算術フォーマッタ


算術フォーマッタ


以下は、算術演算を実行するフォーマッタのリストです。すべてのフォーマッタの構文は同じです。属性(変数)は左から右にフォーマッタに”パイプ”されます。例:

[attr | formatter1() | formatter2()]

算術フォーマッタにパイプされる属性は、常に数字かboolean 値(true/false、yes/no、1/0)でなければなりません。例えば、属性’myNum’ を5に設定すると、以下は15を返します。

[myNum | multiply(3)]


abs()

数値属性値の絶対値を返します。

add([value])

数値属性値とパラメータで指定された値の合計を返します。

  • value:指定された属性値に追加する数値(オプション)。デフォルトは1です。

and(value)

2つの値のAND を返します。両側の値は、1/0、yes/no、true/false である必要があります。

  • value:比較するboolean 値。

ceiling()

数値属性値以上で最小の整数を返します。

div([value])

数値属性値をパラメータの指定された値で除算した結果を返します。

  • value:数値属性値を除算する数値(オプション)。デフォルトは2です。

divide([value])

数値属性値をパラメータの指定された値で除算した結果を返します。

  • value:数値属性値を除算する数値(オプション)。デフォルトは2です。

floor()

指定された数値属性値以下で最大の整数を返します。

greaterthan(value[, ifgreater][, ifnotgreater])

属性値がパラメータ値より大きい場合はtrue(またはifgreater)を返し、それ以外の場合はfalse(ifnotgreater)を返します。

  • value:属性値と比較する数値。
  • ifgreater:属性値がパラメータ値より大きい場合に返される値(オプション)。
  • ifnotgreater:属性値がパラメータ値より大きくない場合に返される値(オプション)。

isbetween(integer_lowvalue, integer_highvalue[, ifbetween][, ifnotbetween])

属性値が、1つ目のパラメータ値以上で2つ目のパラメータ値以下の場合はtrue(またはifbetween)を返し、それ以外の場合はfalse(ifnotbetween)を返します。

  • lowvalue:確認する範囲の下限。
  • highvalue:確認する範囲の上限。
  • ifbetween:属性値が1つ目のパラメータ値以上で、2つ目のパラメータ値以下の場合に返される値(オプション)。
  • ifnotbetween:属性値が1つ目のパラメータ値以下、または2つ目のパラメータ値以上の場合に返される値(オプション)。

isequal(value[, ifequal][, ifnotequal])

属性値がパラメータ値と等しい場合はtrue(またはifequal)を返し、それ以外の場合はfalse(ifnotequal)を返します。

  • value:属性値と比較する数値。
  • ifequal:属性値がパラメータ値と等しい場合に返される値(オプション)。
  • ifnotequal:属性値がパラメータ値と等しくない場合に返される値(オプション)。

isgreater(value[, ifgreater][, ifnotgreater])

属性値がパラメータ値より大きい場合はtrue(またはifgreater)を返し、それ以外の場合はfalse(ifnotgreater)を返します。

  • value:属性値と比較する数値。
  • ifgreater:属性値がパラメータ値より大きい場合に返される値(オプション)。
  • ifnotgreater:属性値がパラメータ値より大きくない場合に返される値(オプション)。

isless(value[, ifless][, ifnotless])

属性値がパラメータ値より小さい場合はtrue(またはifless)を返し、それ以外の場合はfalse(ifnotless)を返します。

  • value:属性値と比較する数値。
  • ifless:属性値がパラメータ値より小さい場合に返される値(オプション)。
  • ifnotless:属性値がパラメータ値より小さくない場合に返される値(オプション)。

lessthan(value[, ifless][, ifnotless])

属性値がパラメータ値より小さい場合はtrue(またはifless)を返し、それ以外の場合はfalse(ifnotless)を返します。

  • value:属性値と比較する数値。
  • ifless:属性値がパラメータ値より小さい場合に返される値(オプション)。
  • ifnotless:属性値がパラメータ値より小さくない場合に返される値(オプション)。

mathadd([value])

数値属性値とパラメータで指定された値の合計を返します。

  • value:指定された属性値に追加する数値(オプション)。デフォルトは1です。

mathmod(value)

数値属性値を指定されたパラメータ値で除算した係数を返します。

  • value:属性値を除算する数値。

mathpow([value])

パラメータ値で指定された指数で累乗された数値属性値を返します。

  • value:属性値を引き上げる指数(オプション)。デフォルトは2です。

mathround([integer_value])

パラメータで指定された小数点以下の桁数に丸められた数値属性値を返します。また、千、百万、などのカンマ区切りを追加挿入します。

  • value:小数点以下の桁数(オプション)。デフォルトは2です。

mathsub([value])

数値属性値とパラメータで指定された値の差を返します。

  • value:属性値を減算する数値(オプション)。

modulus(value)

数値属性値を指定されたパラメータ値で除算した係数を返します。

  • value:属性値を除算する数値。

multiply([value])

数値属性値をパラメータの指定された値で乗算した結果を返します。

  • value:数値属性値を乗算する数値(オプション)。デフォルトは2です。

or(value)

2つの値のOR を返します。両側の値は、1/0、yes/no、true/false である必要があります。

  • value:比較するboolean 値。

pow([value])

パラメータ値で指定された指数で累乗された数値属性値を返します。

  • value:属性値を引き上げる指数(オプション)。デフォルトは2です。

rand([integer_value])

0 とパラメータ値の間のランダムな整数を返します。

  • value:可能な限り最大の乱数を制限する値(オプション)。デフォルトは100です。

random([integer_value])

0 とパラメータ値の間のランダムな整数を返します。

  • value:可能な限り最大の乱数を制限する値(オプション)。デフォルトは100です。

round([integer_value])

パラメータで指定された小数点以下の桁数に丸められた数値属性値を返します。

  • value:小数点以下の桁数(オプション)。デフォルトは2です。

sqrt()

数値属性値の平方根を返します。

subtract([value])

数値属性値とパラメータで指定された値の差を返します。

  • value:属性値を減算する数値(オプション)。