Excel Add-In for Amazon DynamoDB

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データの変更

データのクエリ してデータをシートにプルしたら、セルを編集して、選択した行に変更をポストできます。CData リボンのデータ操作を選択します。本製品 が保存するのは選択されている行の変更だけです。変更を保存するには、接続のデータ変更オプションも有効にする必要があります。詳しくは、接続の確立 を参照してください。

Update

データに変更を加えると、編集されたすべてのセルは赤でハイライトされます。これらの更新をコミットするには、CData リボンから[行の更新]をクリックします。すべてのセルを更新できるわけではないことに注意してください。読み取り専用のセルは、カラムヘッダーにマークされます。また、お使いのAmazon DynamoDB データソースの業務上の規則によって特定の変更ができない場合もあります。 Amazon DynamoDB の更新に関する詳細は、NoSQL データベース を参照してください。

INSERT

新しい行を挿入するには、スプレッドシートに新しい行を作成します。その行のカラムのデータを各ヘッダーと一致させます。行を選択し、[行の更新]をクリックします。CData Excel Add-In for Amazon DynamoDB は、Amazon DynamoDB への新しい行の追加を試みます。

Delete

1つ以上の行を削除するには、行を選択し、[行の削除]をクリックします。

レコードの変更を元に戻す

誤って変更したデータを元に戻す場合は、[行を元に戻す]ボタンをクリックします。

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