CreateEntityWithTypes
与えられたデータ型で新しいレコードを作成。既存のエンティティにカラムが見つからない場合、このプロシージャを使ってプロパティの型を文字列以外に設定する必要があります。
Note:このプロシージャは、インデックス付きパラメータを使用します。 インデックス付きパラメータは、プロシージャの入力として単一のパラメータを複数のインスタンスに提供することを容易にします。
Param# という名前の入力パラメータがあるとします。このようなインデックス付きパラメータの複数のインスタンスを入力するには、次のように実行します。
EXEC ProcedureName Param#1 = "value1", Param#2 = "value2", Param#3 = "value3"
以下の表では、インデックス付きの入力パラメータは、名前の末尾に '#' 文字が付きます。
Input
Name | Type | Required | Description |
TableName | String | True | テーブル名。 |
PartitionKey | String | False | 新しいエンティティのPartition Key。 |
RowKey | String | False | 新しいエンティティのRow Key。 |
PropertyName# | String | False | プロパティ名。 |
PropertyType# | String | False | プロパティのデータ型.
The allowed values are string, integer, datetime, boolean, double, long, binary. |
PropertyValue# | String | False | プロパティ名。 |
Result Set Columns
Name | Type | Description |
Success | String | エンティティが作成された場合はtrue、それ以外はfalse を返します。 |