フローの設計

Version 21.0.8222


フローの設計

Version 21.0.8222


ArcESB でフローを管理するには、[管理]コンソールで[フロー] を選択して、[フローデザイナー]にアクセスします。

デザイナーのグリッドレイアウトが表示され、既存のコネクタがある場合はグリッド上にそれらのコネクタが視覚的に表示されます。ここから、フローに新しいポートを追加したり、フロー内の既存のコネクタを接続して並べ替えたり、デザイナーから既存のコネクタを設定したりできます。

デザイナーを表示しているときに、空いているスペースをクリックしたままドラッグすると、デザイナーを見やすい位置に調整できます。

デザイナーの右下隅には、選択したビューを拡大縮小したり、デザイナーのデフォルトのホームビューを選択したりできるスライダーがあります。

Note: スクロールホイール機能がある場合、このズーム機能はマウスからも利用できます。

フロー内にコネクタを作成

新しいコネクタをフローに追加するには、デザイナーの左側に表示されているリストから[コネクタ]のタイプを選択します。

選択したものをデザイナーに配置すると、新しいコネクタに名前を付けるように求められます。必ずコネクタが実行する操作を簡単に説明する名前を選んでください。

フロー内でコネクタを接続

デザイナーで既存のコネクタを並べ替えて接続するには、既存のコネクタをクリックしてドラッグしてグリッド上で移動し、希望する設定に並べ替えます。

コネクタを接続するには、次の図に示すように、コネクタの右側に付いている青いドットを選択して、それを接続されているコネクタの左側にある灰色のドットにドラッグします。

Connecting a Connector in the Flow Designer

これにより、2つのコネクタ間に論理的なリレーションシップが作成されるため、最初のコネクタがメッセージまたはファイルを生成すると、接続されたコネクタに直接渡されて処理されます。

コネクタを別のコネクタに接続しなおすには、接続されているコネクタの左側に付いている青いドットを選択して、それを接続されていないコネクタに移動します。コネクタを切断したい場合は、接続されているコネクタからデザイナーの空いているスペースに青いドットをドラッグします。

フロー内でコネクタを設定

デザイナーから既存のコネクタを設定するには、次の図に示すように、コネクタ名の横にある歯車をクリックしてコネクタ設定ウィザードを開きます。

Configure a Connector in the Flow Designer

このタブから、[設定] およびオプションで[Advanced] タブからコネクタの設定を構成し、[送信] タブからコネクタ設定をテストできます。

コネクタ設定の変更が終わったら、パネルの左側にある四角い灰色のx を選択してコネクタ設定ウィザードを最小化し、スペースをデザイナーに戻すことができます。

マッピング

データソースには、受信データの処理方法と送信データのフォーマット方法をそれぞれコネクタに指示する、インプットマッピングおよびアウトプットマッピングがあります。データを処理するときに、フィールド検索、フラグの更新などを行うようにコネクタを設定できます。

インプットマッピングは、受信メッセージをデータソースに処理するために使用されます。

  1. +記号アイコンをクリックしてインプットマッピングを追加します。
  2. Mappings テーブルのアイコンを選択して、マッピングを編集、コーディング、実行、または削除します。

アウトプットマッピングは、オートメーションセクションで指定された受信ポーリング間隔でエクスポートされるデータを定義します。

  1. +記号アイコンをクリックしてアウトプットマッピングを追加します。必要に応じて、[実行]をクリックしてすべてのテンプレートを実行するか、[リセット]をクリックして処理された行のリストをリセットします。
  2. Mappings テーブルのアイコンを選択して、マッピングを編集、コーディング、実行、または削除します。