JDBC Driver for WordPress

Build 20.0.7587

WordPress への接続

WordPress への認証には、Basic またはOAuth 認証方式を使用できます。

Basic 認証を使用した接続

Basic 認証は、テスト環境にのみ推奨されます。

WordPress へのアクセスを設定

  1. WordPress ホストにアクセスし、プロンプトが表示されたら管理者の資格情報でログインします。
  2. [プラグイン]をクリックして、WordPress API Team が開発したREST API およびBasic Authentication プラグインをインストールします。

    別の方法として、プラグインを手動でインストールするには、圧縮されたフォルダをwp-content\plugins フォルダに抽出してからWordPress 管理者インターフェース経由でプラグインを有効にします。

次の接続プロパティを設定して、接続してください。

  • Url:WordPress URL に設定。
  • User:ユーザー名に設定。
  • Password:パスワードに設定。

OAuth2.0 認証を使用した接続

OAuth では認証するユーザーにブラウザでWordPress との通信を要求します。下記で説明するとおり、本プロバイダーはさまざまな方法でこれをサポートします。

WordPress へのアクセスを設定

OAuth 2 Plugin が必要です。プラグインを手動でインストールするには、ダウンロードされたフォルダをwp-content\plugins フォルダにコピーしてからWordPress 管理者インターフェース経由でプラグインを有効にします。

アプリケーションの作成

本製品 をOAuth アプリケーションとして登録して、次の接続プロパティを取得します。OAuth アプリを作成するには、 管理者としてサイトにログインし、[Users]->[Applications]に進み、[Add New]をクリックします。

  1. OAuthClientId
  2. OAuthClientSecret
  3. CallbackURL

CallbackURL をhttp://localhost:portnumber に設定します。

デスクトップアプリケーションからWordPress へ認証

次の接続プロパティを設定して、接続してください。

  • Url:WordPress ホストのURL に設定。
  • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使って、OAuth 交換や、手動でのOAuthAccessToken 接続プロパティの設定の繰り返しを避けられます。
  • OAuthClientId:OAuth アプリ用に定義したクライアントID に設定。
  • OAuthClientSecret:OAuth アプリ用に定義したクライアントシークレットに設定。
  • CallbackURL:OAuth アプリ用に定義したコールバックURL に設定。
接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。本製品 がOAuth プロセスを完了します。
  1. コールバックURL からアクセストークンを取得し、リクエストを認証します。
  2. 古いトークンの期限が切れたときは、新しいアクセストークンを取得します。
  3. OAuthSettingsLocation にOAuth 値を保存し、接続の間に維持されるようにします。

Web アプリケーションからWordPress へ認証

下記の手順に従って、OAuth トークンの値を取得および管理します。

アクセストークンの取得

次の接続プロパティを設定し、OAuthAccessToken を取得します。

  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントID に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • Url:WordPress ホストのURL に設定。

続いてストアドプロシージャを呼び出し、OAuth 交換を完了します。

  1. GetOAuthAuthorizationURL ストアドプロシージャを呼び出します。AuthMode インプットをWEB に、CallbackURL インプットをアプリケーション設定で指定したリダイレクトURI に設定します。

    ストアドプロシージャがOAuth エンドポイントのURL を返します。

  2. ログインして、アプリケーションを認可します。コールバックURL にリダイレクトされます。
  3. GetOAuthAccessToken ストアドプロシージャを呼び出します。AuthMode インプットをWEB に設定します。Verifier インプットを、コールバックURL のクエリ文字列の"code" パラメータに設定します。

データに接続してトークンをリフレッシュ

最初のデータ接続で次のプロパティを設定します。この設定では、OAuth アクセストークンが期限切れになると自動的にリフレッシュされます。

  • InitiateOAuth:REFRESH に設定。InitiateOAuth を使うと、OAuth 交換の繰り返しや、手動でのOAuthAccessToken 設定を避けられます。
  • OAuthSettingsLocation:本製品 がOAuth 値を保存する場所のパスを設定し、接続の間に維持されるようにします。
  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントID に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • OAuthRefreshToken:これをGetOAuthAccessToken によって返されたリフレッシュトークンに設定します。
  • Url:WordPress URL に設定。

その後のデータ接続では、次を設定します。

  • InitiateOAuth
  • OAuthSettingsLocation
  • Url

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