Excel Add-In for Business b-ridge

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高度なログ

本製品 のログを取得しておくことで、エラーメッセージや想定外の振る舞いを診断する際に役立ちます。

基本的なログの記録

2つの接続プロパティを設定するだけで、本製品 のログを取得できます。

  • Logfile:ログファイルの名前と場所を指定するファイルパス。
  • Verbosity:ログの詳細レベルを決定する数値(1-5)。5段階数値の内容は、「接続プロパティ」セクションのページを確認してください。

このプロパティを設定すると、認証が実行されたときやクエリが実行されたときなど、さまざまなタスクを実行する際に、本製品 がログファイルを生成します。指定したファイルが存在しない場合は作成されます。

高度なログの記録

ログファイルに記録される情報を、正確に絞り込みたい場合があるかもしれません。これは、LogModules プロパティを使用することで可能です。

このプロパティを使えば、セミコロン区切りでリスト化されたログモジュールを使用してログ内容をフィルタできます。

すべてのモジュール名は4文字です。 注意点として、3文字のモジュール名は、必ず最後に空白文字を含みます。利用可能なモジュールは次のとおりです。

  • EXEC:クエリの実行。元のSQL クエリ、パースされたSQL クエリ、正規化されたSQL クエリ用の実行メッセージを含みます。クエリとページングの成功または失敗のメッセージもここに表示されます。
  • INFO:一般的な情報。接続文字列、ドライバーのバージョン(ビルド番号)、初期接続メッセージを含みます。
  • HTTP:HTTP プロトコルメッセージ。HTTP リクエストとレスポンス(POST メッセージを含む)、Kerberos に関するメッセージを含みます。
  • SSL :SSL 証明書メッセージ。
  • OAUT:OAuth に関する失敗または成功のメッセージ。
  • SQL :SQL トランザクション、SQL 一括転送のメッセージ、SQL 結果セットのメッセージを含みます。
  • META:メタデータのキャッシュとスキーマのメッセージです。
このプロパティのサンプル値には以下のようなものがあります。
LogModules=INFO;EXEC;SSL ;SQL ;META;

これらのモジュールはVerbosity を考慮して、取得中の情報の詳細レベルを変更します。

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