ODBC Driver for MailChimp

Build 20.0.7654

Creating a Custom OAuth App

MailChimp への接続に使用できる認証方法は2つあります。APIKey を使うか、OAuth を使います。

API キーを使ったMailChimp への接続

APIKey はMailChimp アカウントへのフルアクセスを許可します。MailChimp にログインし、[Account]->[Extras]->[API Keys]の順にクリックし、APIKey を取得します。

OAuth を使ったMailChimp への接続

OAuth では認証するユーザーにブラウザでMailChimp との通信を要求します。次のセクションで説明するとおり、本製品 はさまざまな方法でこれをサポートします。

アプリケーションを登録

下記の手順に従って、OAuth クライアントクレデンシャル、OAuthClientId およびOAuthClientSecret を取得します。

  1. MailChimp アカウントにログインし、[Account]->[Extras]->[API Keys]->[Register and Manage Your Apps]をクリックします。
  2. ユーザーがアプリケーションへの許可を求められる際に表示される情報を入力します。情報は、アプリケーション名、会社、およびウェブサイトを含みます。
  3. デスクトップアプリケーションを作成する場合は、リダイレクトURL ボックスにhttp://127.0.0.1 と入力します。

    Web アプリケーションを作成する場合は、ユーザがアプリケーションの認証後にリダイレクトしたいURL を入力します。

デスクトップアプリケーションからMailChimp へ認証

次の接続プロパティを設定して、接続してください。

  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントID に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • CallbackURL:アプリケーション設定のリダイレクトURI に設定。
  • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定。InitiateOAuth を使って、OAuth 交換や、手動でのOAuthAccessToken 接続プロパティの設定の繰り返しを避けられます。
接続すると、本製品 はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。本製品 がOAuth プロセスを完了します。
  1. コールバックURL からアクセストークンを取得し、リクエストを認証します。
  2. アクセストークンの期限が切れたときにはリフレッシュしてください。
  3. OAuthSettingsLocation にOAuth 値を保存し、接続の間に維持されるようにします。

Web アプリケーションからMailChimp へ認証

次の接続プロパティを設定し、アクセストークンを取得します。

  • OAuthClientId:アプリケーション設定のクライアントID に設定。
  • OAuthClientSecret:アプリケーション設定のクライアントシークレットに設定。
  • CallbackURL:アプリケーション設定のリダイレクトURI に設定。
Web アプリケーションから接続する場合、または本製品 にブラウザウィンドウを開く権限がない場合は、temporary verification value とアクセストークンを交換する必要があります。
  1. GetOAuthAuthorizationURL を呼び出します。stored procedure によってMailChimp OAuth エンドポイントのURL が返されます。
  2. ウェブブラウザであれば、ログインして、アプリケーションを認可します。MailChimp サーバーは、コールバックURL 経由でリダイレクトします。

    verifier code は"Code" と名付けられたクエリ文字列パラメータとして、コールバックURL に追加されます。verifier code をコールバックURL から取得します。

  3. GetOAuthAccessToken を呼び出します。
ストアドプロシージャから返されたOAuthAccessToken を設定し、データに接続します。

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