JDBC Driver for MoneyForward Expense

Build 20.0.7654

MoneyForward Expense への接続

OAuth では認証するユーザーにブラウザでMoneyForward Expense との通信を要求します。次のセクションで説明するとおり、本製品 はさまざまな方法でこれをサポートします。

MoneyForward Expense へのアクセスを設定

次の手順に従って、OAuth クライアントクレデンシャル、OAuthClientIdOAuthClientSecret、およびCallbackURL を取得できます。

  1. MoneyForward Expense アカウントにログインして[For Developer]セクションの[API 連携(開発者向け)]をクリックします。
  2. [アプリケーションの作成]をクリックします。
  3. デスクトップアプリケーションを作成する場合は、Redirect URI をCallbackURL デフォルト値の https://oauth.cdata.com/oauth/ に設定します。

    Web アプリケーションを作成する場合は、Redirect URI を、 アプリケーションを認可したユーザーに返したいWeb アプリケーションのページに設定してください。

    Note:MoneyForward Expense にはHTTPS Redirect URI が必要です。

  4. Scope を"office_setting:write user_setting:write transaction:write report:write account:write public_resource:read" に設定します。
  5. 変更を保存し、クライアントID、クライアントシークレット、Callback URL を記録します。これらの値は、OAuth による認証管理に必要です。

デスクトップアプリケーションからMoneyForward Expense へ認証

次の接続プロパティを設定して、接続してください。

  • OAuthClientId:アプリケーションの作成後に受け取ったクライアントID に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーションの作成後に受け取ったクライアントシークレットに設定。
  • CallbackURL:アプリケーション設定で指定したCallback URL に設定。
  • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使って、OAuth 交換や、手動でのOAuthAccessToken 接続プロパティの設定の繰り返しを避けられます。
  • OfficeId:指定した事業所にクエリ結果を制限するために設定。これはほとんどのクエリで必須です。

接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。CallbackURL にリダイレクトされます。ブラウザにセキュリティエラーが表示されます。

MoneyForward Expense からマシンへのリダイレクトは安全ですが、エラーが発生しても続行するには、ブラウザでCallbackURL のセキュリティ例外を追加する必要があります。

リダイレクトを許可すると、本製品 がOAuth プロセスを完了します:

  1. Callback URL からアクセストークンを取得し、リクエストを認証します。
  2. 古いトークンの期限が切れたときは、新しいアクセストークンを取得します。
  3. OAuthSettingsLocation にOAuth 値を保存し、接続間で維持されるようにします。

Web アプリケーションからMoneyForward Expense へ認証

次の接続プロパティを設定し、アクセストークンを取得します。

  • OAuthClientId:受け取ったクライアントID に設定。
  • OAuthClientSecret:受け取ったクライアントシークレットに設定。
  • OfficeId:指定した事業所にクエリ結果を制限するために設定。これはほとんどのクエリで必須です。

Web アプリケーションから接続する場合、または本製品 にブラウザウィンドウを開く権限がない場合は、verifier code とOAuthAccessToken を交換する必要があります。

  1. GetOAuthAuthorizationURL を呼び出します。ストアドプロシージャがOAuth エンドポイントのURL を返します。
  2. そのURL に移動し、ログインしてアプリケーションを認可します。その後、Callback URL にリダイレクトされます。

    リダイレクトされたときに、Callback URL は、code クエリ文字列パラメータを保有しています。

  3. 次のパラメータを設定し、GetOAuthAccessToken を呼び出します:

    NameValue
    AuthModeWEB
    Verifierverifier code に設定。

MoneyForward Expense にリクエストを投げるには、OAuthClientId およびOAuthClientSecret に加えて、OAuthAccessToken をステップ3 で返された値に設定します。

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