タスク


タスク


タスクはソースから同期先へのデータフローを制御します。通常のレプリケーションジョブでは、すべてのソーステーブルとビューをレプリケーションタスクとしてジョブに追加できます。[テーブルを追加]ボタンを選択することで、ソースの全テーブルリストを閲覧できます。新しいモーダルで、特定のテーブルを選択するか、すべて選択して[選択したテーブルを追加]をクリックして確定します。

CData Sync は自動でレプリケーションタスクを作成して、ジョブを保存します。

すべて同期

[すべて同期]オプションが選択されている場合、利用可能なすべてのテーブルが自動でレプリケーションタスクとしてジョブに追加されます。ジョブが実行されるたびに、Sync はまずソースの新しいテーブルやビューを検索し、追加のレプリケーションタスクを追加して、実行時にジョブに含まれるようにします。ジョブ設定の[除外]ボタンをクリックしてジョブから特定のタスクを削除することで、以降のジョブ実行でこれらのテーブルが無視されます。

タスク設定

ジョブの各タスクは個別に設定できます。行を選択すると[タスク設定]が表示され、タスクに変更を加えることができます。

ソーステーブル情報

ソーステーブル情報セクションでは、ソーステーブルの機能と主な機能の概要を説明します。

  • 主キー:テーブルの主キーインデックスを構成するカラム。
  • 差分チェックカラム:以後のレプリケート間隔中に、新規または変更されたレコードを識別するためにSync が使用するカラム。詳細は、差分チェックカラムを参照してください。
  • 削除をキャプチャ:Sync がソース内のデータが削除されたことを検出できるかどうか。詳細は、削除のキャプチャを参照してください。

同期先テーブル情報

同期先テーブル情報セクションでは、ソースデータの配置先を完全に制御できます。

  • スキーマ名:スキーマ名は同期先スキーマ Advanced ジョブオプションから継承されます。複数のスキーマをサポートする同期先の場合、データベースで利用可能なスキーマのリストから選択します。
  • テーブル名:デフォルトでは、Sync はデータをロードするターゲット同期先にソーステーブルと同じ名前で、新しいテーブルを作成します。テーブル名を変更するには、[新しいテーブルを作成]を選択するオプションがあります。別のオプションとして、ソーステーブルを同期先の既存のテーブルにマッピングする方法があります。[既存のテーブルにマップ]を選択して、ソーステーブルをマップする既存の同期先テーブルを選択します。Sync は、ソースから同期先カラムへの自動マッピングを試みます。[カラムマッピング]に移動してデフォルトのマッピングを調整します。

カラムマッピング

[カラムマッピング]タブでは、ソーステーブルから取得するデータと、そのデータをターゲットテーブルでどのように表示するかについて、より自由に設定できます。カラムマッピングを削除、または調整したり、各レプリケーションタスクに異なる変換を適用する方法についての詳細は、変換を参照してください。

レプリケーションオプション

レプリケーションオプションは、ソースアプリケーションからターゲット同期先へのフローを制御します。ジョブのレプリケーションオプションはジョブ全体に影響しますが、クエリ内で設定するレプリケーションオプションはその特定のクエリにのみ影響します。デフォルトでは、ジョブで設定された各レプリケーションオプションは各クエリに継承され、クエリで設定されたレプリケーションオプションはそれらの値を上書きします。

カスタムクエリの記述

モーダルで変更を行うと、[タスク設定]が自動的にレプリケーションクエリを更新します。[カスタムクエリを記述]チェックボックスをON にすると、生成されたクエリを手動で編集することもできます。REPLICATE およびCHECKCACHE の構文の概要と一般的な例については、レプリケーションコマンドを参照してください。

フォルダからロード

[すべてのファイルを1つのテーブルにロード]オプションが選択されている場合、継続的にディレクトリやバケットから1つの同期先テーブルにファイルを移行する、LoadFolder タスクを1つ設定する必要があります。ジョブを実行する際には、Sync はソースフォルダ内の各ファイルの最終更新日を同期先テーブルの値と比較します。この操作を補助するため、Sync は必須のシステムカラムを同期先テーブルに追加します。

ColumnName DataType Primary Key
_filename Varchar Yes
_line Integer Yes
_lastModified BigInt Yes if Modified Action = APPEND

LoadFolder タスクの設定を変更するには、[設定]ボタンを選択してタスク設定を開いてください。

  • 変更時のアクション:同期先のテーブルにデータをAPPEND またはUPSERT するかどうか。以前にロードされたファイルが変更される際に、APPEND はすべての行を追加し、UPSERT は既存のレコードを置換します。
  • ファイルマスク:フォルダ内のファイル名をマッチするパターン。
  • スキーマ名:複数のスキーマをサポートする同期先の場合、データベース内の利用可能なスキーマのリストから選択します。
  • テーブル名:デフォルトでは、Sync はデータをロードするターゲット同期先のジョブ名と同じ名前で、新しいテーブルを作成します。テーブル名を変更するには、[新しいテーブルを作成]を選択するオプションがあります。

[カラムマッピング]セクションでは、それをもとにカラムマッピングを作成するサンプルファイルを選択します。マッピングを編集して、タスクに異なる変換を適用する方法についての詳細は、カラムマッピングセクションを参照してください。