ADO.NET Provider for Sage Intacct

Build 24.0.9180

接続の確立

Sage Intacct への接続

独自のWeb サービスクレデンシャル、埋め込みクレデンシャル(Basic 認証)、またはOkta クレデンシャルのいずれかを使用して、Sage Intacct への接続を確立できます。

Sage Intacct への認証

Sage Intacct は2種類の認証をサポートします。Basic およびOkta です。選択した認証方法に関連するプロパティを設定して、接続を構成します。

Basic 認証

Basic 認証スキームでは、埋め込みクレデンシャルを使用してデータの読み書きが可能です。オプションとして、独自のWeb サービスクレデンシャルを指定することもできます。

Basic 認証を使用して認証を行うには、以下のプロパティを設定します。

  • AuthSchemeBasic
  • CompanyID:Sage Intacct にログインする際に会社を識別するために使用するID。
  • User:Sage Intacct へのログインに使用するログイン名。
  • Password:ログインクレデンシャル用のパスワード。
  • (オプション)SenderID およびSenderPassword:Web サービスのSender ID およびパスワード。

Okta

Okta への認証には、以下のプロパティを設定します。

  • AuthSchemeOkta
  • CompanyID:Sage Intacct にログインする際に会社を識別するために使用するID。
  • User:Okta ユーザー。
  • Password:Okta ユーザーのパスワード。
  • SSOLoginURL:SSO プロバイダーのログインURL。

また、以下のSSOProperties を設定します。

  • IntacctUserID:User 接続プロパティで設定したOkta ユーザーにマッピングされたSage Intacct ユーザーID。
  • APIToken(オプション):Okta クライアントのリクエストコンテキストをオーバーライドする、信頼されたアプリケーションまたはプロキシ経由でユーザーを認証する場合、顧客がOkta 組織から作成したAPI トークンを指定します。

接続文字列の例:

AuthScheme=Okta; CompanyID=myCompanyID; SSOLoginURL='https://example.okta.com/home/appType/0bg4ivz6cJRZgCz5d6/46'; User=oktaUserName; Password=oktaPassword; SSOProperties='IntacctUserID=intacct_user';

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