ODBC Driver for Exchange

Build 20.0.7587

Windows DSN の構成

Microsoft [ODBC データソースアドミニストレーター]の使用

Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってDSN 設定を編集できます。DSN はインストールプロセス中に作成されることに注意してください。

DSN 設定を編集するには、次の手順を実行してください。

  1. [スタート]->[検索] を選択し、[検索]ボックスに[ODBC データソース] と入力します。
  2. アプリケーションのビット数(32-bit または64-bit)に対応するODBC アドミニストレーターのバージョンを選択してください。
  3. [システムDSN] タブをクリックします。
  4. システムデータソースを選択して[構成]をクリックします。
  5. [接続]タブの情報を編集して[OK]をクリックします。

Note: .NET Framework 4.0 の場合、本製品 はMicrosoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージを配布します。.NET Framework 3.5 の場合、本製品 はMicrosoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージを配布します。

利用可能なスキーマ

Exchange への接続に使用できるサービスは2つあります。EWS(Exchange Web Services)およびMicrosoft Graph です。Exchange Web Services は、Exchange OnPremise とOnline の両方で利用できますが、更新プログラムを受信しなくなりました。 Microsoft は、Exchange Online ユーザーに対してMicrosoft Graph への使用の切り替えを推奨しています。 CData のツールでは、どちらも利用可能です。

この2つを切り替えるには、Schema 接続プロパティを使用してEWS またはMSGraph を設定します。Exchange Online でEWS を使用したい場合は、Schema をEWS に設定しPlatform をExchange_Online に設定します。

Exhange OnPremise を使用してExchange に接続

Exchange のOnPremise 版を使用する場合は、UserPassword、およびAuthScheme を設定します。デフォルトでは本製品 はBasic 認証を実行しますが、Windows(NTLM)、Kerberos、および委任認証もサポートされています。

認証値に加えて、Server プロパティを接続するExchange サーバーのアドレスに設定し、Platform をExchange バージョンに設定します。最後に、Schema をEWS に設定します。

Exchange Online を使用してExchange に接続

Exchange Online に接続する場合、認証はOAuth を介して行われます。EWS を介してExchange Online プラットフォームに接続する場合は、&rpAuthScheme プロパティをOAuth に設定します。それ以外の場合、Microsoft Graph を使用してExchange Online に接続する場合は、リソースは別のサービスから取得されるため、Schema をMSGraph に設定する必要があります。Schema がMSGraph に設定されている場合、Platform の値は無視されます。

OAuth 接続の設定については、OAuth 認証の使用 を参照してください。

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