JDBC Driver for WordPress

Build 20.0.7587

コンフィギュレーションファイル

MySQL およびTDS リモーティングのコンフィギュレーション設定をコンフィグファイルに保存できます。ファイルは、INI ファイル形式で設定する必要があります。このファイルは-f コマンドラインオプションで指定します。コンフィグファイルには次のセクションがあります。

[mysqld]

mysqld セクションでは、次のプロパティを使用してMySQL デーモンを設定します。

名前説明
portTCP/IP 接続の監視に使用するポート番号。デフォルトポート番号は3306です。
max-connections許可されるTCP/IP 接続の最大数。デフォルト値は25 です。
session-timeoutセッションタイムアウト時間(秒単位)。デフォルトのタイムアウトは20秒です。
logfileログファイルの完全パス。
verbosityログのメッセージレベル。1 は情報提供レベル。レベルは5段階あり、以下の詳細が追加されます。(2) HTTP ヘッダー、(3) HTTP ボディ、(4) SSL を含むトランスポートレベルのコミュニケーション、(5) インターフェースコマンドおよびその他のデータソースコミュニケーション。
logrotationschemeログを切り捨てる間隔。オプションは、1(毎日。[MyFileName]_2016_3_21.txt 形式)、2(毎週。[MyFileName]_Week_5.txt 形式、5は一年の第5週目)、および3(毎月。[MyFileName]_2016_3_21.txt 形式)。

デフォルトは2です。

ssl-certSSL 証明書へのパス。
ssl-subjectSSL 証明書の件名。
ssl-passwordSSL 証明書のパスワード。

[tdsd]

tdsd セクションでは、次のプロパティを使用してTDS デーモンを設定します。

名前説明
portTCP/IP 接続の監視に使用するポート番号。デフォルトポート番号は3306です。
max-connections許可されるTCP/IP 接続の最大数。デフォルト値は25 です。
session-timeoutセッションタイムアウト時間(秒単位)。デフォルトのタイムアウトは20秒です。
logfileログファイルの完全パス。
verbosityログのメッセージレベル。1 は情報提供レベル。レベルは5段階あり、以下の詳細が追加されます。(2) HTTP ヘッダー、(3) HTTP ボディ、(4) SSL を含むトランスポートレベルのコミュニケーション、(5) インターフェースコマンドおよびその他のデータソースコミュニケーション。
logrotationschemeログを切り捨てる間隔。オプションは、1(毎日。[MyFileName]_2016_3_21.txt 形式)、2(毎週。[MyFileName]_Week_5.txt 形式、5は一年の第5週目)、および3(毎月。[MyFileName]_2016_3_21.txt 形式)。
ssl-certSSL 証明書へのパス。
ssl-subjectSSL 証明書の件名。
ssl-passwordSSL 証明書のパスワード。

[databases]

databases セクションでは、MySQL データベースまたはSQL Server カタログをWordPress 接続文字列にマッピングするキーを定義します。クライアントは、ここで定義されたMySQL データベースまたはSQL Server カタログに接続します。本製品 は、WordPress に接続するために、このキーに対応する接続文字列を使用します。

[databases]
Wordpress = "URL=http://www.yourwordpresshost.com;User=yourUsername;Password=yourPassword;"

[users]

users セクションでは、サーバーのユーザーのユーザー名とパスワードを定義します。acl セクションが定義されていない場合は、すべてのユーザーがすべてのデータベースにアクセスできます。

[mysql_vars]

mysql_vars セクションでは、MySQL サーバーのシステム変数を定義します。標準の変数がサポートされます。以下に、いくつかの例を示します。

名前説明
version_commentこの値は、CData JDBC Driver for WordPress としてハードコードされます(MySQL リモーティング)。
character_set_clientクライアントによって送信されるステートメントでは、character_set が使用されます。

[acl]

acl セクションでは、ユーザーのWordPress データベースへのアクセスを許可します。データベースは、databases セクションで定義する必要があります。ユーザーは、users セクションで定義する必要があります。指定されたデータベースにアクセスすることを許可されたユーザーを区切るには、カンマを使用します。

コンフィグファイルの例

次にコンフィグファイルの例を示します。例には、サーバーの設定に必要なすべてのプロパティが含まれています。また、複数のユーザーとWordPress インスタンスへのアクセス制御を設定する方法も示します。

[mysqld]
port = 3306
max-connections = 25
session-timeout = 20
logfile = WordpressRemotingLog.txt
verbosity = 2
ssl-cert = "CData.JDBC.Wordpress.Remoting.pfx"
ssl-subject = <subject>
ssl-password = <password>

[tdsd]
port = 1433
maxc = 20
session-timeout = 20
logfile = WordpressRemotingLog.txt
verbosity = 2
ssl-cert = "CData.JDBC.Wordpress.Remoting.pfx"
ssl-subject = <subject>
ssl-password = <password>

[databases]
Wordpress = "URL=http://www.yourwordpresshost.com;User=yourUsername;Password=yourPassword;"
Wordpress_ReadOnly = "URL=http://www.yourwordpresshost.com;User=yourUsername;Password=yourPassword;ReadOnly=True"

[users]
root = <password>
test = <password>

[mysql_vars]
version_comment =  "CData JDBC Driver for WordPress (MySQL Remoting)"

[acl]
Wordpress = root
Wordpress_ReadOnly = root, test

コマンドラインでオプションを渡すことで、使用できるオプションをさらに制限できます。詳細については、CLI オプション を参照してください。

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