SSIS Components for SharePoint

Build 20.0.7656

接続の確立

SharePoint 接続マネージャーで接続

新しいSharePoint 接続は、SSIS パッケージに簡単に追加できます。[接続マネージャー]ウィンドウ内を右クリックし、メニューから[新しい接続]を選択します。次に、[SSIS 接続マネージャーの追加]ウィンドウから[SharePoint 接続マネージャー]を選択します。

または、SharePoint 変換元またはSharePoint 変換先を使用して、新しい接続を直接作成できます。[SharePoint 接続マネージャー]ウィンドウでは、プロパティを設定できます。

SharePoint への接続

グローバルSharepoint サイト内のすべてのLists およびDocuments を操作するには、URL をSite Collection に設定します。サイト内のLists およびDocuments のみを操作するには、URL を特定のサイトに設定します。

URLサンプルURL
サイトhttps://teams.contoso.com/teamA or https://teamA.contoso.com
サイトコレクションhttps://teams.contoso.com

URL の提供に加え、次の接続プロパティセットのどれかを使ってSharePoint に認証します。以下のように、デフォルト値を使用するとほとんどの環境で簡単に接続できます。

SharePoint Online への認証

SharePointEdition を"SharePoint Online" に設定し、User およびPassword をSharePoint へのログオンに使用するクレデンシャルに設定します。例えば、Microsoft Online Services アカウントへのクレデンシャルです。

次のSSO(シングルサインオン)ID プロバイダーもサポートされています:Azure Active Directory、OneLogin、およびOKTA。

  • SSO

    SharePoint Online でSSO を有効化している場合には、User およびPassword に加えて、UseSSO をtrue に設定します。

    もしユーザーアカウントのドメインがID プロバイダーに設定されたドメインと異なる場合には、SSODomain をID プロバイダーで設定されたドメインに設定します。 このプロパティは、AD FS、OneLogin、およびOKTA で必要な場合があります。

SharePoint On Premises への認証

以下の認証タイプを使用するには、SharePointEdition を"SharePoint OnPremise" に設定します。

  • Windows (NTLM)

    これは最も一般的な認証タイプです。そのため、本製品 はNTLM をデフォルトとして使用するように事前設定されています。Windows のUser およびPassword を設定して接続します。

  • Kerberos およびKerberos Delegation

    Kerberos を認証するには、AuthScheme をNEGOTIATE に設定します。必要があれば、User およびPassword を設定します。Kerberos Delegation を使う場合にAuthScheme をKERBEROSDELEGATION に設定します。

    KerberosKDCKerberosSPN、およびKerberosRealm では、Kerberos 認証のコンポーネントを制御できます。

  • Forms

    これにより、Active Directory の代わりにカスタム認証メソッドによる認証が可能になります。この認証タイプを使用するには、AuthScheme をFORMS に設定し、User およびPassword を設定します。

MSI 認証による認証

Azure VM 上でSharePoint を実行している場合は、Managed Service Identity(MSI)の資格情報を利用して接続が可能です。

  • AuthSchemeAzureMSI に設定。

MSI 資格情報が認証用に自動的に取得されます。

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