SSIS Components for SFTP

Build 20.0.7587

ルックアップコンポーネントの使用

データソースに接続の確立 したら、CData FTP Lookup コンポーネントを使用してFTP に対してルックアップを実行し、[データフロータスク]で一致した行と一致しなかった行を別の出力にマッピングできます。

Lookup コンポーネントを使用してFTP データへのルックアップを実行

Lookup コンポーネントを使用してFTP の特定のカラムセットに対してルックアップを実行できます。このコンポーネントには、1つの入力と2つの出力があります。一つは一致した行用、もう一つは一致しない行用です。このコンポーネントには、ルックアップのパフォーマンスに影響を与える可能性があるが、ルックアップ操作の結果に変わりはない2つのキャッシュオプションがあります。これらのキャッシュオプションについては、このセクションの後半で説明します。

  1. SSIS ツールボックスで、[CData FTP Lookup コンポーネント]を[データフロー]にドラッグします。
  2. [CData FTP Lookup コンポーネント]をダブルクリックします。[CData FTP Lookup コンポーネント]が開きます。
  3. [接続]タブに移動します。[接続]ドロップダウンリストで、有効なCData FTP 接続マネージャーを選択するか、まだない場合は新しいインスタンスを作成します。
  4. アクセスモードとして、[テーブルまたはビュー]または[SQL ステートメント]を選択します。GUI を使用してテーブルやビューを選択する場合は、[テーブルまたはビュー]を選択します。任意のステートメントを構成する場合は、[SQL ステートメント]を選択します。
  5. 次に、ルックアップを実行するために使用するフィールドを設定する必要があります。[Available Input Columns]リストのカラムをクリックし、[Available Lookup Columns]ボックスのルックアップしたいカラムまでドラッグします。
  6. オプションで、[Available Lookup Columns]セクションの各カラムのチェックボックスをオンにして、出力に含めるフィールドを選択できます。フィールドを新しいフィールドとして出力に追加するか、入力のフィールドの1つを上書きするかを選択できます。

Full Cache

Lookup コンポーネントのデフォルトのキャッシュモードはフルキャッシュです。このモードでは、Lookup コンポーネントは、最初の入力行が検出されるとすぐに一時的なSQLite キャッシュファイルを作成します。キャッシュには、FTP テーブル内のすべての行が表示されますが、カラムはUI で選択されたものだけになります。キャッシュが構築されると、入力内の各行はこのローカルキャッシュに対してルックアップされます。このモードは、多くのルックアップが必要な大量のデータを扱うときに最適です。

Partial Cache

部分キャッシュモードはフルキャッシュに似ていますが、最初にテーブル全体を取得するのではなく、Lookup コンポーネントが入力から100行をバッチ処理して次の形式でデータソースにクエリを発行し、それらの結果のみをキャッシュします。
SELECT ... WHERE LookupField IN ('value1', ..., 'value100')
このモードは、単一カラムをルックアップする場合にのみ可能です。FTP テーブル全体をキャッシュすることが非常に高負荷な場合で少量の入力データを扱う場合に、パフォーマンスを向上できます。

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