サーバーの起動


サーバーの起動


概要

CData Sync Web アプリケーションは、任意のWindows ベースまたはJava ベースのWeb サーバーでホストできます。Windows 版とJava 版には、アプリケーションを実行する最も簡単な方法であるスタンドアロンサーバーも含まれています。

Sync は手早く、簡単に始めることができます。このガイドの目的は、インストールとセットアップ、そしてソフトウェアを使い始めるのに必要な導入時の手順を説明することです。このページの手順に従えば、ほんの数分でSync を使い始めることができます。

インストールとセットアップ

CData Sync をインストールしてセットアップするには、次の手順を完了してください。

まず、https://www.cdata.co.jp/sync/download/ に移動して、最新のリリースをダウンロードしてください。

  • Windows (.Net):CDataSync.exe をダブルクリックしてインストール処理を開始します。
  • Cross-Platform (Java):setup.zip の中身を展開して、java -jar setup.jar コマンドを実行することでインストール処理を開始します。

その際、ライセンス契約書を読んで同意すること、インストールディレクトリを選択すること、インストールするコンポーネントを選択することを求められます。

選択した設定に問題がなければ、[インストール]をクリックしてインストールを開始してください。インストールが完了したら、CData Sync を使い始めることができます。はじめに次の説明を参照してください。

サーバーの起動

CData Sync は、Web サービス、認証、暗号化、およびオートメーション機能を提供するアプリケーションフレームワークの上に作られています。CData Sync は任意のWindows ベースまたはJava ベースのWeb サーバーでホストできます。Windows とJava の両エディションには、スタンドアロンサーバーが含まれているため、CData Sync をホストするために外部サーバーは必要ありません。

Windows 版

Windows 版には、組み込みWeb サーバーが同梱されています。スタンドアロンサーバーを起動して実行するには、次の手順に従ってください。

  1. Windows スタートメニューから、またはインストールディレクトリでCData.Sync.exe を実行してサーバーを起動します(まだ実行されていない場合)。
  2. Web UI がブラウザで自動的に開かない場合は、手動でUI を起動します。
    • システムトレイのSync アイコンをダブルクリックします。
    • あるいは、Sync アイコンを右クリックしてStart Application を選択します。
    • あるいは、ブラウザを使用して、サーバーがリッスンしているアドレスとポートに手動で移動します(デフォルトポートは8019 です)。

組み込みWeb サーバーのSSL/TLS およびその他の設定オプションの有効化については、組み込みサーバー セクションを参照してください。

IIS でSync をホストする方法については、IIS での設定 を参照してください。

Java 版

Java 版は、簡単なクロスプラットフォームデプロイをサポートするために、Jetty 上に構築されたWeb サーバーにバンドルされています。このスタンドアロンWeb サーバーは、インストールディレクトリにあるsync.jar ファイルを実行することで起動できます。例:

java -jar sync.jar

このWeb サーバーの構成は、sync.jar ファイルの隣にあるsync.xml に含まれています。この設定XML ファイルは、特定のデプロイニーズに応じて変更できます。このファイルには、サーバーの変更に関するコメントアウトの例が含まれており、有効なJetty XML 設定構文がサポートされています。

さらに、Sync はUnix システム上でsystemd またはinit.d サービスを設定するために使用できるservice スクリプトも提供します。

いくつかの主要なJava Web サーバーのデプロイについてのステップバイステップのガイドは、Java 版 を参照してください。