接続の確立
接続プロファイルの設定
[CData]リボンから[データの取得]をクリックし、[取得元:MariaDB]を選択してMariaDB クエリウィンドウを起動します。接続を設定するには、[選択]ボタンをクリックします。ここでは、接続の設定、接続のテスト、および接続プロファイルの保存を行うことができます。
The Server and Port properties must be set to a MariaDB server. If IntegratedSecurity is set to false, then User and Password must be set to valid user credentials. Optionally, Database can be set to connect to a specific database. If not set, the 本製品 reports tables from all databases.
接続プロパティ
最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。
接続の管理
MariaDB への認証に成功すると、インポートするデータをカスタマイズすることができます。詳しくは、接続の管理 を参照してください。
関連項目
- データのクエリ:[データ選択]ウィザードを使用してスプレッドシートにデータをプルします。また、ここではスケジュールされたデータのリフレッシュも設定できます。
- Excel アドインの使用:利用可能なCData Excel 式 を使用するなど、MariaDB データとやりとりする他の方法が見つかります。