ODBC Driver for SAP Business One

Build 20.0.7587

CData ODBC Driver for SAP Business One

概要

CData ODBC Driver for SAP Business One を使用すると、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーションから直接SAP Business One データにリアルタイムにアクセスできます。ODBC 接続は、アプリケーションとデータを接続するための最も広くサポートされているインターフェースです。

本製品 により、ODBC 3.8 に準拠した標準のODBC ドライバーでSAP Business One データに複雑な操作なしにアクセスができます。 アプリケーションはSAP Business One にトラディショナルなデータベースとしてアクセスできます。 本製品 はデータへのアクセスの問題を解決し、パワフルなセキュリティ機能、スマートキャッシング、バッチ処理、ソケットマネジメントなどを実現します。

主要機能

  • 双方向アクセス。
  • コラボラティブクエリ処理。
  • お好みのSQL ツールを使ったデータへのアクセス、分析、レポート。
  • 32ビットと64ビットアプリケーションをサポート。
  • Unicode ODBC API とODBC 3.8をサポート。
  • Windows、Linux、およびmacOS/OS X 用ドライバー。

はじめに

ODBC データソース名(DSN)を作成して、プラットフォームからSAP Business One に接続する方法は、はじめに を参照してください。

ODBC ドライバー の使用

ODBC 経由で接続するいくつかの一般的なアプリケーションおよびプログラミング言語でODBC ドライバーを使用する方法については、ツールからの使用 を参照してください。次のプログラミング言語からSAP Business One に接続する情報、およびサポートされているインターフェースについては、ODBC の使用 を参照してください。

他のアプリケーションからの接続については、SAP Business One データ連携ガイドおよびチュートリアルのリストを参照してください。

リンクサーバー

SQL リンクサーバーを使用してCData SQL Gateway に接続できます。SQL Server は、CData SQL Gateway をリンクSQL Server インスタンスとして扱うため、ODBC データソースに直接接続する場合のようにパフォーマンスを低下させることなく、SAP Business One データをクエリする完全なSQL クエリを記述することができます。接続は、ローカルで行うことも、別のマシンにあるGateway に行うこともできます。

詳しくは、リンクサーバーの作成 を参照してください。

SQL Gateway

同梱のCData SQL Gateway アプリケーションを使用して、サーバー上のSAP Business One のMySQL またはSQL Server エントリポイントを設定するには、SQL Gateway を参照してください。SQL Gateway はMySQL およびSQL Server の着信接続をリッスンし、ODBC データソースへのSQL リクエストをブローカーします。これにより、あらゆるMySQL またはSQL Server クライアントは、PHP アプリケーション、SQL Server リンクサーバーなどから接続できます。

SQL 準拠

構文のリファレンスとサポートされているSQL の概要を示すコード例については、SQL 準拠 を参照してください。

データのキャッシュ

リモートデータアクセスに共通するシナリオの範囲についてレプリケーションとキャッシングを設定するには、データのキャッシュ を参照してください。コンフィギュレーションには以下が含まれます。

  • Autocache:データを軽量のデータベースに自動的にキャッシュします。オフラインで使用するためのデータを保存したり、キャッシュからの高速なレポートを有効にしたりします。
  • Replication:ローカルおよびクラウドデータストア(Oracle、SQL Server、Google Cloud SQL など)にデータをコピーします。Replication コマンドを使用すると、キャッシュされたデータをインテリジェントに差分更新できます。
  • No caching:リモートデータでのみ処理します。ローカルキャッシュファイルは作成されません。

データモデル

利用可能はデータベースオブジェクトはデータモデル を参照してください。このセクションでは、特定のSAP Business One エンティティのクエリに関する詳細情報も提供します。

コラボラティブクエリ処理

本製品 は、SUM、AVG、MAX、MIN などの分析サマリを有効にするために、クライアント側の処理を必要に応じて追加してデータソースの機能を強化します。

詳しくは、Connection セクションのSupportEnhancedSQL を参照してください。

接続プロパティ

最後に、Connection プロパティを参照してください。接続の確立に使用できるさまざまなオプションの説明があります。

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