JDBC Driver for IBM Cloud Object Storage

Build 20.0.7654

CData JDBC Driver for IBM Cloud Object Storage

概要

CData JDBC Driver for IBM Cloud Object Storage を使用すると、Java ベースのアプリケーションおよび開発テクノロジーから簡単にIBM Cloud Object Storage データに接続することができます。本製品 により、統合が容易な100% Java JDBC ドライバーでIBM Cloud Object Storage データに複雑な操作なしにアクセスができます。 アプリケーションはIBM Cloud Object Storage にトラディショナルなデータベースとしてアクセスできます。 本製品 はデータへのアクセスの問題を解決し、パワフルなセキュリティ機能、スマートキャッシング、バッチ処理、ソケットマネジメントなどを実現します。

主要機能

  • クライアント側のライブラリに依存しない単一のJAR をデプロイ。
  • SQL でIBM Cloud Object Storage データを取得 および更新。
  • JDBC 3.0 およびJDBC 4.0 に準拠。
  • 一般的なBI、帳票、ETL ツールとのコーディングなしの統合。
  • コラボラティブクエリ処理。

はじめに

IBM Cloud Object Storage データへの認証および接続に関する詳しい説明は、はじめに を参照してください。他のアプリケーションからの接続については、IBM Cloud Object Storage データ連携ガイドおよびチュートリアルのリストを参照してください。

JDBC Driver の使用

IBM Cloud Object Storage データを処理するためのDataSource、Connection、Statement、ResultSet、その他の標準JDBC クラスの使用例については、JDBC の使用 を参照してください。ツールからの使用 では、JDBC ツールとの統合の手順を一般的なデータベースツールを例に挙げて説明します。

スキーマ検出

標準のJDBC インターフェースを介してスキーマ情報にアクセスするには、スキーマ検出 を参照してください。データソース機能などの追加のメタデータにアクセスするには、システムテーブル をクエリします。

JDBC リモーティング

JDBC データソースへのリモートアクセスを設定する方法については、JDBC リモーティング を参照してください。JDBC リモーティング機能を使用すると、サーバー上にJDBC 接続をホストでき、事実上どこからでも接続が可能になります-- 異なるプラットフォーム(Java、.NET、C++、PHP、Python など)で標準ベースのテクノロジー(ODBC、JDBC など)を使用しているさまざまなクライアントからの接続が可能です。JDBC リモーティングにより、MySQL ワイヤプロトコルサーバーが利用できます。

SQL 準拠

構文のリファレンスとサポートされているSQL の概要を示すコード例については、SQL 準拠 を参照してください。

データのキャッシュ

リモートデータアクセスに共通するシナリオの範囲についてレプリケーションとキャッシングを設定するには、データのキャッシュ を参照してください。コンフィギュレーションには以下が含まれます。

  • Autocache:データを軽量のデータベースに自動的にキャッシュします。オフラインで使用するためのデータを保存したり、キャッシュからの高速なレポートを有効にしたりします。
  • Replication:ローカルおよびクラウドデータストア(Oracle、SQL Server、Google Cloud SQL など)にデータをコピーします。Replication コマンドを使用すると、キャッシュされたデータをインテリジェントに差分更新できます。
  • No caching:リモートデータでのみ処理します。ローカルキャッシュファイルは作成されません。

データモデル

利用可能なエンティティと、それらをクエリする方法については、データモデル を参照してください。

コラボラティブクエリ処理

本製品 は、SUM、AVG、MAX、MIN などの分析サマリを有効にするために、クライアント側の処理を必要に応じて追加してデータソースの機能を強化します。

詳しくは、Connection セクションのSupportEnhancedSQL を参照してください。

接続文字列オプション

最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。

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