接続プロファイルの設定

［CData］リボンから［データの取得］をクリックし、［取得元：AdobeCommerce］> 設定済みの接続 を選択してCData クエリウィンドウを起動します。新しい接続を設定するには、［新しいAdobeCommerce 接続］をクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。

AdobeCommerce への接続

接続するには、URL を例えばhttp://yoursitename/magento2 に設定します。オプションで、接続先のストアのStoreCode を指定します（2つ以上存在する場合）。

Authenticating to AdobeCommerce

To authenticate to AdobeCommerce server versions, you can use either the Basic or the Token AuthScheme.

Basic

• AuthScheme Set this to Basic.
• User Set this to your user name in AdobeCommerce.
• Password Set this to your password in AdobeCommerce.

Access Token

• AuthScheme Set this to Token.
• AccessToken Set this to your AccessToken in AdobeCommerce.

To generate the AccessToken, Log in to the AdobeCommerce Stores > Settings > Configuration > Services > OAuth > Access Token.

接続プロパティ

最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。

接続の管理

AdobeCommerce への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。

関連項目

• データのクエリ：［データ選択］ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
• Excel アドインの使用：利用可能なCData Excel 関数 を使用するなど、AdobeCommerce データとやり取りする他の方法が見つかります。