ODBC Driver for Microsoft Exchange

Build 23.0.8839

EWS データモデル

CData ODBC Driver for Microsoft Exchange は、Microsoft Exchange エンティティをリレーショナルなテーブル およびストアドプロシージャ にモデル化します。これらは、簡単なテキストベースのコンフィギュレーションファイルであるスキーマファイルにて定義されます。

このセクションでは、API の制限および要件について説明します。既定のSupportEnhancedSQL 機能を使って、これらの制限の大半を回避できます。

ストアドプロシージャはMicrosoft Exchange のファンクションライクなインターフェースです。これらを使用して、Microsoft Exchange 内の情報を検索、更新、および変更できます。

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