CData JDBC Driver for MongoDB 2017J - Online Help

カスタムスキーマ定義

CData JDBC Driver for MongoDB 2017J - Build 17.0.6669

自動スキーマ検出 で作成されたテーブルスキーマを、スキーマファイルに保存することで拡張できます。スキーマファイルはシンプルな形式で、変更は簡単です。

スキーマファイルの生成

GenerateSchemaFiles を"OnStart" に設定すると、接続時にすべてのテーブルのスキーマを保持します。テーブルスキーマを必要に応じて生成することもできます。GenerateSchemaFiles を"OnUse" に設定して、テーブルにSELECT クエリを実行します。

例えば、レストランのデータセットのスキーマを考えてみましょう。これはMongoDB が提供するサンプルデータです。データセットをダウンロードするには、MongoDB ガイドのはじめにの説明に従います。

コレクションからのサンプルドキュメントは以下のとおりです。

{
  "address":{
    "building":"461",
      "coord":[
        -74.138492,
        40.631136
      ],
      "street":"Port Richmond Ave",
      "zipcode":"10302"
   },
   "borough":"Staten Island",
   "cuisine":"Other",
   "name":"Indian Oven",
   "restaurant_id":"50018994"
}

MongoDB のレストランデータセットのインポート

Mongoimport ユーティリティを使ってデータセットをインポートできます。

mongoimport --db test --collection restaurants --drop --file data set.json

スキーマのカスタマイズ

GenerateSchemaFiles が設定されている場合、本製品 はLocation プロパティで指定されたフォルダ内にスキーマを格納します。 生成されたスキーマでカラムの動作を変更できます。

次のスキーマは、other:bsonpath プロパティを使用して、特定のカラムのデータをコレクションのどこに取得するかを定義します。このモデルを使うと、任意の階層レベルをフラット化できます。

collection アトリビュートは、パースするコレクションを指定します。collection アトリビュートは、同じコレクションに対して複数のスキーマを使う柔軟性を与えます。collection が指定されていない場合は、filename がパースされるコレクションを決定します。

以下は、カラム定義とカラム値を抽出するためのコレクションです。カスタムスキーマ例 では、完全なスキーマを確認できます。

<rsb:script xmlns:rsb="http://www.rssbus.com/ns/rsbscript/2">  

  <rsb:info title="StaticRestaurants" description="MongoDB restaurants データセットのカスタムスキーマ。">  
    <!-- Column definitions -->
    <attr  name="borough"   xs:type="string" other:bsonpath="$.borough"              />
    <attr  name="cuisine"   xs:type="string" other:bsonpath="$.cuisine"              />
    <attr  name="building"  xs:type="string" other:bsonpath="$.address.building"     />
    <attr  name="street"    xs:type="string" other:bsonpath="$.address.street"       />
    <attr  name="latitude"  xs:type="double" other:bsonpath="$.address.coord.0"      />
    <attr  name="longitude" xs:type="double" other:bsonpath="$.address.coord.1"      />
    <input name="rows@next" desc="データのページングに使われる内部属性。"  />
  </rsb:info>  

  <rsb:set attr="collection" value="restaurants"/>

</rsb:script>

 
 
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