ODBC Driver for Google BigQuery

Build 21.0.8137

Windows DSN の構成

Microsoft [ODBC データソースアドミニストレーター]の使用

Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってDSN 設定を編集できます。DSN はインストールプロセス中に作成されることに注意してください。

DSN 設定を編集するには、次の手順を実行してください。

  1. [スタート]->[検索] を選択し、[検索]ボックスに[ODBC データソース] と入力します。
  2. アプリケーションのビット数(32-bit または64-bit)に対応するODBC アドミニストレーターのバージョンを選択してください。
  3. [システムDSN] タブをクリックします。
  4. システムデータソースを選択して[構成]をクリックします。
  5. [接続]タブの情報を編集して[OK]をクリックします。

Note: .NET Framework 4.0 の場合、本製品 はMicrosoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージを配布します。.NET Framework 3.5 の場合、本製品 はMicrosoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージを配布します。

Google BigQuery への認証

Google BigQuery へのすべての接続は、OAuth を使用して認証されます。本製品 では、認証にユーザーアカウント、サービスアカウント およびGCP インスタンスアカウントの使用をサポートします。

ユーザーアカウントで認証する

すべてのユーザーアカウントフローで、AuthSchemeOAuth に設定されている必要があります。 デスクトップアプリケーションでは、本製品 のデフォルトアプリケーションが最も簡単な認証方法です。

ドライバーが起動すると、ブラウザが開き、Google BigQuery がログイン情報を要求します。 本製品 は提供された資格情報を使用してGoogle BigQuery データにアクセスします。 これらの資格情報は保存され、必要に応じて自動的にリフレッシュされます。

サポートされているすべての方法を詳しく説明する認証ガイドは、OAuth 認証の使用 を参照してください。

サービスアカウントで認証する

サービスアカウントを使用して認証するには、新しいサービスアカウントを作成し、アカウント証明書のコピーを用意する必要があります。

JSON ファイルの場合は、以下のプロパティを設定する必要があります。

  • AuthScheme:必須。OAuthJWT に設定。
  • OAuthJWTCertType:必須。GOOGLEJSON に設定。
  • OAuthJWTCert:必須。Google が提供する.json ファイルへのパスに設定。
  • OAuthJWTSubject:オプション。この値は、サービスアカウントがGSuite ドメインの一部で、委任を有効にする場合にのみ設定します。このプロパティの値は、データにアクセスしたいユーザーのE メールアドレスでなければなりません。

PFX ファイルの場合は、代わりに以下のプロパティを設定する必要があります。

  • AuthScheme:必須。OAuthJWT に設定。
  • OAuthJWTCertType:必須。PFXFILE に設定。
  • OAuthJWTCert:必須。Google が提供する.pfx ファイルへのパスに設定。
  • OAuthJWTCertPassword:オプション。.pfx ファイルのパスワードに設定。Google はPFX 証明書を暗号化するため、ほとんどの場合、これを提供する必要があります。
  • OAuthJWTCertSubject:オプション。複数の証明書を格納するOAuthJWTCertType を使用している場合にのみ設定します。Google によって生成されたPFX 証明書には設定しないでください。
  • OAuthJWTIssuer:必須。サービスアカウントのE メールアドレスに設定。このアドレスには、通常iam.gserviceaccount.com ドメインが含まれます。
  • OAuthJWTSubject:オプション。この値は、サービスアカウントがGSuite ドメインの一部で、委任を有効にする場合にのみ設定します。このプロパティの値は、データにアクセスしたいユーザーのE メールアドレスでなければなりません。

サービスアカウントを持っていない場合は、カスタムOAuth アプリの作成 の手順に従って作成できます。

GCP インスタンスアカウントで認証する

GCP 仮想マシン上で実行している場合は、本製品 は仮想マシンに関連付けられたサービスアカウントを使用して認証できます。 このモードを使用するには、AuthSchemeGCPInstanceAccount に設定します。

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