CData JDBC Driver for JSON 2019J - Online Help

接続の確立

CData JDBC Driver for JSON 2019J - Build 19.0.7354

JDBC データソースの作成

Java アプリケーションから接続するJDBC データソースを作成できます。CData JDBC Driver for JSON 2019J に基づくJDBC データソースの作成は、3つの基本ステップで構成されます。

  • ドライバーのJAR ファイルをクラスパスに追加します。JAR ファイルはインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。.lic ファイルはJAR ファイルと同じフォルダ内に配置される必要があることに注意してください。
  • ドライバークラスを入力します。次に例を示します。
    cdata.jdbc.json.JSONDriver
  • JDBC URL を入力します。次に例を示します。
    jdbc:json:DataModel=Relational;URI=C:\people.json
    
    or
    
    jdbc:cdata:json:DataModel=Relational;URI=C:\people.json

    上記の2つ目の形式は、同じURL 形式を使用しているドライバー間でアプリケーションに競合がある場合は、CData ドライバーを使用していることを確認するために常に使用できます。URL は "jdbc:json:" または"jdbc:cdata:json:" のいずれかから始まり、任意の接続プロパティの名前と値のペアをセミコロン区切りで入力します。

本製品 のデータモデリングの規定値に接続するには、URI プロパティをJSON リソースの場所に設定してデータソースに認証します。次のセクションでは、利用可能なデータソースへの接続および認証方法について説明します。データ表現を制御するには、JSON データソースへの接続 を参照してください。

JSON データソースへの接続

以下は、各データソースに対応する認証プロパティの概要です。

サービスプロバイダ URI 形式 InitiateOAuth OAuthClientId OAuthClientSecret OAuthAccessToken OAuthAccessTokenSecret User Password AuthScheme AzureAccount AzureAccessKey AWSAccessKey AWSSecretKey Region
Local localPath

file://localPath

HTTP またはHTTPS http://remoteStream

https://remoteStream

OPTIONAL OPTIONAL OPTIONAL
Amazon S3 s3://remotePath REQUIRED (your AccessKey) REQUIRED (your SecretKey) OPTIONAL
Azure Blob Storage azureblob://mycontainer/myblob/ REQUIRED REQUIRED (your AccessKey)
Google Drive gdrive://remotePath OPTIONAL OPTIONAL OPTIONAL OPTIONAL OPTIONAL
Box box://remotePath OPTIONAL REQUIRED REQUIRED OPTIONAL OPTIONAL
Dropbox dropbox://remotePath OPTIONAL REQUIRED REQUIRED OPTIONAL OPTIONAL
SharePoint Online sp://remotePath REQUIRED REQUIRED
FTP またはFTPS ftp://server:port/remotePath

ftps://server:port/remotepath

REQUIRED REQUIRED

ローカルファイルへの接続

URI をJSON ファイルに設定します。

次は接続文字列の例です。

URI=C:\folder1\file.json;

HTTP JSON ストリームへの接続

URI をテーブルとしてアクセスしたいJSON リソースのHTTP またはHTTPS URL に設定します。 以下の認証タイプを使用するには、AuthScheme を設定します。本製品 はOAuth 認証もサポートしています。このプロセスのガイドについては、OAuth の使用 を参照してください。

  • HTTP

    HTTP Basic またはDigest を使用する場合は、User およびPassword を設定します。リクエストヘッダーへのアクセスが必要な場合は、CustomHeaders を設定してください。URL クエリ文字列を変更するには、CustomUrlParams を設定します。

  • Windows (NTLM)

    Windows のUserPassword を設定して接続し、AuthScheme を"NTLM" に設定します。

  • Kerberos およびKerberos Delegation

    Kerberos を認証するには、UserPassword を設定し、AuthScheme をNEGOTIATE に設定します。Kerberos Delegation を使うには、AuthScheme をKERBEROSDELEGATION に設定します。

次に例を示します。
URI=http://www.host1.com/streamname1;AuthScheme=BASIC;User=admin;Password=admin

Amazon S3 への接続

URI をバケットのJSON ドキュメントに設定します。さらに、次のプロパティを設定して認証します。

  • AWSAccessKey:AWS アクセスキー(username)に設定。
  • AWSSecretKey:AWS シークレットキーに設定。
次に例を示します。
URI=s3://bucket1/folder1/file.json; AWSAccessKey=token1; AWSSecretKey=secret1; Region=OHIO;
オプションで、Region を指定します。

Azure Blob Storage への接続

URI をコンテナの名前とBlob の名前に設定します。さらに、次のプロパティを設定して認証します。

  • AzureAccount:Azure Blob に紐づいているアカウントに設定。
  • AzureAccessKey:Azure Blob に紐づいているアクセスキーに設定。
次に例を示します。
URI=azureblob://mycontainer/myblob; AzureAccount=myAccount; AzureAccessKey=myKey;

Google Drive への接続

URI をJSON ファイルへのパスに設定します。Google API へ認証するには、OAuth 認証標準を使います。 認証方法については、Google Drive への接続 を参照してください。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで接続できます。ユーザーアカウントフローでは、以下の接続文字列で示すように、ユーザー資格情報の接続プロパティを設定する必要はありません。

URI=gdrive://folder1/file.json;InitiateOAuth=GETANDREFRESH;

Box への接続

URI をJSON ファイルへのパスに設定します。Box へ認証するには、OAuth 認証標準を使います。 認証方法については、Box への接続 を参照してください。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。ユーザーアカウントフローでは、以下の接続文字列で示すように、ユーザー資格情報の接続プロパティを設定する必要はありません。

URI=box://folder1/file.json; InitiateOAuth=GETANDREFRESH; 

Dropbox への接続

URI をJSON ファイルへのパスに設定します。Dropbox へ認証するには、OAuth 認証標準を使います。 認証方法については、Dropbox への接続 を参照してください。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。ユーザーアカウントフローでは、以下の接続文字列で示すように、ユーザー資格情報の接続プロパティを設定する必要はありません。

URI=dropbox://folder1/file.json; InitiateOAuth=GETANDREFRESH; OAuthClientId=oauthclientid1; OAuthClientSecret=oauthcliensecret1; CallbackUrl=http://localhost:12345;

FTP への接続

URI をサーバーのアドレスに設定し、その後ろにJSON ファイルへのパスを設定します。認証するには、User およびPassword を設定します。

URI=ftps://localhost:990/folder1/file.json; User=user1; Password=password1; 

JSON 接続の確保

デフォルトでは、本製品 はサーバーの証明書をシステムの信頼できる証明書ストアと照合してSSL/TLS のネゴシエーションを試みます。別の証明書を指定するには、利用可能なフォーマットについてSSLServerCert プロパティを参照してください。

 
 
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