CData ADO.NET Provider for Dynamics CRM 2016J - Online Help
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CData ADO.NET Provider for Dynamics CRM 2016J - Build 16.0.6362

接続文字列オプション

接続文字列オプション  

接続文字列プロパティでは、接続を確立する際に使用できるさまざまなオプションを指定します。

アセンブリ

System.Data.CData.DynamicsCRM.dll

解説

接続文字列は、一連の「オプション=値」の文字列をセミコロンで区切って設定できます。接続文字列プロパティの値にセミコロン、一重引用符、スペースなどの特殊文字が含まれている場合は、一重引用符または二重引用符を使用して値を囲む必要があります。

Connection オプションは大文字・小文字の区別はありません。

テーブル、ビュー、およびストアドプロシージャが置かれているデータベースの場所を指定するには、Location プロパティを設定します。また、UserPassword、およびUrl も設定する必要があります。データのキャッシュ は適切なオプションを設定することで有効化できます。

接続文字列オプション


以下に、現在のプロバイダ用に接続文字列で設定できるオプションの完全なリストを示します。詳細については、各リンクをクリックしてください。

Auth Scheme使用される認証スキーム。NTLM、BASIC、DIGEST、NONE、KERBEROSDELEGATION のエントリーが許容されます。
Auto CacheSELECT クエリの結果を保持し、オンラインおよびオフライン利用でのリアルタイムなレポート作成を可能にします。
Cache Connectionキャッシュデータベースの接続文字列。
Cache Locationキャッシュデータベースへのパスとファイル名を指定します。
Cache Metadataテーブルメタデータをキャッシュするかどうか。 CacheConnection または CacheLocation が設定されていない場合、キャッシュはメモリに格納されます。
Cache Providerデータのキャッシュに使用されるプロバイダーの名前。
Caller Id新しいレコードを挿入または更新する際に偽装するユーザーのId。
CRM Version接続しているDynamics CRM サーバーの種類。受け付けられるエントリは、CRM Online Office 365、CRM 2011、CRM 2011 IFD、CRM 4.0、CRM 4.0 IFD、CRM 2013、CRM 2013 IFD、CRM 2015、およびCRM 2015 IFD です。
Default Precisionシステム全体で価格設定に使用される通貨精度。有効な値は、0〜4 およびAuto です。値がAuto の場合は、Dynamics CRM サーバーからデフォルト値が取得されます。
Device Credential Locationデバイス資格情報が格納されているファイルのパス。ファイルが存在しないか空の場合は、新しい資格情報セットが生成され、そのファイルに格納されます。
Device Credential Password資格情報ファイルに格納された資格情報の暗号化または暗号解除に使用されるパスワード。
Device NameWindows Live Id とともに認証に使用されるデバイス名。
Device PasswordWindows Live Id とともに認証に使用されるデバイスのパスワード。
Firewall Passwordファイアウォールを通した接続に認証が必要な場合のパスワード。
Firewall Portファイアウォール FirewallServer のTCP ポート。詳細については、 FirewallServer オプションの説明を参照してください。
Firewall Server必要に応じて、要求された接続を認証するためのファイアウォールまたはIP アドレスを指定します。
Firewall Type接続で通過するファイアウォールのタイプ。
Firewall Userファイアウォールへの接続を認証する場合のユーザー名。
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。
Logfileログファイルへのパス。
Max Log File Sizeログファイルの最大バイトサイズ(例:10MB)を指定する文字列。サイズリミットを超えると、日付と時刻が末尾に追加された新しいログが同じフォルダ内に作成されます。
Offlineオフラインモードを使用して、ライブソースではなくキャッシュからデータを取得します。
Organization Name組織の名前。IFD を使用しないDynamics CRM 4.0では、組織はURL で指定されます(例:http://website/organizationname)。IFD を使用するDynamics CRM 4.0では、このプロパティを設定する必要があります。
Otherユーザー名やパスワードなど、データソースへの接続に必要なその他のパラメータ(該当する場合)。
Pagesizeデータソースから返されるページあたりの行数。
PasswordDynamics CRM サイトへの認証に使用されるパスワード。
Proxy Auth Schemeプロキシサーバー承認スキーマ(デフォルト:BASIC)。
Proxy Auto Detectこれは、デフォルトのシステムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。カスタムプロキシ設定を使用するには、ProxyAutoDetect をFALSE に設定します。これは他のプロキシ設定より優先されます。
Proxy Passwordプロキシサーバーで認証する場合のパスワード。
Proxy Portプロキシ ProxyServer のTCP ポート(デフォルト:80)。
Proxy Serverプロキシサーバーを指定した場合、HTTP 要求は指定されたサーバーではなくプロキシに送信されます。
Proxy SSL Typeプロキシサーバーへの接続時に使用するSSL タイプ(デフォルト:AUTO)。
Proxy Userプロキシで認証を使用する場合のユーザー名。
Pseudo Columnsテーブルのカラムとして疑似カラムが含まれているかどうかを示します。
Query Cacheインメモリキャッシュデータが再利用される時間(秒単位)。
Query MethodDynamics CRM からデータをクエリする際に使用される方法。多くの場合は、FetchXML ですべてのテーブルを処理できます。
Readonlyこのプロパティを使用して、provider からDynamics CRM へのアクセスを読み取り専用に設定できます。
RTKライセンス供与で使用されるruntime key。
SSL Server CertTLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。
STSURLセキュリティトークンサービス(STS)のURL。この値は、CRM のIFD インスタンスまたはローカルADFS を使用するCRM Online でのみ設定する必要があります。
Support Enhanced SQLTrue に設定すると、provider はすべてのテーブルをメモリにキャッシュし、メモリキャッシュに対して現在のクエリを発行します。これで本来サポートされていない集約関数のクエリを利用できます。QueryCache とは異なり、すべてのメモリキャッシュはクエリ実行後に削除されます。
Tablesリストされるテーブルのカンマ区切りのリスト。例:Tables=TableA,TableB,TableC
Timeoutタイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。
Url組織のルートURL。例えば、CRM 4.0またはCRM 2011のURL は、「http://MySite/MyOrganization」のようになります。CRM Online の場合は、URL は「https://myOrg.crm.dynamics.com/」のようになります。
Use Display NamesAPI 名の代わりに列の表示名を使用するかどうかを決定するBoolean。
UserDynamics CRM サイトへの認証を行っているユーザー。
Use Simple Namesテーブルと列に簡略名を使用するかどうかを決定するBoolean。
Verbosityログファイルに含まれる詳細の量を決定するメッセージレベル。
ViewsComma-separated list of Views to be listed. For example: Views=ViewsA,ViewsB,ViewsC

 
 
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