Tableau Connector for ServiceNow

Build 20.0.7711

接続の設定

コネクタには、Tableau の外部で接続設定を構築およびテストできるConnection Builder が付属しています。 また、Tableau の接続ダイアログにリストされていないオプションを提供するために使用できる接続文字列を作成することもできます。

Connection Builder の設定

Connection Builder にアクセスする方法は2つあります。

  • Windows では、スタートメニューの[CData ServiceNow Tableau Data Connector]フォルダの下に[Connection Builder]というショートカットが表示されます。
  • また、ドライバーのインストールディレクトリ(デフォルトではC:/Program Files/CData/CData Tableau Connector for ServiceNow)に移動し、lib ディレクトリで.jar ファイルを実行することによってもConnection Builder を開始できます。

Connection Builder では、接続プロパティに値を設定し、[接続テスト]ボタンをクリックして、その動作を確認することができます。 また、[クリップボードにコピー]ボタンを使用して、Tableau で使用する接続文字列をコピーすることもできます。

認証する前に

データに接続する前に、認証ユーザーがメタデータの一覧表示に必要な次の権限を最低でも割り当てられていることを確認する必要があります。これを行う前に、アカウントの管理者は、[ユーザー]メニュー->[Elevate Roles]->[security_admin]チェックボックスをON にし ->[OK]に移動して、役割を昇格する必要があります。以下にリストされているテーブルの場合、ユーザーはsys_db_object のような行レベルの権限と、sys_db_object.* のようなフィールドレベルの権限の両方を持っている必要があります。ユーザーがアクセスを希望する追加のテーブルについては、少なくとも行レベルの権限が必要です。

READ sys_db_object

Access to sys_db_object is required to connect to data. You can enable access to this as follows:

  1. Navigate to the System Security -> Access Controls (ACL). Select New to create an access control object.
  2. For Type, select record.
  3. For Operation, select read.
  4. For Name, select Table [sys_db_object] in the first drop-down and --None-- in the second drop-down.
  5. In the Requires role section, double-click the text box that says Insert a new row.... Search for and select your desired role.
  6. Click Submit to create the ACL object.
  7. Assign the role which has the created ACL to the authenticating user. To do this, navigate to User Administration -> Users -> Select authenticating user -> Roles -> Edit... -> add your role from collection.

READ sys_glide_object

Access to the sys_glide_object is required for certain ServiceNow table metadata. You can enable access to this by repeating the above procedure, but instead selecting Field class [sys_glide_object] for the ACL's name.

READ sys_dictionary

Access to sys_dictionary is required to retrieve schema information from ServiceNow. You can enable access to this by navigating to User Administration -> Users -> Select authenticating user -> Roles -> Edit... -> add "personalize_dictionary" role from collection.

Basic 認証の使用

Basic 認証を使用して認証するには、ServiceNow User およびPassword を提供する必要があります。

ServiceNow への認証

次の接続プロパティを設定して、接続してください。

  1. AuthScheme:BASIC に設定。
  2. User:ユーザー名に設定。
  3. Password:パスワードに設定。
  4. Instance:インスタンスに設定。例えば、インスタンスURL がhttps://MyInstance12345.service-now.com/ の場合は、Instance プロパティを' MyInstance12345 ' に設定します。
  5. InitiateOAuth:OAuth 認証プロセスの入力を回避するためOFF に設定。

OAuth の使用

ServiceNow はOAuth 2.0 認証標準を利用しています。OAuth を使って認証するには、ServiceNow にOAuth アプリを登録してOAuthClientId およびOAuthClientSecret を取得しなければなりません。OAuth 値の他に、InstanceUser、およびPassword の指定が必要です。

OAuth 認証を介した接続について詳しくは、OAuth 認証の使用 を参照してください。

次のステップ

次の手順については、ServiceNow API への認証を含むデータの取得 を参照してください。

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