ODBC Driver for IBM Cloud Object Storage

Build 20.0.7654

Informatica から

このセクションでは、Informatica PowerCenter サーバーにDSN を作成する方法について説明します。Informatica PowerCenter からIBM Cloud Object Storage に接続するには、Informatica Information Services を実行しているマシンと、接続しているマシンにドライバーをインストールします。その後、両マシンのDSN で接続プロパティを指定する必要があります。

Windows では、Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。Informatica のLinux 版には、DataDirect ドライバーマネージャーが組み込まれています。次の手順では、このドライバーマネージャーを使ってInformatica のDSN を設定する方法を示します。これで、Workflow Manager やInformatica のようなクライアントツールからDSN に接続できます。

Linux サーバーでDSN を設定

DSN を定義する前に、次の前提条件手順を実行してください。

  1. ODBCSYSINI 環境変数を設定します:
    >$ export ODBCSYSINI=/home/infar/Informatica/9.6.1/ODBC7.1
  2. ODBCINI 環境変数を設定します:
    >$ export ODBCINI=$ODBCSYSINI/odbc.ini
  3. LD_LIBRARY_PATH 環境変数を設定します:
    >$ export LD_LIBRARY_PATH=/home/infar/Informatica/9.6.1/ODBC7.1/lib:$LD_LIBRARY_PATH
その後、DataDirect ドライバーマネージャーの使用 の手順に従ってドライバーのエンコーディングを設定し、odbc.ini にDSN を作成できます。例えば、/home/infar/Informatica/9.6.1/ODBC7.1/odbc.ini または /opt/informatica/10.1/ODBC7.1/odbc.ini の中です。 odbcinst.ini に本製品 を登録する手順は、Informatica では必須ではありません。

接続のテスト

新しく設定されたDSN 'CData IBMCloudObjectStor~ Source' をテストするには、ユーティリティssgodbc を使用できます。

  1. Infomatica のインストールでのツールを含むディレクトリに移動します。例えば、次のコマンドを入力し、必要に応じてオペレーティングシステムに合うように保存先フォルダを変更します。
    cd $INFA_HOME/tools/debugtools/ssgodbc/linux64
  2. 次を入力してDSN をテストします。
    ssgodbc -d "CData IBMCloudObjectStor~ Source"-u username -p password -v

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