ODBC Driver for Exchange

Build 20.0.7587

Other

これらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。

データ型

string

デフォルト値

""

解説

以下にリストされているプロパティは、特定のユースケースで使用可能です。通常のドライバーのユースケースおよび機能では、これらのプロパティは必要ありません。

複数のプロパティをセミコロン区切りリストで指定します。

キャッシュの設定

CachePartial=Trueクエリで指定可能な一部のカラムのみをキャッシュします。
QueryPassthrough=True本製品 のSQL パーサーを使用する代わりに、指定のクエリをキャッシュデータベースに渡します。

統合およびフォーマット

SupportAccessLinkedMode大部分のデータソースでは複数ID クエリはサポートされていないので、一般に、Access のリンクモードではキャッシュを常に使用することをお勧めします。ただし、Access のドライバーをリンクモード以外で使用する場合は、このプロパティをFalse に設定して、特定のテーブルに対するSELECT * クエリのキャッシュを使用することを防止する必要があります。
DefaultColumnSizeデータソースがメタデータにカラムの長さを提供しない場合に、文字列フィールドのデフォルトの長さを設定します。デフォルト値は2000です。
ConvertDateTimeToGMT日時の値を、マシンのローカルタイムではなくGMT グリニッジ標準時に変換するかどうかを決定します。
RecordToFile=filename基底のソケットデータ転送を指定のファイルに記録します。

OAuth プロパティ

InitiateOAuth接続時にOAuth アクセストークンを取得またはリフレッシュするプロセスを開始するには、このプロパティを設定します。次のオプションが利用可能です。
  • OFF:OAuth フローが完全にユーザーにより操作されることを示します。認証にはOAuth アクセストークンが必要です。
  • GETANDREFRESH:OAuth フローが完全に本製品 により操作されることを示します。現在トークンが存在しない場合にはブラウザを通じてユーザーをプロンプトすることで取得されます。トークンが存在する場合には必要に応じてリフレッシュされます。
  • REFRESH:本製品 がOAuthAccessToken のリフレッシュのみを操作することを示します。ユーザーは本製品 によりブラウザを通じて認証することをプロンプトされることはありません。OAuthAccessToken とOAuthRefreshToken の最初の取得はユーザーが行う必要があります。
OAuthSettingsLocationInitiateOAuth がtrue に設定されている場合に、OAuth 値が保存される設定ファイルの場所。InitiateOAuth が有効な場合、本製品 ではOAuth 値を設定ファイルに保存して、手動によるOAuth 接続プロパティの入力をユーザーに要求することを避けることができます。InitiateOAuth が設定されている場合、ユーザーのOAuth セッションが期限切れになると、本製品 は新しいアクセストークンを自動的に取得します。

InitiateOAuth は有効になっているが、OAuthSettingsLocation が定義されていない場合、本製品 はデフォルトの設定ファイル %AppData%\CData\Exchange Data Provider\OAuthSettings.txt を使用します。 Windows の場合。 macOS の場合、このファイルは ~/Library/Application Support/CData/Exchange Data Provider/OAuthSettings.txt にあります。Linux の場合は、~/cdata/.config です。

OAuthAcccessToken 認証プロセスにおいてOAuth サーバーからOAuthAccessToken が取得されます。このプロパティは、サーバーに依存するタイムアウトがあり、要求の間で再利用することができます。

アクセストークンは、ユーザー名とパスワードの代わりに使用されます。サーバー上で維持することで、認証情報が保護されます。

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