ワークスペース

Version 20.0.7396


ワークスペース

Version 20.0.7396


ArcESB はワークスペース 機能を使ったフローキャンバスの分離をサポートしています。別々のワークスペースで構成されたコネクタとフローは、ディスク上の完全に別個のフォルダに保持され、社内の目的で処理を分離できます。

一度に表示されるのは単一のワークスペースのコネクタのみなので、複数のワークスペースを活用することでフロー ページの混乱を減らすことができます。例えば、1つのフローキャンバスにAmazon、Target、およびWalmart のそれぞれの自動取引処理を含めることができますが、これらの独立したフローを、それぞれ新しいワークスペースに分けることも可能です。

ワークスペース

あるワークスペース内のコネクタは、別のワークスペースにあるコネクタに接続することはできません。

ステータス ページには、すべてのワークスペース に渡るトランザクションのデータが収集され表示されます。トランザクションログ での検索は、特定のワークスペース の名前で制限できますが、各ワークスペース は、アプリケーションのモニタリングおよび管理に関して機能的に同じものとして扱われます。

デフォルトワークスペース

Arc には、削除できない特別な”デフォルト” ワークスペースがあります。ユーザーは追加のワークスペース を作成する必要はなく、デフォルトワークスペース 内ですべてのフローを構成することができます。

デフォルトワークスペース は、すべてのアプリケーションデータファイルとコンフィギュレーションファイルをルートインストールフォルダのdata フォルダ内に格納します。すべての非デフォルトワークスペース のデータとコンフィギュレーションファイルは、ルートインストールフォルダのworkspaces フォルダ内に格納されます。

ワークスペースを作成

フロー ページ右上の歯車を使用すると、新しいワークスペース を作成できます。新しいワークスペース 名を指定するだけで、ArcESB はその名前に基づいて新規にフロー キャンバスを生成します。

同じ歯車を使って、現在のワークスペース 設定のエクスポート、ワークスペース 設定のインポート、および現在のワークスペースの削除(デフォルトワークスペースを除く)ができます。