AuditLimit
監査テーブル内に保存される行の最大数。
データ型
string
デフォルト値
"1000"
解説
AuditMode オプションで監査が有効になっている場合、このプロパティを使用して、 監査テーブルで一度に許可される行数を決定します。
デフォルトではこのプロパティは1000です。これは、監査テーブルで使用できるのは 直近の1000監査イベントのみであることを意味します。
このプロパティは-1 に設定することも可能です。これにより、監査テーブルのサイズに
制限がなくなります。このモードでは、connector が過剰なメモリを使用しないように、
connector監査テーブルを定期的にクリアする必要があります。
DELETE FROM AuditJobs#TEMP