接続の確立
JDBC データソースの作成
Java アプリケーションから接続するJDBC データソースを作成できます。CData JDBC Driver for Salesforce に基づくJDBC データソースの作成は、3つの基本ステップで構成されます。
- ドライバーのJAR ファイルをクラスパスに追加します。JAR ファイルはインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。.lic ファイルはJAR ファイルと同じフォルダ内に配置される必要があることに注意してください。
- ドライバークラスを入力します。次に例を示します。
cdata.jdbc.salesforce.SalesforceDriver
- JDBC URL を入力します。次に例を示します。
jdbc:salesforce:User=myUser;Password=myPassword;Security Token=myToken; or jdbc:cdata:salesforce:User=myUser;Password=myPassword;Security Token=myToken;
上記の2つ目の形式は、同じURL 形式を使用しているドライバー間でアプリケーションに競合がある場合は、CData ドライバーを使用していることを確認するために常に使用できます。URL は "jdbc:salesforce:" または"jdbc:cdata:salesforce:" のいずれかから始まり、任意の接続プロパティの名前と値のペアをセミコロン区切りで入力します。
Salesforce API への認証
Salesforce への接続に使用できる認証方法はいくつかあります。ログイン認証情報、SSO、およびOAuth です。
ログインおよびトークンでの認証
AuthScheme をBasic に設定し、User とPassword をログイン資格情報に設定します。さらにSecurityToken を設定します。デフォルトではSecurityToken が必要ですが、信頼できるIP アドレスの範囲を許可することで、オプションにすることができます。
セキュリティトークンを無効にするには:
- Salesforce にログインして、[設定]セクションの[Quick Find]ボックスにNetwork Access を入力します。
- IP アドレスを信頼できるIP アドレスのリストに追加します。
セキュリティトークンを取得するには:
- Salesforce.com の[私の設定]->[個人用]->[私のセキュリティトークンのリセット]を開きます。
- [セキュリティトークンのリセット]をクリックします。トークンがE メールで送られます。
- SecurityToken 接続プロパティでセキュリティトークンを入力するか、Password に追加します。
OAuth 認証
AuthScheme をOAuth に設定します。ユーザー名やパスワードへのアクセスを保有していない場合や、それらを使いたくない場合にはOAuth ユーザー同意フローを使用します。認証方法については、OAuth 認証の使用 を参照してください。
SSO 認証
AzureAD、OKTA、OneLogin、およびPingFederate を介したSSO 接続については、SSO 接続 を参照してください。
Salesforce API への接続
デフォルトでは、本製品 は本番環境に接続します。Salesforce sandbox アカウントを使用するには、UseSandbox をtrue に設定します。User にsandbox のユーザー名を指定してください。