ODBC Driver for Azure Table Storage

Build 24.0.9062

ストアドプロシージャの実行

次のコード例は、ストアドプロシージャを実行して結果を取得する方法を示しています。

ストアドプロシージャの呼び出し手順

Query 関数は、EXECUTE ステートメント で説明されているように、EXECUTE 構文でストアドプロシージャを呼び出すために使用できます。データのクエリ の場合と同様に、結果はRows オブジェクトを通じて利用可能になります。

rows, _ := db.Query("EXECUTE CreateTable ObjectName = 'NorthwindProducts'")
defer rows.Close()

for rows.Next() {
        var (
                result string
        )

        rows.Scan(&result)
        fmt.Printf("result = %s\n", result)
}

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