BizTalk Adapter for Exchange

Build 20.0.7587

接続文字列オプション

接続文字列オプション  

接続文字列プロパティでは、接続を確立する際に使用できるさまざまなオプションを説明します。

アセンブリ

CData.BizTalk.ExchangeAdapter.dll

解説

接続文字列は、一連の「オプション=値」のペアをセミコロンで区切って設定できます。 接続文字列プロパティの値にセミコロン、一重引用符、スペースなどの特殊文字が含まれている場合は、一重引用符または二重引用符を使用して値を囲む必要があります。

接続オプションは、大文字・小文字の区別はありません。

Exchange データに接続するには、User、&rpPassword;、Platform、およびServer プロパティを設定する必要があります。 また、CacheLocation プロパティを設定すると、本製品 はメタデータを指定されたファイルにキャッシュするため、クエリの実行がより早くなります。

接続文字列オプション


以下に、現在のプロバイダ用に接続文字列で設定できるオプションの完全なリストを示します。詳細については、各リンクをクリックしてください。

Always Request Table DependenciesControl whether you want to always retrieve Table Dependencies (Foreign Keys). Setting this to TRUE might slow down queries and increase amount of calls made.
Auth Scheme認証で使用されるスキーム。NTLM、Basic、Digest、None、Negotiate、およびOAuth が利用可能です。
Auto CacheSELECT クエリの結果を、 CacheLocation 、または&rpCacheConnection と CacheProvider の両方で指定されたキャッシュデータベースに自動的にキャッシュします。
Azure Tenantデータにアクセスするために使用されるMicrosoft Online テナント。指定しない場合は、デフォルトのテナントが使用されます。
Body TypeThe BodyType element identifies how the body text is formatted in the response. The possible options are: Best - The response will return the richest available content of body text, HTML - The response will return an item body as HTML, Text - The response will return an item body as plain text. The default is set to Best.
Cache Connectionキャッシュデータベースの接続文字列。このプロパティは、常に CacheProvider と一緒に使用します。両プロパティを設定すると、データをキャッシュするための CacheLocation のバリューセットがオーバーライドされます。
Cache Locationキャッシュデータベースへのパスとファイル名を指定します。
Cache Metadataこのプロパティは、テーブルメタデータをファイルストアにキャッシュするかどうかを決定します。
Cache Providerデータのキャッシュに使用されるプロバイダーの名前。
Cache ToleranceAutoCache 使用時のキャッシュ内の失効データに対する許容範囲の秒数。
Directory Retrieval DepthDepth level of folder to query Folders and Items.
Disable Server Side FilteringControl whether you want to disable server-side filtering. By default this property is set to False, and server-side filtering is attempted for all columns/tables.
Firewall Passwordプロキシベースのファイアウォールへの認証に使われるパスワード。
Firewall PortプロキシベースのファイアウォールのTCP ポート。
Firewall Serverプロキシベースのファイアウォールの名前もしくはIP アドレス。
Firewall Typeプロキシベースのファイアウォールで使われるプロトコル。
Firewall Userプロキシベースのファイアウォールに認証するために使うユーザー名。
Group IdSpecify this GroupId in order to access the OneNote documents for this group.
Impersonation TypeExchange サイトにリクエストを送信する際の偽装を使うための識別子のタイプ。
Impersonation UserExchange サイトにリクエストを送信する際の偽装ユーザー。
Include ContentA boolean indicating if additional content should be retrieved.
Initiate OAuth接続時にOAuth アクセストークンを取得またはリフレッシュするプロセスを開始するには、このプロパティを設定します。
Locationテーブル、ビュー、およびストアドプロシージャを定義するスキーマファイルを格納するディレクトリへのパス。
Logfileログファイルの名前と場所を指定するファイルパス。
Log Modulesログファイルに含まれるコアモジュール。
Max Log File Countログファイルの最大ファイル数を指定する文字列。サイズリミットを超えると、日付と時刻が末尾に追加された新しいログが同じフォルダ内に作成され、最も古いログファイルが削除されます。
Max Log File Sizeログファイルの最大バイトサイズ(例えば、10MB)を指定する文字列。サイズリミットを超えると、日付と時刻が末尾に追加された新しいログが同じフォルダ内に作成されます。
Max Rowsクエリで集計またはグループ化を使用しない場合に返される行数を制限します。これにより、設計時にパフォーマンスの問題を回避できます。
OAuth Access TokenOAuth を使用して接続するためのアクセストークン。
OAuth Client IdOAuth 認証サーバーを使用してアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントID。
OAuth Client SecretOAuth 認証サーバーにアプリケーションを登録する場合に割り当てられたクライアントシークレット。
OAuth Expires InOAuth アクセストークンの有効期限(秒単位)。
OAuth Grant TypeOAuth フローのグラント種別。
OAuth Settings LocationInitiateOAuth がGETANDREFRESH、またはREFRESH に設定されているときの設定ファイルの場所。代わりに、memory:// で始まる値を指定することで、これをメモリに保持することができます。
OAuth Token Timestamp現在のアクセストークンが作成されたときのUnix エポックタイムスタンプ(ミリ秒)。
OAuth VerifierOAuth 認可URL から返された検証コード。
Offlineオフラインモードを使用して、ライブソースではなくキャッシュからデータを取得します。
Otherこれらの隠しプロパティは特定のユースケースでのみ使用されます。
PagesizeExchange から返されるページあたりの結果の最大数。
PasswordExchange サイトへの認証に使われるパスワード。
PlatformExchange サーバーと関連したプラットフォーム。
Proxy Auth SchemeProxyServer プロキシへの認証で使われる認証タイプ。
Proxy Auto Detectこれは、システムプロキシ設定を使用するかどうかを示します。これは他のプロキシ設定よりも優先されるため、カスタムプロキシ設定を使用するにはProxyAutoDetect をFALSE に設定する必要があります。
Proxy ExceptionsProxyServer 経由での接続が免除される宛先ホスト名またはIP のセミコロン区切りのリスト。
Proxy PasswordProxyServer プロキシへの認証に使われるパスワード。
Proxy PortProxyServer プロキシが起動しているTCP ポート。
Proxy ServerHTTP トラフィックをルートするためのプロキシのホストネームもしくはIP アドレス。
Proxy SSL TypeProxyServer プロキシへの接続時に使用するSSL タイプ。
Proxy UserProxyServer プロキシへの認証に使われるユーザー名。
Pseudo Columnsこのプロパティは、テーブルのカラムとして疑似カラムが含まれているかどうかを示します。
Readonlyこのプロパティを使用して、provider からExchange へのアクセスを読み取り専用に設定できます。
RTKライセンス供与で使用されるランタイムキー。
SchemaSpecify the Exchange schema.
Server接続するExchange サーバーのアドレス。
SSL Server CertTLS/SSL を使用して接続するときに、サーバーが受け入れ可能な証明書。
Support Enhanced SQLこのプロパティは、API から直接サポートされる範囲を超えるSQL 機能の拡張は、インメモリによるクライアントサイド処理を有効にすることで可能になります。
Tablesこのプロパティは、レポートされたテーブルを使用可能なテーブルのサブセットに制限します。例えば、Tables=TableA,TableB,TableC です。
Timeoutタイムアウトエラーがスローされ、処理をキャンセルするまでの秒数。
UserExchange サイトへの認証を行っているユーザー。
User IdSpecify this UserId in order to access Outlook resources for a specific user. Required when OAuthGrantType is set to 'CLIENT'.
Viewsレポートされたビューを使用可能なテーブルのサブセットに制限します。例えば、Views=ViewA,ViewB,ViewC です。

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