サーバーの起動

Version 20.0.7396


サーバーの起動

Version 20.0.7396


ArcESB は、Web サービス、認証、暗号化、およびオートメーション機能を提供するアプリケーションフレームワークの上に作られています。ArcESB は任意のWindows ベースまたはJava ベースのWeb サーバーでホストできます。Windows とJava の両エディションには、スタンドアロンサーバーが含まれているため、ArcESB をホストするために外部サーバーは必要ありません。

Windows 版

Windows 版には、組み込みWeb サーバーが同梱されています。スタンドアロンサーバーを起動して実行するには、次の手順に従ってください。

1.Windows スタートメニューから、またはインストールディレクトリでArcESB.exe を実行してサーバーを起動します(まだ実行されていない場合)。 2.Web UI がブラウザで自動的に開かない場合は、手動でUI を起動します。 - システムトレイのArc アイコンをダブルクリックします。 - あるいは、Arc アイコンを右クリックして[アプリケーションを起動]を選択します。 - あるいは、ブラウザを使用して、サーバーがリッスンしているアドレスとポートに手動で移動します(デフォルトポートは8001 です)。

組み込みWeb サーバーのSSL/TLS およびその他の設定オプションの有効化については、組み込みサーバー セクションを参照してください。

IIS でArc をホストする方法については、IIS での設定 を参照してください。

Java 版

Java 版は、簡単なクロスプラットフォームデプロイをサポートするために、Jetty 上に構築されたWeb サーバーにバンドルされています。このスタンドアロンWeb サーバーは、インストールディレクトリにあるarcesb.jar ファイルを実行することで起動できます。例:

java -jar arcesb.jar

このWeb サーバーの構成は、arcesb.jar ファイルの隣にあるarcesb.xml に含まれています。この設定XML ファイルは、特定のデプロイニーズに応じて変更できます。このファイルには、サーバーの変更に関するコメントアウトの例が含まれており、有効なJetty XML 設定構文がサポートされています。

さらに、Arc はUnix システム上でsystemd またはinit.d サービスを設定するために使用できるservice スクリプトも提供します。

Arc を任意のJava Servlet コンテナにデプロイすることもできます。いくつかの主要なJava Web サーバーのデプロイについてのステップバイステップのガイドは、Java 版 セクションを参照してください。