OAuth のスコープおよびエンドポイント
Google Ad Manager に必要なスコープおよびエンドポイントドメイン
Google Ad Manager と連携する場合、アプリケーションはAPI とやりとりするために特定の権限が必要です。これらの権限はアクセススコープによって定義され、アプリケーションがアクセス可能なデータと実行可能なアクションを決定します。
このトピックでは、Google Ad Manager プロバイダーに必要なアクセススコープとエンドポイントドメインについての情報を提供します。
スコープについて
スコープは、ユーザーのデータへのアプリケーションによるアクセスを制限するための手段です。これは、アプリケーションがユーザーに代わって実行できる特定のアクションを定義します。
例えば、読み取り専用スコープではアプリケーションにデータの閲覧を許可し、フルアクセススコープではデータの変更を許可することができます。
Google Ad Manager に必要なスコープ
Scope | Description |
googleapis.com/auth/dfp | This is the default scope and the only scope available. |
エンドポイントドメインについて
エンドポイントドメインとは、アプリケーションが認証、レコードの取得、その他の重要な操作を実行するために通信する必要がある特定のURL を指します。
これらのドメインを許可することで、アプリケーションとAPI 間のネットワークトラフィックがファイアウォールやセキュリティ設定によってブロックされることがなくなります。
Note: ほとんどのユーザーは特別な設定をする必要はありません。許可リストは通常、送信ネットワークトラフィックの制限など、厳格なセキュリティ対策が施された環境でのみ必要となります。
Google Ad Manager に必要なエンドポイントドメイン
Domain | Always Required | Description |
ads.google.com | TRUE | The subdomain used to make API calls and retrieve data. For example, https://ads.google.com/apis/ads/publisher/v202402/ReportService. |
accounts.google.com | TRUE | The subdomain used for OAuth. |
admanager.google.com | FALSE | This is not used by the driver to retrieve data. It may be used to retrieve the network code when establishing a connection. For example, https://admanager.google.com/46219023#home where 46219023 is the value of the NetworkCode. |