ODBC Driver for Microsoft Dynamics NAV

Build 24.0.9062

ストアドプロシージャの実行

次のコード例は、ストアドプロシージャを実行して結果を取得する方法を示しています。

ストアドプロシージャの呼び出し手順

sqlQuery 関数は、EXECUTE ステートメント で説明されているように、EXECUTE 構文でストアドプロシージャを呼び出すために使用できます。データのクエリ の場合と同様に、結果はsqlQuery から直接データフレームとして返されます。

results <- sqlQuery("EXECUTE CreateAssociation SourceId = 'http://myserver:7048/DYNAMICSNAV71/OData/Customer('01234567')'")
for (row in 1:nrow(results)) {
    cat(paste("result = ", results[row,]$result, "\n"))
}

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