SSIS Components for Dynamics 365 Business Central

Build 20.0.7656

接続の確立

Dynamics 365 Business Central 接続マネージャーで接続

新しいDynamics 365 Business Central 接続は、SSIS パッケージに簡単に追加できます。[接続マネージャー]ウィンドウ内を右クリックし、メニューから[新しい接続]を選択します。次に、[SSIS 接続マネージャーの追加]ウィンドウから[Dynamics 365 Business Central 接続マネージャー]を選択します。

または、Dynamics 365 Business Central 変換元またはDynamics 365 Business Central 変換先を使用して、新しい接続を直接作成できます。[Dynamics 365 Business Central 接続マネージャー]ウィンドウでは、プロパティを設定できます。

データに接続するには、OrganizationUrl を指定します。OrganizationUrl は、 http://businesscentral.dynamics.com/abc123/ などのBusiness Central アカウントへのエンドポインであるか、Web サービスのルートを参照する必要があります。OrganizationUrl を指定する方法 および利用可能なエンドポイントについての詳細は、Business Central エンドポイント を参照してください。

組織内に複数の会社がある場合は、どの会社に接続するかを特定するためにCompany を指定する必要があります。 会社が1つだけの場合は、Company を指定する必要はありません。

ユーザーおよびアクセスキーの認証

Dynamics 365 Business Central に認証するには、User およびAccessKey 接続プロパティを指定します。Microsoft では、これらをテストおよび開発目的で推奨します。ただし、運用環境での使用は推奨していません。

User およびAccessKey の値を取得するには、Dynamics 365 Business Central の[ユーザー]ページに移動して[編集]をクリックします。User Name および Web Service Access Key の値は、User およびPassword 接続文字列プロパティとして入力する値です。User Name はE メールアドレス ではありません。短縮されたユーザー名です。

OAuth 認証

Microsoft では、OAuth 認証を使用する本番ユースケースを推奨します。詳細については、OAuth 認証の使用 を参照してください。

MSI 認証による認証

Azure VM 上でDynamics 365 Business Central を実行している場合は、Managed Service Identity(MSI)の資格情報を利用して接続が可能です。

  • AuthSchemeAzureMSI に設定。

MSI 資格情報が認証用に自動的に取得されます。

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