JDBC Driver for SharePoint

Build 20.0.7654

高度な設定

SharePoint 接続の調整

高度なインテグレーションで簡単にデータにアクセスできるようにするには、次の接続プロパティを使って列名識別子および他のデータアクセスの側面をコントロールします。

  • UseDisplayNames:これをtrue に設定すると、基底のAPI のフィールド名と合致する列名を返します。デフォルトで、本製品 はSharePoint で定義されたフィールド名と合致する列名を使います。
  • UseSimpleNames:これをtrue に設定すると、SharePoint が許容するが他のデータベースでは通常許容されない特殊文字を含む列名の代替を行います。
  • ShowPredefinedColumns:これをfalse に設定するとリスト内のフィールドから派生しているフィールドを除外します。例えば、Auther とCreatedAt。この設定は、SELECT * 構文およびスキーマ検出で事前に定義されたフィールドが返されることを除外します。
  • ShowHiddenColumns:これをtrue に設定すると、SharePoint で隠されていた列が本製品 では表示されます。

SSL コンフィギュレーションのカスタマイズ

デフォルトでは、本製品 はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合してSSL/TLS のネゴシエーションを試みます。別の証明書を指定するには、利用可能なフォーマットについてSSLServerCert プロパティを参照してください。

Firewall またはProxy 経由の接続

Windows システムプロキシを介して接続するには、SharePoint の認証プロパティとURL のみを設定します。他のプロキシに接続するには、ProxyAutoDetect をfalse に設定し、次を設定します。

HTTP プロキシへの認証には、ProxyServerProxyPort に加えてProxyAuthSchemeProxyUser、およびProxyPassword を設定します。

他のプロキシに接続するには、FirewallTypeFirewallServer、およびFirewallPort を設定します。接続をトンネルするには、FirewallType をTUNNEL に設定します。 SOCKS プロキシへの認証には、FirewallType をSOCKS5 に設定します。さらに、FirewallUser およびFirewallPassword を指定します。

接続のトラブルシューティング

クエリ実行からHTTP 呼び出しまでの本製品 アクティビティを表示するには、Logfile およびVerbosity を使用します。以下の一般的な接続エラーの例は、これらのプロパティを使ってより多くのコンテキストを取得する方法を示します。エラーの原因の追跡やパフォーマンス問題を回避する方法については、弊社サポートチームまでお問い合わせください。

  • 認証エラー:通常、認証エラーの詳細を取得するには、LogfileVerbosity 4 で記録する必要があります。
  • クエリのタイムアウト:応答に時間がかかり過ぎるサーバーでは、本製品 のクライアント側のタイムアウトを超えます。大抵の場合、Timeout プロパティをより高い値に設定すると、接続エラーを回避することができます。他のオプションとして、このプロパティを0 に設定してタイムアウトを無効にする方法があります。Verbosity を2 に設定すると、どこに時間がかかっているかを見ることができます。
  • サーバーによって提供された証明書は検証できません:このエラーは本製品 が信頼チェーンを通じてサーバーの証明書を検証できないことを示します。(自己署名証明書を使用している場合、チェーンには証明書が1つしかありません。)

    このエラーを解決するには、証明書が信用できることを確認し、証明書を信頼することを本製品 に指定する必要があります。証明書を信頼していることを指定する1つの方法は、信頼できるシステムストアにその証明書を追加することです。もう一つはSSLServerCert を設定することです。

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