ODBC Driver for Exchange

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管理者の同意

管理者の同意とは、Azure Active Directory テナントの管理者が、管理者の同意を必要とするアプリケーションに権限を付与する場合を指します。 CData ODBC Driver for Exchange 内の埋め込みアプリには、管理者の同意を必要とするアクセス許可はありません。したがって、この情報はカスタムアプリケーションにのみ適用されます。

管理者の同意の付与

Azure ポータルで新しいOAuth アプリを作成する場合には、アプリに必要なアクセス許可を指定する必要があります。一部のアクセス許可には、「管理者の同意が必要です。」と記載されている場合があります。 例えば、すべてのグループのアクセス許可には管理者の同意が必要です。アプリに管理者の同意が必要な場合、いくつかの方法があります。

管理者の同意を付与する最も簡単な方法は、管理者がportal.azure.com にログインして、[アプリの登録]で作成したアプリに移動するだけです。[API のアクセス許可]に、 [管理者の同意の付与]ボタンがあります。ここで、アプリが作成されたテナントのアクセス許可を持つことに同意できます。

組織に複数のテナントがある場合、またはアプリが組織外の他のテナントにアクセス許可を与える必要がある場合、GetAdminConsentURL を使用してAdmin Authorization URL を生成できます。 GetOAuthAuthorizationURL とは異なり、このエンドポイントから返される重要な情報はありません。 アクセスを許可すると、権限が付与されたことを示すboolean を返します。

管理者が同意すると、通常通り認証を行うことができます。

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