用語集


用語集


次のテーブルでは、製品ドキュメントで使用されている用語を解説します。

用語 定義
APIScript: APIScript はCData Sync に含まれているXML ベースの言語で、カスタム処理ロジックの記述に使用できます。APIScript により外部プロセスを簡単に呼び出すことができ、ユーザーがSync を他のビジネスプロセスと統合することができます。
削除をキャプチャ: Sync はAPI 呼び出しや変更の追跡機能を使用して、削除されたレコードのリストをソースから取得します。
変更の追跡: 変更の追跡は差分更新の手法の1つで、Last Modified カラムが存在しない場合に使用されます。変更の追跡では、追跡中のテーブルの行がDML ステートメントで変更されるたびに情報を記録します。Sync は変更があったレコード用に、内部の変更の追跡テーブルをクエリして、同期先テーブルをその変更に従って更新します。
カラムマッピング: カラムマッピングは、データソース内の各カラムから同期先カラムへのマッピングを制御します。
接続: 接続は設定済みのコネクタインスタンスです。接続にはユーザー名、パスワードなどの設定が含まれます。
コネクタ: CData Sync には、厳選した人気のソースと同期先がプリインストールされています。CData Web サイトからさらに多くのコネクタをダウンロードできます。
ELT: ELT(Extract(抽出)、Load(ロード)、Transform(変換))は、データをすべて移動したあとに同期先で変換を行うデータ変換の手法です。
ETL: ETL(Extract(抽出)、Load(ロード)、Transform(変換))は、同期先への”移動中に” データを変換するデータ変換の手法です。データは抽出、変換されてからロードされます。
フォーマッタ: フォーマッタはスクリプト内の値の変更やフォーマットをサポートします。値フォーマッタを使用して、値に対して文字列、日付、算術演算を実行できます。
差分チェックカラム: 差分チェックカラムはほとんどのデータソースで使用でき、テーブルのLast Modified カラムを使って、最後の更新時以降に変更されたレコードのみを選択して更新できます。差分チェックカラムによる更新は、2種類の異なるデータ型を使用して実行できます。DateTime 差分チェックカラムと整数ベースの差分チェックカラムです。
Job: Sync のジョブは、ソース接続、同期先接続、およびさまざまなテーブルのデータフローを表す一連のタスクを含む実行単位です。
ジョブ履歴: ジョブ履歴テーブルには、過去に実行されたすべてのジョブの結果が含まれます。ジョブ履歴に加えて、ジョブの実行詳細が複数のファイルに記録されます。ログは、以下で説明するようにさまざまなレベルのverbosity に設定でき、接続エラーのトラッキングやジョブ実行中のその他の問題のトラブルシューティングに役立ちます。
クエリ: クエリはデータベース内のデータへのリクエストです。
レプリケート間隔: レプリケート間隔は、初期ロード中にデータが取得される際データがその前後に分割される期間です。この間隔は、失敗した場合やレプリケーションが中断した場合に、次の試行時に途中から再開できるよう更新をバッチ化するために使用されます。Sync はデフォルトで180日を使用しますが、データ量やどの程度データ間に時間的な間隔を置きたいかによって調整できます。
レプリケート開始日: 最小日が自動で検出できない場合、ユーザーは[レプリケート開始日]を使用して、データのレプリケートを開始する最小の開始日(最小日)を指定できます。使用できるデータフォーマットは(yyyy-MM-dd)です。
レプリケートクエリ: CData Sync は、特殊なSQL コマンドであるREPLICATE を使用して、宣言的な方法ですべての変換を管理します。REPLICATE コマンドを使うことで選択したデータや適用した変換を定義でき、データを同期先テーブルにマッピングできます。
タスク: タスクはソースから同期先へのデータフローを制御します。通常のレプリケーションジョブでは、すべてのソーステーブルとビューをレプリケーションタスクとしてジョブに追加できます。
変換: 変換は、レポーティングやデータ分析を容易にするためにデータを加工、整形、集計する方法の1つです。CData Sync では、変換はデータが変換されてから同期先で実行される特殊な種類のジョブです。これらのジョブはSQL ステートメントをいくらでも含むことができます。