Microsoft Bing Connector for CData Sync

Build 24.0.9175
  • Microsoft Bing
    • 接続の確立
    • 高度な機能
      • SSL の設定
      • ファイアウォールとプロキシ
    • データモデル
      • ビュー
        • ImageSearch
        • NewsSearch
        • Search
        • VideoSearch
        • WebSearch
    • 接続文字列オプション
      • Authentication
        • APIKey
        • APIVersion
        • Domain
      • SSL
        • SSLServerCert
      • Firewall
        • FirewallType
        • FirewallServer
        • FirewallPort
        • FirewallUser
        • FirewallPassword
      • Proxy
        • ProxyAutoDetect
        • ProxyServer
        • ProxyPort
        • ProxyAuthScheme
        • ProxyUser
        • ProxyPassword
        • ProxySSLType
        • ProxyExceptions
      • Logging
        • LogModules
      • Schema
        • Location
        • BrowsableSchemas
        • Tables
        • Views
      • Miscellaneous
        • MaxRows
        • Other
        • PseudoColumns
        • Timeout
        • UserDefinedViews

Microsoft Bing Connector for CData Sync

概要

CData Sync App は、Microsoft Bing データをデータベース、データレイク、またはデータウェアハウスに継続的にパイプライン化する簡単な方法を提供し、分析、レポート、AI、および機械学習で簡単に利用できるようにします。

Microsoft Bing コネクタはCData Sync アプリケーションから使用可能で、Microsoft Bing からデータを取得して、サポートされている任意の同期先に移動できます。

Microsoft Bing バージョンサポート

Sync App は、Bing およびCognitive ドメインのAPI バージョンv5 およびv7 を活用し、Microsoft Bing データへの双方向アクセスを可能にします。

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接続の確立

Microsoft Bing への接続を追加

Microsoft Bing への接続を追加するには:

  1. アプリケーションコンソールで、接続ページに移動します。
  2. 接続の追加パネルで、追加したい接続のアイコンを選択します。
  3. Microsoft Bing アイコンが利用できない場合は、Add More アイコンをクリックしてCData サイトからMicrosoft Bing コネクタをダウンロードおよびインストールします。

必須プロパティについては、設定タブを参照してください。

通常必須ではない接続プロパティについては、高度な設定タブを参照してください。

Microsoft Bing への接続

Microsoft Bing に接続するには、APIKey を設定します。 API キーを取得するには、Bing Web Search API が Azure Cognitive Services からBing Search Services に移動したため、Azure Marketplace からBing Search リソースを作成します。 リソースが作成されると、サブスクリプションキー(API キー)が発行されます。これは、接続設定のAPIKey プロパティに使用します。

Note: APIVersion プロパティを使用して、接続するAPI バージョンを指定できます。使用可能な値は'V5' と'V7' です。ただし、Azure Cognitive Services で利用可能であったMicrosoft Bing Web Search API v5 は廃止されました。 デフォルト値は'V7' です。サービスの中断を避けるため、アプリケーションがAPIバージョン'V7' および更新されたエンドポイントを使用していることを確認してください。

Azure Marketplace 経由でのBing Search リソースの作成

  1. Microsoft アカウントでAzure ポータルにサインインします。アカウントを取得していない場合は、作成をクリックします。
  2. 検索バーにBing と入力し、Marketplace から適切なBing サービスを選択します。
  3. サブスクリプションの詳細を選択し、無料使用版をクリックしてトライアルに登録するか、サブスクリプションをお持ちでない場合は購入します。
  4. 既存のリソースグループを選択するか、新しいグループを作成してリソースを構成します。
  5. インスタンスの詳細で、名前、リージョンを入力し、該当する場合は、Free F1 の価格ティアまたは別のパッケージを選択します。
  6. 契約条件に同意し、確認と作成をクリックします。デプロイが完了したら、リソースへ移動をクリックします。
  7. API キーを取得するには、左側のメニューでキーとエンドポイントをクリックします。このキーをAPIKey プロパティに使用します。

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高度な機能

このセクションでは、Microsoft Bing Sync App の高度な機能を厳選して説明します。

ユーザー定義ビュー

Sync App はユーザー定義ビューの使用をサポートします。これは事前設定されたユーザー定義クエリによって内容が決定される仮想テーブルです。 このビューは、ドライバーに発行されるクエリを直接制御できない場合に有効です。 カスタムビューの作成と設定の概要については、ユーザー定義ビュー を参照してください。

SSL の設定

SSL の設定 を使用して、Sync App が証明書のネゴシエーションをどのように扱うかを調整します。さまざまな証明書形式を選択できます。詳しくは、「接続文字列オプション」にあるSSLServerCert プロパティを参照してください。

ファイアウォールとプロキシ

Windows プロキシとHTTP プロキシを含むファイアウォールとプロキシ に合致するようSync App を設定します。トンネル接続を設定することもできます。

クエリ処理

Sync App は、Microsoft Bing にできるだけ多くのSELECT ステートメント処理をオフロードし、残りのクエリをクライアント側のインメモリで処理します。

詳しくは、クエリ処理 を参照してください。

ログ

CData ログを調整するために使用可能な設定の概要については、ログ を参照してください。基本的なロギングに必要なのは2つの接続プロパティだけですが、より詳細なロギングをサポートする多くの機能があり、LogModules 接続プロパティを使用してロギングする情報のサブセットを指定することができます。

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SSL の設定

SSL 設定のカスタマイズ

デフォルトでは、Sync App はサーバーとのTLS のネゴシエーションを試みます。サーバー証明書は、デフォルトのシステム信頼済み証明書ストアで検証されます。SSLServerCert 接続プロパティを使用して、証明書の検証方法をオーバーライドできます。

別の証明書を指定するには、SSLServerCert 接続プロパティを参照してください。

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ファイアウォールとプロキシ

Firewall またはProxy 経由の接続

HTTP プロキシ

HTTP プロキシへの認証には、以下のように設定します。

  • ProxyServer:HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。
  • ProxyPort:プロキシサーバーが起動しているTCP ポート。
  • ProxyAuthScheme:プロキシサーバーに対して認証する際にSync App が使用する認証方法。
  • ProxyUser:プロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。
  • ProxyPassword:ProxyUser に紐付けられたパスワード。

その他のプロキシ

次のプロパティを設定します。

  • プロキシベースのファイヤーウォールを使用するには、FirewallType、FirewallServer、およびFirewallPort を設定します。
  • 接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。
  • 認証するには、FirewallUser とFirewallPassword を設定します。
  • SOCKS プロキシへの認証には、さらにFirewallType をSOCKS5 に設定します。

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データモデル

CData Sync App はBing Search API をリレーショナルデータベースにモデル化し、SQL でのクエリを可能にします。これにより、サードパーティツールから標準テクノロジーでのアクセスを可能にします。

この章では、ビューの動作を説明し、Bing 検索をSQL で行う方法の例を提示します。ビュー は変更できないテーブルです。一般的に、読み取り専用のデータはビューとして表示されます。ビュースキーマはシンプルなテキストベースのコンフィギュレーションファイルで定義されます。 返されるレコードは、各クエリ1000 レコードに制限されています。Bing Search API は通常、このレコード数に達すると重複レコードを返すため、この制限が設定されています。

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ビュー

ビューは、データを示すという点でテーブルに似ていますが、ビューは読み取り専用です。

クエリは、ビューに対して通常のテーブルと同様に実行することができます。

Microsoft Bing Connector for CData Sync ビュー

Name Description
ImageSearch Query the Bing image search engine.
NewsSearch Query the Bing news search engine.
Search Query the Bing search engine.
VideoSearch Query the Bing video search engine.
WebSearch Query the Bing Web search engine.

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ImageSearch

Query the Bing image search engine.

テーブル固有の情報

Select

このテーブルのクエリでは、Bing API はSearch Terms パラメータを要求します。例えば、Bing Images で語句'bing' を検索するには、次のクエリを使用します。

SELECT * FROM ImageSearch WHERE SearchTerms = 'bing'

検索のセーフティレベルを指定することもできます。

SELECT * FROM ImageSearch WHERE SearchTerms = 'bing' AND SafeSearch = 'Moderate'

Columns

Name Type Description
Title String The title of the search result.
ContentUrl String The source URL of the search result.
HostPageUrl String A URL of the webpage that includes the image.
ThumbnailUrl String The thumbnail URL of the media.
Size String The file size of the media.
Width Integer The width of the image.
Height Integer The height of the image.
DatePublished Datetime The date of the search result.

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似カラムフィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name Type Description
SearchTerms String The search expression.
ImageType String The style of the image.

使用できる値は次のとおりです。Photo, Graphics

Color String The color richness of the image.

使用できる値は次のとおりです。ColorOnly, Monochrome, Black, Blue

Aspect String The size of the image.

使用できる値は次のとおりです。Square, Wide, Tall

ImageContent String The type of orientation of a profile picture.

使用できる値は次のとおりです。Face, Portrait, Other

SafeSearch String The search safety level.

使用できる値は次のとおりです。Strict, Moderate, Off

Market String The market where the results come from.

使用できる値は次のとおりです。ar-XA, bg-BG, cs-CZ, da-DK, de-AT, de-CH, de-DE, el-GR, en-AU, en-CA, en-G, en-ID, en-IE, en-IN, en-MY, en-NZ, en-PH, en-SG, en-US, en-XA, en-ZA, es-AR, es-CL, es-MX, es-US, es-XL, et-EE, fi-FI, fr-BE, fr-CA, fr-CH, fr-FR, he-IL, hr-HR, hu-HU, it-IT, ja-JP, ko-KR, lt-LT, lv-LV, nb-NO, nl-BE, nl-NL, pl-PL, pt-BR, pt-PT, ro-RO, ru-RU, sk-SK, sl-SI, sv-SE, th-TH, tr-TR, uk-UA, zh-CN, zh-HK, zh-TW

Country String A 2-character country code of the country where the results come from.

使用できる値は次のとおりです。AR, AU, AT, BE, BR, CA, CL, DK, FI, FR, DE, HK, IN, ID, IE, IT, JP, KR, MY, MX, NL, NZ, NO, CN, PL, PT, PH, RU, SA, ZA, ES, SE, CH, TW, TR, GB, US

Freshness String Filter images by when Bing discovered the image.

使用できる値は次のとおりです。Day, Week, Month

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NewsSearch

Query the Bing news search engine.

テーブル固有の情報

Select

このテーブルのクエリでは、Bing API はSearch Terms パラメータを要求します。例えば、Bing News で語句'bing' を検索するには、次のクエリを使用します。

SELECT * FROM NewsSearch WHERE SearchTerms = 'bing'

検索のセーフティレベルを指定することもできます。

SELECT * FROM NewsSearch WHERE SearchTerms = 'bing' AND SafeSearch = 'Moderate'

Columns

Name Type Description
Title String The title of the search result.
Description String The HTML title of the search result.
URL String The URL of the search result.
Thumbnail String The source of the search result. This often is the company name.
DatePublished Datetime The date of the search result.
Category String The news category.
ProviderName String The news provider.

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似カラムフィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name Type Description
SearchTerms String The search expression.
Market String The type of the source that triggered the event.

使用できる値は次のとおりです。ar-XA, bg-BG, cs-CZ, da-DK, de-AT, de-CH, de-DE, el-GR, en-AU, en-CA, en-G, en-ID, en-IE, en-IN, en-MY, en-NZ, en-PH, en-SG, en-US, en-XA, en-ZA, es-AR, es-CL, es-MX, es-US, es-XL, et-EE, fi-FI, fr-BE, fr-CA, fr-CH, fr-FR, he-IL, hr-HR, hu-HU, it-IT, ja-JP, ko-KR, lt-LT, lv-LV, nb-NO, nl-BE, nl-NL, pl-PL, pt-BR, pt-PT, ro-RO, ru-RU, sk-SK, sl-SI, sv-SE, th-TH, tr-TR, uk-UA, zh-CN, zh-HK, zh-TW

SafeSearch String The search safety level.

使用できる値は次のとおりです。Strict, Moderate, Off

Country String A 2-character country code of the country where the results come from.

使用できる値は次のとおりです。AR, AU, AT, BE, BR, CA, CL, DK, FI, FR, DE, HK, IN, ID, IE, IT, JP, KR, MY, MX, NL, NZ, NO, CN, PL, PT, PH, RU, SA, ZA, ES, SE, CH, TW, TR, GB, US

Freshness String Filter images by when Bing discovered the image.

使用できる値は次のとおりです。Day, Week, Month

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Search

Query the Bing search engine.

テーブル固有の情報

Select

このテーブルのクエリでは、Bing API はSearch Terms パラメータを要求します。例えば、Bing で語句'bing' を検索するには、次のクエリを使用します。

SELECT * FROM Search WHERE SearchTerms = 'bing'

検索の検索タイプを指定することもできます。

SELECT * FROM Search WHERE SearchTerms = 'bing' AND SearchType = 'Images'

For a high-performance retrieval the Total Estimated Matches for a search, you may issue a count(*) with the SearchTerms parameter only.

SELECT count(*) FROM Search WHERE SearchTerms = 'bing'

Columns

Name Type Description
Id String An ID that uniquely identifies the web answer.
SearchType String The type of the search result.

使用できる値は次のとおりです。WebPages, Images, News, Videos

Title String The title of the search result.
URL String The URL of the search result.
DisplayUrl String The displayed link of the search result.
ContentUrl String The source URL of the search result.

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似カラムフィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name Type Description
SearchTerms String The search expression.
Market String The market where the results come from.

使用できる値は次のとおりです。ar-XA, bg-BG, cs-CZ, da-DK, de-AT, de-CH, de-DE, el-GR, en-AU, en-CA, en-G, en-ID, en-IE, en-IN, en-MY, en-NZ, en-PH, en-SG, en-US, en-XA, en-ZA, es-AR, es-CL, es-MX, es-US, es-XL, et-EE, fi-FI, fr-BE, fr-CA, fr-CH, fr-FR, he-IL, hr-HR, hu-HU, it-IT, ja-JP, ko-KR, lt-LT, lv-LV, nb-NO, nl-BE, nl-NL, pl-PL, pt-BR, pt-PT, ro-RO, ru-RU, sk-SK, sl-SI, sv-SE, th-TH, tr-TR, uk-UA, zh-CN, zh-HK, zh-TW

SafeSearch String The search safety level.

使用できる値は次のとおりです。Strict, Moderate, Off

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VideoSearch

Query the Bing video search engine.

テーブル固有の情報

Select

このテーブルのクエリでは、Bing API はSearch Terms パラメータを要求します。例えば、Bing Videos で語句'bing' を検索するには、次のクエリを使用します。

SELECT * FROM VideoSearch WHERE SearchTerms = 'bing'

検索のセーフティレベルを指定することもできます。

SELECT * FROM VideoSearch WHERE SearchTerms = 'bing' AND SafeSearch = 'Moderate'

Columns

Name Type Description
Title String The title of the search result.
ContentUrl String A URL to the on the host site.
HostPageUrl String A URL to the webpage that hosts the video.
HostPageDisplayUrl String The display URL of the webpage that hosts the video.
Thumbnail String The thumbnail URL of the media.
RunTime String The duration of the video.
DatePublished Datetime Publication date.
Publisher String The name of the creator of the video.
Description String A short description of the video.
ViewCount Integer The number of times that the video has been watched at the source site.
Width Integer The width of the video.
Height Integer The height of the video.

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似カラムフィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name Type Description
SearchTerms String The search expression.
Aspect String The aspect of the video.

使用できる値は次のとおりです。Widescreen, Standard

Resolution String The quality of the video.

使用できる値は次のとおりです。Low, Medium, High

Length String The duration of the video.

使用できる値は次のとおりです。Short, Medium, Long

Market String The market where the results come from.

使用できる値は次のとおりです。ar-XA, bg-BG, cs-CZ, da-DK, de-AT, de-CH, de-DE, el-GR, en-AU, en-CA, en-G, en-ID, en-IE, en-IN, en-MY, en-NZ, en-PH, en-SG, en-US, en-XA, en-ZA, es-AR, es-CL, es-MX, es-US, es-XL, et-EE, fi-FI, fr-BE, fr-CA, fr-CH, fr-FR, he-IL, hr-HR, hu-HU, it-IT, ja-JP, ko-KR, lt-LT, lv-LV, nb-NO, nl-BE, nl-NL, pl-PL, pt-BR, pt-PT, ro-RO, ru-RU, sk-SK, sl-SI, sv-SE, th-TH, tr-TR, uk-UA, zh-CN, zh-HK, zh-TW

Country String A 2-character country code of the country where the results come from.

使用できる値は次のとおりです。AR, AU, AT, BE, BR, CA, CL, DK, FI, FR, DE, HK, IN, ID, IE, IT, JP, KR, MY, MX, NL, NZ, NO, CN, PL, PT, PH, RU, SA, ZA, ES, SE, CH, TW, TR, GB, US

SafeSearch String The search safety level.

使用できる値は次のとおりです。Strict, Moderate, Off

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WebSearch

Query the Bing Web search engine.

テーブル固有の情報

Select

このテーブルのクエリでは、Bing API はSearch Terms パラメータを要求します。例えば、Bing Web で語句'bing' を検索するには、次のクエリを使用します。

SELECT * FROM WebSearch WHERE SearchTerms = 'bing'

検索のセーフティレベルを指定することもできます。

SELECT * FROM WebSearch WHERE SearchTerms = 'bing' AND SafeSearch = 'Moderate'

Columns

Name Type Description
Id String An ID that uniquely identifies the web answer.
Title String The title of the search result.
URL String The URL of the search result.
DisplayUrl String The displayed link of the search result.

Pseudo-Columns

SELECT ステートメントのWHERE 句では、疑似カラムフィールドを使用して、データソースから返されるタプルを詳細に制御することができます。

Name Type Description
SearchTerms String The search expression.
Market String The market where the results come from.

使用できる値は次のとおりです。ar-XA, bg-BG, cs-CZ, da-DK, de-AT, de-CH, de-DE, el-GR, en-AU, en-CA, en-G, en-ID, en-IE, en-IN, en-MY, en-NZ, en-PH, en-SG, en-US, en-XA, en-ZA, es-AR, es-CL, es-MX, es-US, es-XL, et-EE, fi-FI, fr-BE, fr-CA, fr-CH, fr-FR, he-IL, hr-HR, hu-HU, it-IT, ja-JP, ko-KR, lt-LT, lv-LV, nb-NO, nl-BE, nl-NL, pl-PL, pt-BR, pt-PT, ro-RO, ru-RU, sk-SK, sl-SI, sv-SE, th-TH, tr-TR, uk-UA, zh-CN, zh-HK, zh-TW

Country String A 2-character country code of the country where the results come from.

使用できる値は次のとおりです。AR, AU, AT, BE, BR, CA, CL, DK, FI, FR, DE, HK, IN, ID, IE, IT, JP, KR, MY, MX, NL, NZ, NO, CN, PL, PT, PH, RU, SA, ZA, ES, SE, CH, TW, TR, GB, US

SafeSearch String The search safety level.

使用できる値は次のとおりです。Strict, Moderate, Off

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接続文字列オプション

接続文字列プロパティは、接続を確立するために使用できるさまざまなオプションです。このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定できるオプションの一覧を示します。詳細については各リンクをクリックしてください。

接続を確立する方法について詳しくは、接続の確立を参照してください。

Authentication


プロパティ説明
APIKeyBing Search API キー。
APIVersion接続するMicrosoft Bing API バージョンを指定します。
DomainSpecify the Microsoft Bing domain to connect with.

SSL


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

Firewall


プロパティ説明
FirewallTypeprovider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。
FirewallServerファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。
FirewallPortプロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。
FirewallUserプロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。
FirewallPasswordプロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。

Proxy


プロパティ説明
ProxyAutoDetectprovider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。
ProxyServerHTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。
ProxyPortクライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバー(ProxyServer 接続プロパティで設定)のTCP ポート。
ProxyAuthSchemeProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。
ProxyUserProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。
ProxyPasswordProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーに紐付けられたパスワード。
ProxySSLTypeProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプ。
ProxyExceptionsProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。

Logging


プロパティ説明
LogModulesログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。

Schema


プロパティ説明
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
Tablesレポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。
Viewsレポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。

Miscellaneous


プロパティ説明
MaxRows集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。
Other特定のユースケースに対して追加の隠しプロパティを指定します。これらは通常のprovider の機能では必要ありません。複数のプロパティを定義するには、セミコロンで区切られたリストを使用します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。
UserDefinedViewsカスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。
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Authentication

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なAuthentication プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
APIKeyBing Search API キー。
APIVersion接続するMicrosoft Bing API バージョンを指定します。
DomainSpecify the Microsoft Bing domain to connect with.
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APIKey

Bing Search API キー。

解説

Bing Search API キー。これは、Microsoft Cognitive Service サイトのBing Search API に登録することで取得できます。

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APIVersion

接続するMicrosoft Bing API バージョンを指定します。

解説

このプロパティを使用して、接続するMicrosoft Bing API バージョンを指定できます。使用可能な値は'V5' および'V7'で、デフォルト値は'V7' です。

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Domain

Specify the Microsoft Bing domain to connect with.

解説

You can use this property to specify the domain you are connecting to. The possible values are 'Bing' and 'Cognitive' where 'Bing' is the default value.

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SSL

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSSL プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
SSLServerCertTLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。
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SSLServerCert

TLS/SSL を使用して接続する際に、サーバーが受け入れ可能な証明書を指定します。

解説

TLS/SSL 接続を使用する場合は、このプロパティを使用して、サーバーが受け入れるTLS/SSL 証明書を指定できます。コンピュータによって信頼されていない他の証明書はすべて拒否されます。

このプロパティは、次のフォームを取ります:

説明 例
フルPEM 証明書(例では省略されています) -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIChTCCAe4CAQAwDQYJKoZIhv......Qw== -----END CERTIFICATE-----
証明書を保有するローカルファイルへのパス。 C:\cert.cer
公開鍵(例では省略されています) -----BEGIN RSA PUBLIC KEY----- MIGfMA0GCSq......AQAB -----END RSA PUBLIC KEY-----
MD5 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) ecadbdda5a1529c58a1e9e09828d70e4
SHA1 Thumbprint (hex 値はスペースおよびコロン区切り) 34a929226ae0819f2ec14b4a3d904f801cbb150d

これを指定しない場合は、マシンが信用するすべての証明書が受け入れられます。

すべての証明書の受け入れを示すには、'*'を使用します。セキュリティ上の理由から、これはお勧めできません。

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Firewall

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なFirewall プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
FirewallTypeprovider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。
FirewallServerファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。
FirewallPortプロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。
FirewallUserプロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。
FirewallPasswordプロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。
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FirewallType

provider がプロキシベースのファイアウォールを介してトラフィックをトンネリングするために使用するプロトコルを指定します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

Note:デフォルトでは、Sync App はシステムプロキシに接続します。この動作を無効化し、次のプロキシタイプのいずれかに接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定します。

次の表は、サポートされている各プロトコルのポート番号情報です。

プロトコル デフォルトポート 説明
TUNNEL 80 Sync App がMicrosoft Bing への接続を開くポート。トラフィックはこの場所のプロキシを経由して行き来します。
SOCKS4 1080 Sync App がMicrosoft Bing への接続を開くポート。SOCKS 4 は次にFirewallUser 値をプロキシに渡し、接続リクエストが許容されるかどうかを決定します。
SOCKS5 1080 Sync App がMicrosoft Bing にデータを送信するポート。SOCKS 5 プロキシに認証が必要な場合には、FirewallUser およびFirewallPassword をプロキシが認識する認証情報に設定します。

HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer およびProxyPort ポートを使ってください。HTTP プロキシへの認証には、ProxyAuthScheme、ProxyUser、およびProxyPassword を使ってください。

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FirewallServer

ファイアウォールを通過し、ユーザーのクエリをネットワークリソースに中継するために使用されるプロキシのIP アドレス、DNS 名、またはホスト名を識別します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

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FirewallPort

プロキシベースのファイアウォールで使用するTCP ポートを指定します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

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FirewallUser

プロキシベースのファイアウォールに認証するアカウントのユーザーID を識別します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

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FirewallPassword

プロキシベースのファイアウォールで認証するユーザーアカウントのパスワードを指定します。

解説

プロキシベースのファイアウォール(またはプロキシファイアウォール)は、ユーザーのリクエストとそれがアクセスするリソースの間に介在するネットワークセキュリティデバイスです。 プロキシは認証済みのユーザーのリクエストを受け取り、ファイアウォールを通過して適切なサーバーにリクエストを送信します。

プロキシは、リクエストを送信したユーザーに代わってデータバケットを評価し転送するため、ユーザーはサーバーに直接接続することなく、プロキシのみに接続します。

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Proxy

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なProxy プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
ProxyAutoDetectprovider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。
ProxyServerHTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。
ProxyPortクライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバー(ProxyServer 接続プロパティで設定)のTCP ポート。
ProxyAuthSchemeProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。
ProxyUserProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。
ProxyPasswordProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーに紐付けられたパスワード。
ProxySSLTypeProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプ。
ProxyExceptionsProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。
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ProxyAutoDetect

provider が、手動で指定されたプロキシサーバーを使用するのではなく、既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックするかどうかを指定します。

解説

この接続プロパティをTrue に設定すると、Sync App は既存のプロキシサーバー構成についてシステムプロキシ設定をチェックします(プロキシサーバーの詳細を手動で入力する必要はありません)。

この接続プロパティは他のプロキシ設定より優先されます。特定のプロキシサーバーに接続するためにSync App を手動で構成する場合は、False に設定します。

HTTP プロキシへの接続には、ProxyServer を参照してください。SOCKS やトンネリングなどの他のプロキシには、FirewallType を参照してください。

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ProxyServer

HTTP トラフィックをルートするプロキシサーバーのホストネームもしくはIP アドレス。

解説

ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合、Sync App はこの接続プロパティで指定されたプロキシサーバーを通じてのみHTTP トラフィックをルーティングします。ProxyAutoDetect がTrue に設定されている場合(デフォルト)、Sync App は代わりにシステムプロキシ設定で指定されたプロキシサーバーを介してHTTP トラフィックをルーティングします。

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ProxyPort

クライアントとの間でHTTP トラフィックをルーティングするために予約された、指定されたプロキシサーバー(ProxyServer 接続プロパティで設定)のTCP ポート。

解説

ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合、Sync App はこの接続プロパティで指定されたプロキシサーバーポートを通じてのみHTTP トラフィックをルーティングします。ProxyAutoDetect がTrue に設定されている場合(デフォルト)、Sync App は代わりにシステムプロキシ設定で指定されたプロキシサーバーポートを介してHTTP トラフィックをルーティングします。

その他のプロキシタイプについては、FirewallType を参照してください。

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ProxyAuthScheme

ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに対して認証する際にprovider が使用する認証方法を指定します。

解説

認証タイプは次のいずれかです。

  • BASIC:Sync App はHTTP BASIC 認証を行います。
  • DIGEST:Sync App はHTTP DIGEST 認証を行います。
  • NTLM:Sync App はNTLM トークンを取得します。
  • NEGOTIATE:Sync App は認証において有効なプロトコルに応じて、NTLM もしくはKerberos トークンを取得します。
  • NONE:ProxyServer が認証を必要としない場合に設定します。

"NONE" 以外のすべての値については、ProxyUser およびProxyPassword 接続プロパティも設定する必要があります。

SOCKS 5 認証のような他の認証タイプを使用するには、FirewallType を参照してください。

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ProxyUser

ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに登録されているユーザーアカウントのユーザー名。

解説

ProxyUser および ProxyPassword 接続プロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続よび認証するために使用されます。

ProxyAuthScheme で利用可能な認証タイプを1つ選択した後、このプロパティを以下のように設定します。

ProxyAuthScheme の値 ProxyUser に設定する値
BASIC プロキシサーバーに登録されているユーザーのユーザー名。
DIGEST プロキシサーバーに登録されているユーザーのユーザー名。
NEGOTIATE プロキシサーバーが属するドメインまたは信頼されたドメイン内の有効なユーザーであるWindows ユーザーのユーザー名。user@domain またはdomain\user の形式で指定。
NTLM プロキシサーバーが属するドメインまたは信頼されたドメイン内の有効なユーザーであるWindows ユーザーのユーザー名。user@domain またはdomain\user の形式で指定。
NONE ProxyPassword 接続プロパティは設定しないでください。

Sync App は、ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合にのみ、このユーザー名を使用します。ProxyAutoDetect がTrue に設定されている場合(デフォルト)、Sync App は代わりにシステムのプロキシ設定で指定されているユーザー名を使用します。

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ProxyPassword

ProxyUser 接続プロパティで指定されたユーザーに紐付けられたパスワード。

解説

ProxyUser および ProxyPassword 接続プロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシに対して接続よび認証するために使用されます。

ProxyAuthScheme で利用可能な認証タイプを1つ選択した後、このプロパティを以下のように設定します。

ProxyAuthScheme の値 ProxyPassword に設定する値
BASIC ProxyUser で指定したプロキシサーバーユーザーに紐付けられたパスワード。
DIGEST ProxyUser で指定したプロキシサーバーユーザーに紐付けられたパスワード。
NEGOTIATE ProxyUser で指定したWindows ユーザーアカウントに紐付けられたパスワード。
NTLM ProxyUser で指定したWindows ユーザーアカウントに紐付けられたパスワード。
NONE ProxyPassword 接続プロパティは設定しないでください。

SOCKS 5 認証もしくは、トンネリングは、FirewallType を参照してください。

Sync App は、ProxyAutoDetect がFalse に設定されている場合にのみ、このパスワードを使用します。ProxyAutoDetect がTrue に設定されている場合(デフォルト)、Sync App は代わりにシステムのプロキシ設定で指定されているパスワードを使用します。

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ProxySSLType

ProxyServer 接続プロパティで指定されたプロキシサーバーに接続する際に使用するSSL タイプ。

解説

このプロパティは、ProxyServer で指定されたHTTP プロキシへの接続にSSL を使用するかどうかを決定します。この接続プロパティには、以下の値を設定できます。

AUTOデフォルト設定。ProxyServer がHTTPS URL に設定されている場合、Sync App は、TUNNEL オプションを使用します。ProxyServer がHTTP URL に設定されている場合、コンポーネントはNEVER オプションを使用します。
ALWAYS接続は、常にSSL 有効となります。
NEVER接続は、SSL 有効になりません。
TUNNEL接続はトンネリングプロキシ経由で行われます。プロキシサーバーがリモートホストへの接続を開き、プロキシを経由して通信が行われます。

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ProxyExceptions

ProxyServer 接続プロパティで設定されたプロキシサーバー経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。

解説

ProxyServer は、このプロパティで定義されたアドレスを除くすべてのアドレスに使用されます。セミコロンを使用してエントリを区切ります。

Sync App はデフォルトでシステムプロキシ設定を使用するため、それ以上の設定は必要ありません。この接続にプロキシ例外を明示的に設定する場合は、ProxyAutoDetect をFalse に設定します。

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Logging

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なLogging プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
LogModulesログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。
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LogModules

ログファイルに含めるコアモジュールを指定します。セミコロンで区切られたモジュール名のリストを使用します。デフォルトでは、すべてのモジュールがログに記録されます。

解説

このプロパティは、含めるログモジュールを指定することでログファイルの内容をカスタマイズすることができます。 ログモジュールは、クエリ実行、メタデータ、SSL 通信などの異なる領域にログ情報を分類します。 各モジュールは4文字のコードで表され、文字の名前の場合は末尾にスペースが必要なものもあります。

例えば、EXEC はクエリ実行をログに記録し、INFO は一般的なプロバイダーメッセージをログに記録します。 複数のモジュールを含めるには、次のように名前をセミコロンで区切ります:INFO;EXEC;SSL。

Verbosity 接続プロパティは、このプロパティで指定されたモジュールベースのフィルタリングよりも優先されます。 Verbosity レベルを満たし、指定されたモジュールに属するログエントリのみが記録されます。 利用可能なすべてのモジュールをログファイルに含めるには、このプロパティを空白のままにします。

利用可能なモジュールの完全なリストとログの設定に関する詳細な手引きについては、ログ の「高度なログの記録」セクションを参照してください。

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Schema

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なSchema プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。
BrowsableSchemasレポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。
Tablesレポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。
Viewsレポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。
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Location

テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリの場所を指定します。サービスの要件に応じて、これは絶対パスまたは相対パスのいずれかで表されます。

解説

Location プロパティは、定義をカスタマイズしたり(例えば、カラム名を変更する、カラムを無視するなど)、新しいテーブル、ビュー、またはストアドプロシージャでデータモデルを拡張する場合にのみ必要です。

指定しない場合、デフォルトの場所は%APPDATA%\\CData\\Bing Data Provider\\Schema となり、%APPDATA%はユーザーのコンフィギュレーションディレクトリに設定されます:

プラットフォーム %APPDATA%
Windows APPDATA 環境変数の値
Linux ~/.config

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BrowsableSchemas

レポートされるスキーマを利用可能なすべてのスキーマのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 BrowsableSchemas=SchemaA,SchemaB,SchemaC です。

解説

利用可能なデータベーススキーマをすべてリストすると余分な時間がかかり、パフォーマンスが低下します。 接続文字列にスキーマのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

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Tables

レポートされるテーブルを利用可能なすべてのテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Tables=TableA,TableB,TableC です。

解説

データベースによっては、利用可能なすべてのテーブルをリストするのに時間がかかり、パフォーマンスが低下する場合があります。 接続文字列にテーブルのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

利用可能なテーブルがたくさんあり、すでに作業したいテーブルが決まっている場合、このプロパティを使用して対象のテーブルのみに表示を制限することができます。これを行うには、カンマ区切りのリストで使用したいテーブルを指定します。各テーブルは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Tables=TableA,[TableB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`TableC With Space` です。

Note:複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、表示する各テーブルを完全修飾名で指定する必要があります。これにより、複数のカタログやスキーマに存在するテーブルが混同されることを防ぎます。

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Views

レポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限するオプション設定。例えば、 Views=ViewA,ViewB,ViewC です。

解説

データベースによっては、利用可能なすべてのビューをリストするのに時間がかかり、パフォーマンスが低下する場合があります。 接続文字列にビューのリストを指定することで、時間を節約しパフォーマンスを向上させることができます。

利用可能なビューがたくさんあり、すでに作業したいビューが決まっている場合、このプロパティを使用して対象のビューのみに表示を制限することができます。これを行うには、カンマ区切りのリストで使用したいビューを指定します。各ビューは、角かっこ、二重引用符、またはバッククオートを使用してエスケープされた特殊文字列を含む有効なSQL 識別子である必要があります。 例えば、Views=ViewA,[ViewB/WithSlash],WithCatalog.WithSchema.`ViewC With Space` です。

Note:複数のスキーマまたはカタログを持つデータソースに接続する場合は、確認する各ビューを完全修飾名で指定する必要があります。これにより、複数のカタログやスキーマに存在するビューが混同されることを防ぎます。

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Miscellaneous

このセクションでは、本プロバイダーの接続文字列で設定可能なMiscellaneous プロパティの全リストを提供します。


プロパティ説明
MaxRows集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。
Other特定のユースケースに対して追加の隠しプロパティを指定します。これらは通常のprovider の機能では必要ありません。複数のプロパティを定義するには、セミコロンで区切られたリストを使用します。
PseudoColumnsテーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。
Timeoutprovider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。
UserDefinedViewsカスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。
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MaxRows

集計やGROUP BY を使用しないクエリで返される最大行数を指定します。

解説

このプロパティは、集計やGROUP BY 句を含まないクエリに対してSync App が返す行数の上限を設定します。 この制限により、クエリがデフォルトで過度に大きな結果セットを返さないようにします。

クエリにLIMIT 句が含まれている場合、クエリで指定された値がMaxRows 設定よりも優先されます。 MaxRows が"-1" に設定されている場合、LIMIT 句が明示的にクエリに含まれていない限り、行の制限は行われません。

このプロパティは、非常に大きなデータセットを返す可能性のあるクエリを実行する際に、パフォーマンスを最適化し過剰なリソース消費を防ぐのに役立ちます。

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Other

特定のユースケースに対して追加の隠しプロパティを指定します。これらは通常のprovider の機能では必要ありません。複数のプロパティを定義するには、セミコロンで区切られたリストを使用します。

解説

このプロパティは、シニアユーザーが特定のシナリオに対して隠しプロパティを設定できるようにします。 これらの設定は通常のユースケースには必要ありませんが、特定の要件に対応したり、追加の機能を提供したりすることができます。 複数のプロパティをセミコロン区切りのリストで定義できます。

Note: 特定のシナリオや問題に対処するためにサポートチームから助言があった場合にのみ、これらのプロパティを設定することを強く推奨します。

複数のプロパティをセミコロン区切りリストで指定します。

統合およびフォーマット

DefaultColumnSizeデータソースがメタデータにカラムの長さを提供しない場合に、文字列フィールドのデフォルトの長さを設定します。デフォルト値は2000です。
ConvertDateTimeToGMT日時の値を、マシンのローカルタイムではなくGMT グリニッジ標準時に変換するかどうかを決定します。
RecordToFile=filename基底のソケットデータ転送を指定のファイルに記録します。

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PseudoColumns

テーブルカラムとして公開する擬似カラムを指定します。'TableName=ColumnName;TableName=ColumnName' という形式を使用します。デフォルトは空の文字列で、このプロパティを無効にします。

解説

このプロパティを使用すると、Sync App がテーブルカラムとして公開する擬似カラムを定義できます。

個々の擬似カラムを指定するには、以下の形式を使用します。"Table1=Column1;Table1=Column2;Table2=Column3"

すべてのテーブルのすべての擬似カラムを含めるには、次のようにします:"*=*"

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Timeout

provider がタイムアウトエラーを返すまでにサーバーからの応答を待機する最大時間を秒単位で指定します。デフォルトは60秒です。タイムアウトを無効にするには0を設定します。

解説

このプロパティは、Sync App が操作をキャンセルする前に操作の完了を待機する最大時間を秒単位で制御します。 操作の完了前にタイムアウト時間が経過すると、Sync App は操作をキャンセルして例外をスローします。

タイムアウトは、クエリや操作全体ではなくサーバーとの個々の通信に適用されます。 例えば、各ページング呼び出しがタイムアウト制限内に完了する場合、クエリは60秒を超えて実行を続けることができます。

このプロパティを0に設定するとタイムアウトが無効になり、操作が成功するか、サーバー側のタイムアウト、ネットワークの中断、またはサーバーのリソース制限などの他の条件で失敗するまで無期限に実行されます。 このプロパティは慎重に使用してください。長時間実行される操作がパフォーマンスを低下させたり、応答しなくなる可能性があるためです。

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UserDefinedViews

カスタムビューを定義するJSON 構成ファイルへのファイルパスを指定します。provider は、このファイルで指定されたビューを自動的に検出して使用します。

解説

このプロパティを使用すると、UserDefinedViews.json というJSON 形式の構成ファイルを通じてカスタムビューを定義および管理できます。 これらのビューはSync App によって自動的に認識され、標準のデータベースビューのようにカスタムSQL クエリを実行できるようになります。 JSON ファイルは、各ビューをルート要素として定義し、その子要素として"query" を持ちます。この"query" にはビューのSQL クエリが含まれています。次に例を示します。


{
	"MyView": {
		"query": "SELECT * FROM WebSearch WHERE MyColumn = 'value'"
	},
	"MyView2": {
		"query": "SELECT * FROM MyTable WHERE Id IN (1,2,3)"
	}
}

このプロパティを使用して、1つのファイルに複数のビューを定義し、ファイルパスを指定できます。 例:UserDefinedViews=C:\Path\To\UserDefinedViews.json。 このプロパティを使用すると、指定されたビューのみがSync App によって検知されます。

詳しくは、ユーザー定義ビュー を参照してください。

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