Power BI Connector for JSON

Build 20.0.7593

Box への接続

JSON への接続には、OAuth 認証標準を使います。ユーザーアカウントで接続するか、サービスアカウントを使用して接続できます。下記で説明するとおり、本製品 はこれらのOAuth フローをサポートします。

ユーザーアカウントで認証する

ユーザーアカウントフローでは、認証ユーザーがブラウザ経由でJSON と通信する必要があります。

ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。 接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。本製品 がOAuth プロセスを完了します。

Note:本製品 はすでにJSON にOAuth アプリケーションとして登録されており、埋め込みのOAuth クレデンシャルを自動的に使用して接続します。独自のカスタムOAuth アプリを使用したい場合は、高度な設定 を参照してください。

サービスアカウントで認証する

サービスアカウントには、ブラウザによるユーザー認証なしのサイレント認証があります。このフローでは、OAuth アプリケーションを作成する必要があります。アプリケーションを作成するには、高度な設定 を参照してください。これでサービスアカウントにアクセス権があるJSON データに接続できます。

次の接続プロパティを設定して、接続してください。

  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントID に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • OAuthJWTCertType:PEMKEY_FILE に設定。
  • OAuthJWTCert:生成した.pem ファイルのパスに設定。
  • OAuthJWTCertPassword:.pem ファイルのパスワードに設定。
  • OAuthJWTCertSubject:"*" に設定すると、証明書ストアの1番目の証明書が選択されます。
  • OAuthJWTSubjectType:要求するトークンの種類に応じて[enterprise]または[user]に設定。また、アプリケーション設定の[アプリケーションアクセス]の値を、対応するサブジェクトタイプに設定する必要があります。この接続プロパティのデフォルト値は[enterprise]です。
  • OAuthJWTSubject:サブジェクトタイプが[enterprise]に設定されている場合は、これをエンタープライズID に設定します。[user]に設定されている場合は、アプリのユーザーID に設定します。
  • OAuthJWTPublicKeyId:アプリケーション設定の公開キーID に設定。
接続すると、本製品 はサービスアカウントでのOAuth フローを完了します。

Copyright (c) 2020 CData Software, Inc. - All rights reserved.
Build 20.0.7593