

リクエストを再試行する前にprovider が待機する最小時間(ミリ秒数)を指定します。再試行するたびに待機時間は2倍になります。

データ型

string

デフォルト値

"2000"

解説

このプロパティは、ネットワーク障害やレート制限のような一時的な問題が検出された場合に再試行するまでの基準待機時間をミリ秒単位で定義します。 再試行するたびに、指数バックオフ戦略に従って待機時間は2倍になります。

再試行の総回数はMaximumRequestRetries プロパティで制御されます。 例えば、RetryWaitTime が2000ミリ秒に設定され、MaximumRequestRetries が3に設定されている場合、ドライバーは後続の再試行前に2000、4000、8000ミリ秒待機します。

CData Cloud

RowScanDepth

テーブルで利用可能なカラムを探すためにスキャンする行数の最大値。

データ型

int

デフォルト値

50

解説

テーブルのカラムはテーブル行をスキャンすることで決定される必要があります。この値はスキャンされる行数の最大値を設定します。

大きい値を設定すると、パフォーマンスが低下する場合があります。小さい値を設定すると、特にnull データがある場合には、データ型を正しく判定できない場合があります。

CData Cloud

SeparatorCharacter

DynamoDB のMaps 属性やList 属性など、フラット化された構造の階層を示すために使用する記号を指定します。

データ型

string

デフォルト値

"."

解説

このプロパティは、DynamoDB 内でフラット化された構造の階層関係を表すために使用される区切り文字を定義します。 例えば、SeparatorCharacter が"." に設定されている場合、address.city という属性は、address がcity という子属性を持つ親属性であることを示します。

指定された区切り文字、例えばピリオド(.)を含む属性名がデータに含まれている場合、カラム名の曖昧さを防ぐために別のSeparatorCharacter を選択する必要があります。 このプロパティは、階層の明確な区分が必要な複雑でネストされたデータ構造を扱う際に役立ちます。

CData Cloud

ThreadCount

データ選択時の並列スキャンに割り当てるスレッド数を指定します。値が1であれば並列スキャンは無効になり、値が大きければ並列性が高まります。

データ型

string

デフォルト値

"5"

解説

並列スキャンにより、複数のスレッドで取得プロセスを実行できるため、Amazon DynamoDB で大規模なデータセットをスキャンする際のパフォーマンスが向上します。 ThreadCount で指定されたスレッド数によって、データをどのように分割して処理するかが決まります。ThreadCount を増やすとスキャンが大幅に高速化しますが、テーブルの読み取りユニットの消費も加速します。

ThreadCount の値が大きいほど、CPU コアや帯域幅などより多くのシステムリソースが必要になります。 過度の並列処理はリードキャパシティユニットを迅速に消費し、追加のコストが発生したり、テーブル上の他の操作に影響を与えたりする可能性があります。 このプロパティを調整する前に、システムの利用可能なリソースとDynamoDB テーブルに割り当てられた読み取りユニットを評価することが重要です。

CData Cloud

Timeout

provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。

データ型

int

デフォルト値

60

解説

タイムアウトは、クエリや操作全体ではなくサーバーとの個々の通信に適用されます。 例えば、各ページング呼び出しがタイムアウト制限内に完了する場合、クエリは60秒を超えて実行を続けることができます。

タイムアウトはデフォルトで60秒に設定されています。タイムアウトを無効にするには、このプロパティを0に設定します。

タイムアウトを無効にすると、操作が成功するか、サーバー側のタイムアウト、ネットワークの中断、またはサーバーのリソース制限などの他の条件で失敗するまで無期限に実行されます。

Note: このプロパティは慎重に使用してください。長時間実行される操作がパフォーマンスを低下させたり、応答しなくなる可能性があるためです。

CData Cloud

TypeDetectionScheme

カラムのデータ型を決定するために使用される方法を指定します。

Possible Values

None, RowScan

データ型

string

デフォルト値

"RowScan"

解説

このプロパティは、カラムのデータ型を決定するための方法を定義します。

  • None: すべてのカラムは文字列型として返されます。Header=True の場合、この設定を行ってもカラム名はスキャンされます。
  • RowScan: 行がスキャンされ、その内容に基づいてデータ型がヒューリスティックに推測されます。スキャンの深さはRowScanDepth プロパティで制御されます。

デフォルトでは、値が明示的に指定されない場合はRowScanDepth が使用されます。データ型推論が不要な場合や一貫した文字列型付けが望ましい場合は、None を使用してください。

CData Cloud

UseBatchWriteItemOperation

Specifies the use of the BatchWriteItem operation for updates and inserts. This is required for handling binary or binary-set data, as the default operations (ExecuteStatement/BatchExecuteStatement) do not support these field types.

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

By default, the Cloud uses the ExecuteStatement or BatchExecuteStatement operation to handle updates and inserts. However, these operations do not support manipulating binary or binary-set fields. To handle these data types, enable this property to switch to the BatchWriteItem operation.

Using BatchWriteItem may alter the behavior and performance characteristics of updates and inserts. This property should only be enabled when your dataset includes binary or binary-set data that needs to be inserted or updated. For other use cases, the default operations are sufficient.

CData Cloud

UseConsistentReads

Specifies whether consistent reads should always be used when querying DynamoDB. Consistent reads provide the most up-to-date data, but consume more read capacity.

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

When this property is set to true, the Cloud performs consistent reads, ensuring the most up-to-date data is returned for queries and scans. However, consistent reads consume twice as many read capacity units as eventually consistent reads. Use this property only when accurate and immediate data consistency is critical for your use case.

Note: Consistent reads are not supported for global secondary indexes. If you scan or query using a secondary index, the property is ignored even if set to true.

CData Cloud

UseSimpleNames

テーブルとカラムに簡略名を使用するかどうかを指定します。

データ型

bool

デフォルト値

false

解説

Amazon DynamoDB テーブルでは、標準的なデータベースでは通常許可されない特殊文字を名前に含めることができます。このプロパティを使用すると、Cloud を従来のデータベースツールでより簡単に使用できるようになります。

UseSimpleNames をTrue に設定すると、返されるカラム名をシンプルにします。 表示されるカラム名において、アルファベット文字およびアンダースコアのみを有効とするネーミングスキームを強制します。

Notes:

  • 英数字以外の文字はアンダースコアに置き換えられます。
  • カラム名やテーブル名が128 文字を超える場合は、SQL Server 標準に準拠するために128文字に切り詰められます。

CData Cloud

Third Party Copyrights

LZMA from 7Zip LZMA SDK

LZMA SDK is placed in the public domain.

Anyone is free to copy, modify, publish, use, compile, sell, or distribute the original LZMA SDK code, either in source code form or as a compiled binary, for any purpose, commercial or non-commercial, and by any means.

LZMA2 from XZ SDK

Version 1.9 and older are in the public domain.

Xamarin.Forms

Xamarin SDK

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Copyright (c) .NET Foundation Contributors

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a) it must be made available under this Agreement; and

b) a copy of this Agreement must be included with each copy of the Program.

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4. COMMERCIAL DISTRIBUTION

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5. NO WARRANTY

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7. GENERAL

If any provision of this Agreement is invalid or unenforceable under applicable law, it shall not affect the validity or enforceability of the remainder of the terms of this Agreement, and without further action by the parties hereto, such provision shall be reformed to the minimum extent necessary to make such provision valid and enforceable.

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All Recipient's rights under this Agreement shall terminate if it fails to comply with any of the material terms or conditions of this Agreement and does not cure such failure in a reasonable period of time after becoming aware of such noncompliance. If all Recipient's rights under this Agreement terminate, Recipient agrees to cease use and distribution of the Program as soon as reasonably practicable. However, Recipient's obligations under this Agreement and any licenses granted by Recipient relating to the Program shall continue and survive.

Everyone is permitted to copy and distribute copies of this Agreement, but in order to avoid inconsistency the Agreement is copyrighted and may only be modified in the following manner. The Agreement Steward reserves the right to publish new versions (including revisions) of this Agreement from time to time. No one other than the Agreement Steward has the right to modify this Agreement. IBM is the initial Agreement Steward. IBM may assign the responsibility to serve as the Agreement Steward to a suitable separate entity. Each new version of the Agreement will be given a distinguishing version number. The Program (including Contributions) may always be distributed subject to the version of the Agreement under which it was received. In addition, after a new version of the Agreement is published, Contributor may elect to distribute the Program (including its Contributions) under the new version. Except as expressly stated in Sections 2(a) and 2(b) above, Recipient receives no rights or licenses to the intellectual property of any Contributor under this Agreement, whether expressly, by implication, estoppel or otherwise. All rights in the Program not expressly granted under this Agreement are reserved.

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