Miscellaneous
このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。
プロパティ | 説明 |
AWSWorkloadIdentityConfig | AWS 経由でWorkload Identity Federation を使用する場合に指定する設定プロパティ。 |
BatchSize | 送信する各バッチ処理の最大サイズ。 |
ConnectionLifeTime | 接続の最大有効期間(秒単位)。その時間が経過すると、接続オブジェクトは削除されます。 |
DefaultEndDate | A default end date to be applied to all queries. |
DefaultStartDate | A default start date to be applied to all queries. |
IgnorePermissionsException | 特定のプロファイルの権限不足に関する例外を無視するかどうか。 |
IncludeEmptyRows | If set to false, the provider does not include rows if all the retrieved metrics are equal to zero. The default is true which will include these rows. |
MaxRows | クエリで集計またはGROUP BY を使用しない場合に返される行数を制限します。これはLIMIT 句よりも優先されます。 |
Other | これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。 |
Pagesize | Google Analytics から返されるページあたりの結果の最大数。 |
PoolIdleTimeout | 接続が閉じられる前に許容されたアイドル時間。 |
PoolMaxSize | プールの最大接続数。 |
PoolMinSize | プール内の最小接続数。 |
PoolWaitTime | 使用可能な接続を待機する最大秒数。 |
PropertyId | V4スキーマでレポートビューをクエリする際に使用されるプロパティID 値。 |
PseudoColumns | カラムとして公開する擬似カラムのセットを指定します。 |
ReportType | Events および ActiveUsers ビューの場合に結果を取得するレポートのタイプ。 |
RTK | ライセンス供与で使用されるランタイムキー。 |
SupportEnhancedSQL | このプロパティは、インメモリによるクライアントサイド処理を有効にすることで、API から直接サポートされる範囲を超えるSQL 機能の拡張を可能にします。 |
Timeout | タイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。 |
UseConnectionPooling | このプロパティは、コネクションプーリングを有効にします。 |
UserDefinedViews | カスタムビューを含むJSON コンフィギュレーションファイルを指すファイルパス。 |
WorkloadPoolId | Workload Identity Federation プールのID。 |
WorkloadProjectId | Workload Identity Federation プールをホストするGoogle Cloud プロジェクトのID。 |
WorkloadProviderId | Workload Identity Federation プールプロバイダーのID。 |