Cmdlets for Business b-ridge

Build 20.0.7654

接続の確立

CData Cmdlets ユーザーは、データモジュールをインストールし、接続プロパティを設定してスクリプトを開始できます。このセクションでは、CSV インポートおよびエクスポートcmdlet などのネイティブPowerShell cmdlet でBusinessbridge Cmdlets を使用する例を示します。

インストールおよび接続

PSGet がある場合は、PowerShell Gallery から次のコマンドを使ってcmdlet をインストールできます。CData サイトからセットアップを取得することもできます。

Install-Module BusinessbridgeCmdlets

プロファイルに以下を追加すると、次のセッションでcmdlet がロードされます。

Import-Module BusinessbridgeCmdlets;

Connect-Businessbridge cmdlet を使って、別のcmdlet に渡すことができる接続オブジェクトを作成します。

$conn = Connect-Businessbridge

Business b-ridge への接続

CData Cmdlets PowerShell Module for Business b-ridge を使用してBusiness b-ridge に接続する場合は、 CompanyKeyProjectKey、およびSubscriptionKey が必要です。

Business b-ridge へのアクセスの設定

SubscriptionKey を取得するには、以下の手順に従ってください。

  • Business b-ridge API ポータルにログインしてユーザーメニューの[プロファイル]に移動します。
  • ご使用のサブスクリプションセクションで[主キー]をクリックしてそれぞれの値を取得します。

Business b-ridge アカウントの認証

次の接続プロパティを設定して接続します。

  • CompanyKey:接続先のBusiness b-ridge Company Key を設定。
  • ProjectKey:接続先のBusiness b-ridge Project Key を設定。
  • SubscriptionKey:値"Subscription Key" を設定。

データの取得

Select-Businessbridge cmdlet はデータを取得するためのネイティブなPowerShell インターフェースを提供します。

$results = Select-Businessbridge -Connection $conn -Table "CDATA" -Columns @("ItemId, StructureId") -Where "ItemTypeId='1'"
Invoke-Businessbridge cmdlet はSQL インターフェースを提供します。このcmdlet を使うと、Query パラメータを介してSQL クエリを実行できます。

cmdlet 出力のパイプ処理

cmdlet は行オブジェクトをパイプラインに一度に一行ずつ返します。以下は、結果をCSV ファイルにエクスポートします。

Select-Businessbridge -Connection $conn -Table CDATA -Where "ItemTypeId = '1'" | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myCDATAData.csv -NoTypeInformation

Select-Businessbridge からの結果をSelect-Object cmdlet にパイプして、Export-CSV cmdlet にパイプする前にいくつかのプロパティを実行していることがわかるでしょう。これをする理由は、CData Cmdlets は接続、テーブル、およびカラムの情報を結果セットの各行オブジェクトに追加しますが、必ずしもその情報がCSV ファイルに必要ではないからです。

ただし、これによってcmdlet の出力を別のcmdlet にパイプすることが容易になります。以下に、結果セットをJSON に変換する例を示します。

 
PS C:\> $conn  = Connect-Businessbridge
PS C:\> $row = Select-Businessbridge -Connection $conn -Table "CDATA" -Columns (ItemId, StructureId) -Where "ItemTypeId = '1'" | select -first 1
PS C:\> $row | ConvertTo-Json
{
  "Connection":  {

  },
  "Table":  "CDATA",
  "Columns":  [

  ],
  "ItemId":  "MyItemId",
  "StructureId":  "MyStructureId"
} 

データの削除

以下は、抽出条件に合うあらゆるレコードを削除します。

Select-Businessbridge -Connection $conn -Table CDATA -Where "ItemTypeId = '1'" | Remove-Businessbridge

データの更新

cmdlet はデータクレンジング同様、データの変換を容易にします。次の例は、レコードがすでに存在するかどうか、挿入する前に更新が必要かどうかをチェックしてから、CSV ファイルのデータをBusiness b-ridge にロードします。

Import-Csv -Path C:\MyCDATAUpdates.csv | %{
  $record = Select-Businessbridge -Connection $conn -Table CDATA -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-Businessbridge -Connection $conn -Table CDATA -Columns @("ItemId","StructureId") -Values @($_.ItemId, $_.StructureId) -Where "Id  = `'$_.Id`'"
  }else{
    Add-Businessbridge -Connection $conn -Table CDATA -Columns @("ItemId","StructureId") -Values @($_.ItemId, $_.StructureId)
  }
}

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